結婚して13年の妻は38歳、清楚を絵に掻いたような自慢の美人妻だが、美人なだけに妻には何人も元彼がいて、しかもその中には、どうしても忘れられない元彼が一人だけいるのだ。
それは、私と交際する前に付き合っていた元彼。
結婚する前に打ち明けられ、ひどく心を痛めたことがある。
どんな元彼だったのか、聞けば少しは治まるかと思い、妻が生理の時、忘れられない元彼とのセックスを話させながら、何度か手コキ射精させてもらったこともあった。
傍から見れば、ただの寝取られ彼氏だった。
妻と元彼は身体の相性が良いだけでなく、決して小さくはない私より一回り大きい巨根で、毎回狂わされていたらしい。
前戯も上手で、クンニの後の指技で潮を噴きまくっていたという。
その妻が15年ぶりに元彼と再会した。
「彼、外国に移住するからって、一時帰郷して色々整理してるって言ってた・・・私、彼に誘われて・・・でも、断ったわ。」
「どうして?」
「彼が忘れられないのは身体だけ・・・心はあなただから・・・」
妻の女としての欲求は心身分離していた。
「お前、安全日だよな?それに小学校の宿泊訓練で明日は二人きりだし・・・明日、俺が仕事に行っている間、寝室に元彼を連れ込んで、最後のお別れセックスをしてもいいぞ。それでお前が元彼を忘れてくれるならね。」
私は、ベッドをいろんな角度から撮影する隠しカメラを3台仕掛けて仕事に出かけた。
その日仕事から帰ると、妻が、
「ごめんなさい・・・本当に彼を家に呼んで・・・そして抱かれた・・・中に出された・・・」
私は妻を抱きしめた。
妻が夕食を作っている最中、カメラを回収して、メモリを抜き取りPCで再生した。
ベッドを俯瞰するカメラのメモリが一番よく映っていた。
気がせいて早送りすると、元彼が妻を抱き寄せる場面になった。
巨根の元彼は、それを妻に思い出させるかのように妻の腕を掴み、ズボンの上から勃起した巨根を確かめさせた。
「大きい・・・」
妻が呟くと、元彼は微笑みながら、
「ご主人と、どっちが大きい?」
「知ってるでしょうけど、たくさんいる元彼の中でも、主人は決して小さい方じゃないのよ・・・でも、これには適わないわ・・・」
「そうだったな・・・お前は、常に数人の彼氏と同時に付き合ってたもんな。俺のがあまりにもデカくて、俺だけになったんだよな。21歳で俺が10人目の男って聞いたときは、中学生で初体験したのかと思ったけど、まさか、18歳の初体験以降、彼氏をキープし続けていて、当時は、俺が5人いる彼氏のうちの1人だったとは驚いたよ・・・」
付き合いだしたとき、23歳だった妻には、3~4人の元彼がいたような気がしていたが、それほどとは思わなかった。
画面の妻は、元彼の巨根が欲しくてたまらない様子だった。
元彼は、そんな妻のスカートを捲りあげた。
妻は腰をくねらせ、非日常的な出来事に興奮していることが分かった。
元彼は妻を引き寄せ、ワンピースを脱がせていった。
妻も、待ってたかのように自分から脱ぎ始めた。
「これが欲しいか?」
妻はそれには答えず、下着姿のまま元彼のズボンとパンツを脱がせると、17㎝砲が自慢の私を凌ぐ20㎝オーバーの巨根が現れた。
そして、洗ってもいない巨根にむしゃぶりついた。
ここで私はフル勃起していた・・・