非処女だった妻が、元彼に女陰を吸われたり女豆を吸われたりして、ヒイヒイ喘いでたのかと思うと、嫉妬で勃起します。
元彼にどんな風にヤラれていたのか知りたい思うし、他の男に責めさせたいとまで思ったりしてしまいます。
妻をもっと汚してみたくて、一回だけの約束で寝取られてもらいました。
相手は、妻に言い寄っていた妻のパート先のバイト大学生でした。
当時35歳の妻は、ミスコンで準ミスになったこともある美人ですから、美熟女好きの大学生にはうってつけでした。
昨年の2月、バイト学生が卒業してこの街を去る2週間前、安全日の妻に、
「一回だけ、思い出に・・・」
と誘わせて、その時に一週間だけ借りたウィークリーマンションに隠しカメラを2台仕掛けて、妻の寝取られを撮影しました。
もう、興奮ものでした。
人妻の変色した陰唇を珍しそうに広げ、熟した膣口を凝視する大学生は、たまらず指マンを始めると、妻はのた打ち回って感じていました。
「奥さん、好きです・・・」
というと、今度は妻の陰核にむしゃぶりつきました。
エビのようにビクビク反る妻、欲望に任せて陰核に吸い付く大学生、もの凄い光景でした。
私に抱かれるときの妻とは別人のように、虚ろでだらしない表情の妻が大学生の下半身に上半身を寄せて、血管が浮き出てビクビクする陰茎を口に含みました。
「ああ・・・奥さん・・・ああ・・・」
大学生もまた、美熟女のフェラにだらしない表情になりました。
やがて妻は、大学生に下半身を委ね、足を開いて仰向けになりました。
陰唇がパックリ開いて膣口を大学生の目前に晒すと、大学生はイキリ起つ陰茎を妻の膣口へ埋めました。
「ああ~~硬い・・・」
「奥さん・・・ああ・・・気持ちいいです・・・」
妻を手に入れた充実感に浸る大学生は、結合の時間を大事にするようにゆっくりと腰を振り始めました。
美熟女との生セックスの興奮に、陰茎を一層固くして妻の膣に出し入れしていましたが、快感に耐え切れ次第に腰の動きが早くなり、妻の陰唇が激しくめくれているのが見えました。
大学生の硬い陰茎で激しく突かれ、仰け反る妻の姿に胸が締め付けられました。
自分以外の男の陰茎で膣内を激しく掻き回され、愛液を垂れ流しながら仰け反る妻の姿は、元彼に抱かれて喘いだ妻の姿と何ら変わらないでしょう。
やがて、大学生は陰茎を抜き、妻のお腹に射精しました。
その精液の寮たるやもの凄い量で、妻の胸元まで飛び散りました。
挿入からわずか5分、これでは妻は逝くことはできなかったようですが、余韻にまどろんではいました。
「奥さん、ありがとうございました。」
お礼を言いつつ、妻の身体に撒き散らした精液を拭っていました。
この動画は、2か所から撮影されていましたので、私はそれを編集して20分の動画にしました。
正常位しかない、結合時間は5分ちょっとのセックスですが、足元からのアングルは結合部がアップで映って大興奮です。
斜め上からのアングルは、激しく腰を打ち付けられた妻の乳房が揺れ、妻が本気で喘ぐ様子が映っていて、これまた切ない興奮でした。
今でもたまにこの20分の動画を見ますが、興奮で即勃起です。
私はこの映像で十分満足なので、もう、二度と妻を寝取らせようとは思いません。