昨日は初めて会う男性と、映画を観て、ご飯を食べて、それからホテルへ。
けっこう年上の40歳だったから、話題が合うかなとか色々心配してました…
セックスするだけの時なら、そういう心配はないんだけど。
ご飯とかってなるとね…
でも、最近思うけど、40代とか50代の人も、色々興味持ってる人って、話題豊富で楽しいですね。
こっちに合わせて喋るっていうよりは、私の興味を惹きつけてくれたり。
こっちの世代の事も色々知ってたり。
昨日の人もそんな感じでした。
選んだ映画の趣味も良かったし。
美味しいラーメン屋さん知ってたし。
ホテルに入ってからは、心を込めてご奉仕しました。
夫と私のために、大切な時間を割いて会ってくれてるわけですから。
裸になって、床に土下座をして、奴隷宣言します。
「harunaは○○様の性奴隷です。奴隷ですので、言う事を何でも聞きます。何をされても構いません。どうぞよろしくお願いします。」
こんな感じです。
最初のご命令で、これまでの私の性履歴を語りながら、オナニーを披露しました。
思い出すのも恥ずかしい事が沢山あります。
それを話しながら、私はどれだけ淫乱な女なのか…と、思い知らされます。
昨日の方は遅漏タイプみたいでした。
射精されるまでの間に、私は何度も何度もいかされてしまいました。
最後はたっぷりの精液を子宮に頂いてお別れでした。
漏れ防止のナプキンも忘れずにです。
帰宅して、待ち構える夫にスマホを渡します。
ホテルでの最中に、私のスマホで写真や動画を撮影してもらいました。
夫はそれを観賞しながら、私を罵ります。
憎しみのこもった汚い言葉で罵倒されます。
乱暴に髪を掴まれて、喉の奥深くまで夫のペニスが押し込まれてきます。
リビングの床は私が吐くネバネバの液で汚れます。
嫉妬に塗れた、歪んだ夫の愛情を、痛いくらいに感じて噛み締めながら、犯されました。
夫ではない男性と、夫のと、二人の精液が私の中で混ざり合います。
そんな水曜日の出来事でした。