寝取られ体験談
1:妻が目の前で
投稿者:
ツトム
◆Qz0e4gvs0s
よく読まれている体験談
2018/10/10 09:52:43(FD9Yx1Nk)
奥さんかなり調教されてますね。ツトムさんが知らないだけでもっとたくさんのチンポ咥えてるんじゃないですか
18/10/19 19:59
(ZC2/rpYE)
続きを期待
18/10/19 22:06
(Ks7PDUXD)
妻は、僕の足に手を置いて、動きませんでした。
僕は、妻に「えり」と呼びました。
こんな状況になって、はじめて妻に話掛けました。
しかし、妻は、僕の方を向きません。
僕の方から、妻の顔は見えず、心配になり、
もう一度、「えり」と呼びました。
僕は、妻を心配していたのですが、
チンポは、興奮でピクン。。。ピクン。。。と
小刻みに動いていた。。。はずです。
妻は、そんな僕のチンポをずっと見ていたようです。
すっぅ~と妻は動きだしたと思うと
いきなり、僕のチンポに食らいつきました。
口の中の上の部分と、舌で、僕のチンポを
形よく擦りつける感じで、その舌の締め付け、
動きで、僕は、うっと、腰を引いてしまいました。
そんな逃げたチンポを、妻は追いかけるように
ついてきます。
ゆっくり、僕のチンポの形を確かめるように
それでいて、美味しそうに味わう姿は、
先ほど、彼としていたフェラがこんなに
すごいのかと知らされました。
妻のフェラは、続きます。
今度は、そのまま、根本まで
僕のチンポの先端は、妻の喉の奥に当たった感じになり、
時より、おぇってえずくような仕草をするのですが、
そのまま続け、それどころか、顔の角度を変えて
より奥に届くように、咥えてきました。
一番奥まで、届くと竿のあたりを舌で刺激します。
僕は、もう何も考えることができなく、
いつの間にか、妻のフェラに身を任せていました。
先ほどの優子さんの手コキでの暴発がなければ、
あっという間に逝かされていたかもしれません。
しかし、そんな妻とのフェラの時間も、僕は逝くことなく
彼に止められてしまいました。
18/10/20 09:09
(fs0RV0Xt)
調教されてしまった経緯はさておき、色々な想像が膨らみますが取り敢えず今は成り行きを楽しませて貰います。
時々コメを付けてしまうかも知れませんが……ご容赦下さい。
で、1つだけ質問ですが、その彼と優子さんはココを見てるのでしょうか?
18/10/20 10:49
(/q3OfQoj)
彼は相当手慣れてますね。奥様は完全な性奴隷、もはや修復は不可能かと。
18/10/20 11:50
(ufB1zdjE)
この投稿を始めて、10日ほど経ちますが、
妻からも僕がここで書いていることも知りませんし、
何も言いませんので、妻含め、彼、優子さんも
このサイトのことは知らないと思います。
今こうして投稿しているのも、自己満足だけです。
妻の姿で興奮したという思いを書いているだけです。
こんな僕の投稿を読んで頂いて、嬉しく思います。
なるべく、詳しく思い出しながら書いていこうと思いますの
今度とも、読んで頂けると嬉しいです。
18/10/20 11:54
(fs0RV0Xt)
彼は、妻の肩に手を置くと、ぐっと引いて、僕から妻を離しました。
妻は「あっ」ってものほしそうに、顔だけ遅く体を
持ち上げられました。
口は、開いた状態で。。。涎が、滴り落ちました。
僕のちんぽは、妻の唾液か胃液か分かりませんが、
ベトベトで、僕の履いていたトランクスは、ビチャビチャになっていました。
妻は、彼の顔を見つめています。
目の前に、彼のペニス
今にも食いつきそうな感じにも思えました。
彼は、妻に「誰が目の前にあるものをなんでも食べていいって教えた」と
言いました。
妻は、彼に何か反論したそうに、
「だって。。。。。。ごめんなさい」と言いました。
優子さんは、彼に「あなたがそうしろって教えたんでしょ」と言いました。
彼は、「そうだったか?ごめん。ごめん。」と笑いながら、
僕に「どうでした?気持ちよかったですか?奥さんすごく覚えがよくて、
最高ですよ。」と言いました。
彼は「最高の奥さんで、もっと、一緒に楽しみましょうね。」と言いました。
彼は、「ちょっとここでゲームをしませんか?今、ここに2本あるのを
奥さんに選んで頂きましょうよ。」
彼が指をさして、「僕はあっちにいますので、奥さんにどっちがいいか
選んでもらって、奥さんが欲しい方にきてもらいましょう。」
「勝っても負けても恨みっこなしですよ」と僕に言いました。
僕に拒否する権利なんか持たせません。すぐに妻に話掛けました。
妻には、「さっきは、引き離してごめんな。お詫びにどちらか選ばしてあげるから
好きな方においで。」と話しました。
そして、彼は、指さした場所に移動して、
「じゃ。始めましょう」って言いました。
18/10/20 12:15
(fs0RV0Xt)
先ほどもフェラ。。。もしかしたら、僕のところに
そんな期待を一瞬でも思った僕がバカでした。
妻は、僕の方を振り向きました。
でも、僕の顔は、見ませんでした。
僕のチンポを見ていました。
何を思っていたかは分かりません。
そのあと、妻は、向きを変え、彼のほうを見ると
四つん這いで、彼のほうに移動していきました。
遠のいて行く妻をじっと見て、つい右手が妻を追い、
そこにいない妻を掴もうとしてしまいました。
優子さんが、「あっちに行っちゃったね。」と
追い打ちをかけるように僕に話かけてきました。
そのときは、さすがに興奮よりも悲しい気持ちになりました。
さらに優子さんが追い打ちをかけてきます。
「ずっと、えりをほったらかしにしておくから」
「ちゃんと、えりの変わった姿見てあげなさい。
今日はあなたにお披露目なの。私も我慢してるんだから」
優子さんの言葉に、怒りがこみ上げてきました。
何が私も我慢しているんだ。くそ。。妻を返せと
心から思いました。
つい、妻に「待って・・・」と小声で言いました。
たぶん、聞こえてなかったでしょう。
妻は、振り向きもせずに、彼のほうに進んできます。
正直、今から見せられる妻の姿を最後まで見ている自信がありませんでした。
でも、とめるにしても、とめないにしても、もしかしたらもう妻とは。。。
最悪の結果を考えながら、このときは、耐える必要もなかったと思いますが
じっと耐えました。こうなったら、最後まで、見てやろうと、思いました。
そして、妻は、彼のところに
18/10/20 13:50
(fs0RV0Xt)
一緒になるため大学をやめたんでしたね。
本当に大切にしている奥様だけによけい興奮します。
18/10/21 07:00
(MkjRXlMF)
こういうのも寝取られになるんでしょうか…奥様は主様の寝取られ願望のためにやってるわけでもないですし…主様がただ3人からバカにされているだけの話のような気がしています。
18/10/21 18:19
(mekOGCRg)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿