寝取られ体験談

これは当時２０代前半からの話となります。

彼女とは同い年で、地域のコミュニティで出会いました。

彼女は、身長165㌢、体重48㌔、B90W62H78といったスタイルです。
付き合い当初は、彼女のスタイルの良さに裸を見るだけで興奮していました。
しばらくすると、裸を見るだけで興奮はするのですが、物足りなくなっていき、カーセ、公園、漫画喫茶等でしたりとちょっといつもと変わったエッチをするようになりました。
時には亀甲縛りをしてエッチしたりもしました。

ある日の夜に、某公園の駐車場でエッチをし、そのまま全裸の状態で寝てしまいました。
気が付くと、おじさん？と警官が車の外に立っており警官がライトで社内を照らしていました。
そのライトで目が覚め、露わになっている彼女の胸、下の万個までライトが移動しジロジロと見られていました。自分は気が付かない振りをし、薄目でライトを見ていましたが体感で３０分ぐらいはライトに照らされていたと思います。
全然帰ろうとしない警官とおじさんに、自分が寝返りを打つと起きたと思ったのかその場から離れ帰っていきました。

その後、彼女を起こしその事を話すと、恥ずかしがっておりホテルで寝ようとなりました。
ホテルに移動し、寝ようとしたのですが、ライトで照らされジロジロと彼女の身体を他人に見られていた事が頭から離れず、興奮し彼女とエッチをしました。

日は経ち、彼女の裸を他人に見せてみたいと思うようになり、自分以外の肉棒でどんな顔をするのか見てみたくなりました。そんなある日、彼女と旅行に行く事になりました。
旅行の計画中に彼女に自分がしたいプレーを話しましたが、断られました。
何度か交渉し、40歳以下、デブNG、エッチNG、フェラのみという条件で了承を得ました。
すぐさま、旅行先での相手を探し、相手の男性と連絡を取り合いワクワクしていました。

旅行先のホテルに付き、ついに念願の時がやってきました。彼女とお風呂に入り彼女も自分も全裸の状態でベッドに横になり、これからのプレーについて話し合いました。
彼女は覚悟を決めていた様で、やっぱり辞めるとは言いません。彼女が相手を見たくないとの事で、目隠しをして男性を呼びました。
まず、部屋に入ってもらい彼女の全裸を見てもらいました。それだけでアソコがもっこりとなっているのがわかりました。
お風呂でアソコだけ綺麗に洗うように指示し、全裸でベッドルームへ移動してもらいました。
男性は彼女の身体に触りたいようで、触っていいか聞いてきました。
もちろんOKを出し、色々と触ってもらい、その光景に興奮した自分がいました。
彼女に自分の物を舐めてもらい、次に男性の物も舐めさせました。
しばらく舐めさせ、我慢できなくなった自分の物を万個に入れようとした時、普段より異常にヌルヌルになっているのに気が付きました。彼女も興奮していたようです。
その状態で、男性の肉棒は咥えさせたまま自分の物を挿入し腰を振りました。振りながら彼女にちょっといたずらをしたくなり、
自分が発射するまでに男性をフェラで発射させる事が出来なかったら、挿入してもらうよと彼女に伝えました。
彼女はさっきより必死になり男性の物を音を立てながらフェラ、それに興奮した自分も激しく腰を振りました。
男性はフェラが我慢できれば挿入できると思ったようで、興奮し彼女の口の中に大量に自分より早く出してしまいました。
発射後は、すぐに男性に服を着てもらい部屋から出てもらいました。

事が終わり、彼女に感想を聞いたところ、すごく変態な事をやっている自分が自分ではないような気がして変な気分だった。興奮してた。と言っていました。
これが本格的に寝取られに興奮するようになった経験です。

文章書くのが苦手で読みにくく申し訳ありません。

需要（感想）があれば、書いていこうと思います。