続きです。そして私は奥さんの後ろから、先程と同じようにあらゆる指先の動きを、ゆっくりとしたペースで乳首をひたすら焦らして責めます。奥さんは喘ぎを我慢しているのでしょう、小さな喘ぎで『ぁん…ぁぁぁ~あぁ~ん』と、とても可愛らしく喘ぎます。なので私は奥さんのM性を引き出す為に、この乳首焦らし責めをしながら奥さんの耳元で『このまま感じながら聞いてな。この前の居酒屋の話しやけど、オッサン連中が奥さんの足見てたって言ってたやろ?旦那さんが何て言ってるか解らんけど、奥さんの足はめちゃいやらしく見えるで。若い鳶みたいな子達も見よったし、絶対あの子らは『あれ見てん、めちゃエロい足しとる。』って言ってたはずやし、帰ってから何人かは奥さんの足や身体思い出して、妄想の中で奥さん鳶の連中にヤラれとるわ。』と言い、エロい身体をしてるから見られているという自覚を持たせます。そして更に『これからは外出する度に、いやらしい目線で見られてるって意識してな。絶対男ってそんな目で見とるし、後で思い出して奥さんネタでオナッとるから。だけんワザとにミニスカとかで外出しなよ。出来る事なら、買い物でしゃがんだりした時に、ワザと少し足開いたりして、見られてるかも?って言うドキドキも味わったら、もっと奥さん興奮出来るで。解ったなら〝はい〟って返事してん』と言うと、奥さんは喘ぎながらも『ぁ~あんっぁん…はぁ~ぁぁい…あぁ~んぁんぁん…』と返事をしました。そして『じゃあ次は奥さんの胸でも見せてもらうわな』と言い、ボタンを下から1つずつ外していきます。そして『旦那さんごめんね、奥さんの胸見せてもらうわ』と言って最後のボタンを外し、シャツは両腕を縛ってある後ろへ。そして露になった乳首を両指で、摘まむ力に強弱をつけながらバイブレーション。すると奥さんは先程より喘ぎ出します。なので『何を聞かれても〝です〟を語尾に付けて答えてな。乳首気持ちいいん?』と言うと『ぁぁ~ぁぁんああんあんあん、気持ちいい~ですぅ~ぁぁああん』と言うので旦那さんに『旦那さん、奥さんこんな中年に乳首オモチャにされても気持ちいいんやって、たぶん奥さんは誰に乳首触られてもこんな声で喘ぐと思うわ。まだ乳首しか責めてないのに、この喘ぎようは凄いわ』と言うと、旦那さんが『そんなに気持ちええんか』と言うと奥さんは喘ぐばかりで返事はしません。なので『あら…さっき何を聞かれても〝です〟付けて返事する言うたやん、ちゃんと答えないかんで』と言うと旦那さんがもう一度『俺以外に触られても気持ちええんか?』と聞くと『気持ちいい~ぁあん…ですぅぅ~ぁぁあんっ…あぁぁぁ~』と喘ぎを交え恥ずかしさを隠します。そして私は片方だけ指での愛撫を止めた瞬間に舌先で乳輪をクルクル円を描くように舐めたり、コリコリの乳首の根本をチロチロしたり、乳首全体を小刻みに上下左右弾いたりを、両方の乳首に対してランダムに責めました。すると奥さんの喘ぎは更に激しくなり息も荒くなってきました。なので『気持ちいい時は気持ちですって自分で言えば言うほど気持ちよくなるし、もっと自分を開放出来るで。』と言いながら、更に乳首を色んな動きで焦らし責めていると、乳首を上下左右を舌先でいきなり激しく責められる動きの時に『ぁんぁんぁ~ん…気持ちいぃぃですぅ~あぁぁん……気持ちいい~~でぇ~すぅぅぅ~』と言うので『これ気持ちいいんやな、もっと焦らしてあげるけんな。奥さんがいつも妄想しとった、中年に責められるってプレイが実現したんやで。こんな機会ないんやから、思いきって乱れたらもっと感じるで。だからどこがどんなに感じるか色んな風に言ってん。』と言うと、段々とスイッチが入ってきたのか『あぁ~んぁんぁん…それ気持ちいぃぃぃですぅぅぅ~~あぁぁぁ~あんあぁ~ん…あそこまできますぅぅぅ~~…あぁ~あそこまで~あぁぁん…気持ちいぃですぅぅぅ~あぁぁ~ん』と喘いでいるので『あそこ?あそこまできますって何?おまんこまで疼くん?』と煽ると『はいぃぃ~気持ちいぃのがきますぅぅぅぅ~ぁぁああ~あんっあんっ』と言うので『違うやろ、おまんこやで、ちゃんと〝お〟をつけて、おまんこまで疼きますって言わないかんやん』と言うと喘ぎながら小さな声で『ぁんぁんぁんあぁぁ~お、お、おまんこまでぇぇ~あぁぁ~ん…疼きますぅぅ~気持ちいぃぃぃ~気持ちいぃぃぃ~あぁ~ぁんあんあんあぁぁん』と、Mっ気が出てきたので、この調子で次は下半身を責めます。なので私は『乳首敏感な女の人は、人一倍クリに響いて疼くんやってな』と言って、また奥さんの後ろに回り込み、スカートに手をかけると、奥さんは自ら腰を上げようとします。が、手を縛っているので、強引にスカートをズラし脱がせました。そして旦那さんによく見えるように、奥さんの膝裏を抱えてM字にします。旦那さんは食い入るように奥さんのM字姿を見ているので、私は背後からでもスケスケの黒のパンティーから見える奥さんのおまんこの両端を左右の指で開いたり閉じたり。するとパンティーのせいか、開閉する度にビチャビチャといやらしい音を立てています。なので私は『旦那さん、このビチャビチャって音聞こえる?今スカート脱がしたんやけど、まだ乳首しか責めてないのに、奥さんおまんこビチャビチャやで。なぁ~奥さん、おまんこ気持ちええから、こんなにビチャビチャなんよなぁ~もっと気持ちよくさせてあげるけん、言う事聞く?』と言うと頷いたので『目隠し外したらいかんで』と言いながら、奥さんの両手を開放しました。そして私が『今度は自分でおまんこ開いたり閉じたりして、ビチャビチャおまんこ汁の音を旦那さんに聞かせてあげてん』と言いながら、奥さんの両手を両太ももの下をくぐらせ、開閉しやすいようにすると、奥さんは自ら自分の両手で私がしたように、開いたり閉じたりを繰り返しだしました。そして私は旦那さんを上目遣いで見ながら、奥さんの背後から
...省略されました。