寝取られ体験談
1:妻が目の前で
投稿者:
ツトム
◆Qz0e4gvs0s
よく読まれている体験談
2018/10/10 09:52:43(FD9Yx1Nk)
「すご~い。こんなの初めて見た。
座布団、すごいことなってる。」
女性の声が聞こえます。
「まだまだ、こいつは、これからがすごいから。
ほら、いつまで寝てるんだ。起きろよ。」
彼の声が聞こえます。
妻の声は、全く聞こえません。
「ケンジ君、起こしてあげて」
彼がそう言いました。
「ほら、起きろよ。」
少しして、妻が「おぇっ」て言って
嘔吐するような声が聞こえました。
そのあと、何かしゃべっているような感じもしましたが
聞き取れなくなりました。
仲居さんが、僕に何してるんだろうと言います。
僕は、仲居さんに「たぶん、奥までチンポを咥えて
咽たんじゃないですか。そのまま、フェラしてるとか。」
仲居さんと同じ格好で、壁に耳をあて
見つめながら、会話。
19/01/12 16:49
(vdJd/aL4)
仲居さんなら、隣の部屋にサービスや点検とか言って入ることもできるので、イザという時はお願いしたいところです。
仲良くなれば、次回以降、盗聴器設置してもらい、奥様の喘ぎ声聞きながら、仲居さんのマンコに中だしするという極楽プレイも可能ですね!
19/01/15 07:40
(A4hwS3v1)
隣の部屋の会話が、なくなっていきました。
と同時に、妻の感じてる声とは別の女性の声も
聞こえてきました。
僕と仲居さんは、その声を聞いていました。
仲居さんと目が合い、邪念を払うかのように
目を閉じて、妻の声に集中していました。
そして、ついに妻に入れるときがきたようで
隣で僕が聞いているを知っているかのように
男が、妻に話かけます。
そして、妻が言わされているかのように
「入れてください。」と何度も言います。
そして、「もっと大きい声で、何なら
旦那に電話して、聞いてもらうか」と言いました。
僕は、ドキっとしました。
今、電話されたら。。。
隣に仲居さんがいる。
そのタイミングで、仲居さんを見ると
仲居さんは、隣の声を聞きながら、
右手は、股のほうにあり、自分で弄っていました。
「旦那に聞いてほしいか。」
「電話して、入れられるとこ聞いてもらえ。
じゃないと、入れないぞ」
この会話は、もちろん仲居さんも聞いています。
そして、僕のスマホが、振動しました。
19/01/15 16:46
(2ljsLSnj)
机の上に置いてあった僕のスマホが振動します。
仲居さんは、もしかしてって顔をして
僕を見つめてきます。
電話に出ようか迷う僕。
仲居さんはわかっているように、
小声で、電話です。って言います。
僕は、電話に出ることにためらい
ずっと、コールされてました。
出ることが出来ないまま、
電話が切れました。
仲居さんが、「さっきの電話って」って言いました。
僕は、答えられないままでいると
隣から、男の声が聞こえてきました。
「旦那、でないなぁ。つまんねぇ。これじゃぁ出来ないなぁ。」
妻が、大きな声で悲願してました。
「そんなぁ。お願いします。入れてください。」
そのあと、またすぐに、スマホが振動しました。
19/01/17 18:47
(a40Kr91v)
投稿ありがとうございます。
仲居さんの前で話すのは辛いですね。
19/01/18 06:08
(u.2J6YJZ)
着信中のスマホを、仲居さんが手にとり、
無言で、僕に渡してきました。
僕は、なかなか電話に出ることができませんでした。
それを見るに見かねた仲居さんが、
スマホを奪い取り、電話に出ました。
そのまま、僕にスマホを渡しました。
「もしもし」、妻が僕話かけます。
僕は、妻に、「もしもし」と小声言います。
すると、隣で、「出たわ。お願い」と声が聞こえました。
声が僕に届かないようにスマホを押さえていたんでしょう。
「旦那さんに了解得ないと出来ないですよ」と男がいいます。
たぶん、スマホを押さえていても聞こえるように大きな声で
話したと思います。
僕は、それを壁ごしに聞こえました。
妻「今、家」
僕「うん。えりは」
妻「部屋よ」
僕「電話してきて大丈夫?一人?」
妻「ううん。違うの。お願いがあって」
僕「何、お願いって」
妻「あのね。。。」言葉が詰まります。
僕「うん。何。今何してるの」
妻「ごめんなさい。もう我慢できないの。」
僕「・・・」
妻「していい」
僕「何を・・・」
隣から、「電話替れ」
男「旦那さん、了解してもらったんですか」
「今、えりが、旦那がしてもらえって、言ったと言ってますが」
まだ、僕が返事をしてないのに、男に嘘をついたんだと思いました。
ここで、言ってないと言えば、妻がどんなことされるか分かりません。
僕は、男に「はい」と言いました。
男「はいだけか」
僕「・・・妻を宜しくお願いします」
男「宜しくって」
僕「妻を抱いてやってください。宜しくお願いします。」
男「わかった」
また、妻に替りました。
妻「ありがとう」
妻のありがとうって一言が、すごく印象的でした。
19/01/19 11:20
(ItSsyLee)
続きお待ちしとります。
19/01/24 01:32
(PCeMSmJt)
また止まっちゃいましたね。
その後が気になるから、イライラしちゃう。
さっさとお願いします。
19/01/29 11:44
(s9O9Pz0k)
ゴトン。。。
無造作にスマホが落される音がしました。
電話は、切れることなく通話のままの状態です。
すっと、仲居さんにスマホを奪い取られました。
そして、音をスピーカーに切り替えたようで、
スマホから、隣の音が良く聞こえました。
そのスマホを机の上に置きました。
僕が「そんなことしたら、隣に聞えてしまう。」と小声で言うと
仲居さんは、僕に近づき耳元で「私といること、伝えちゃう?
私が声出せば、隣にいること気づかれちゃうね。どうする?」
僕は、「どうするって。どうしたらいいんですか」と聞くと
仲居さんは、「私の言うこと聞いてよ。隣の人が奥さんだって
黙っていたんだから、それくらいいいでしょ。変態君」と言いました。
僕は、黙っていると
仲居さんは、ゴホンっとわざと咳をします。
「どうするの?聞くの?」ちょっと大き目の声で言います。
僕は、慌てて、彼女を制止します。
小声で、「お願いです。言うこと聞くのでやめてください」と
言ってしまいました。
そんなやりとりをしていると、
スマホと隣から、同じ声が聞こえました。
声から入れられたことは、想像がつきました。
「はじまったわね」仲居さんが一言いいました。
先ほどとは違い、よく妻の声が聞こえます。
仲居さんが、僕に笑いかけてきます。
その笑顔が、すごく怖かったです。
19/01/31 19:10
(TdGZ35qS)
もういらないよ。
19/01/31 22:27
(xZL5Z5UC)
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