先日の土曜日の出来事です。早朝から釣りに出掛けたのですが、強風と高波で釣りにならず、帰る事にした。自宅に着いたのは、午前9時半頃だった。俺は48歳、妻は45歳、子供は二人、高2の長女と中2の長男、子供達はクラブ活動の為、学校に行っていた。自宅に帰り、玄関を開けると家の中は静かだった。家に入り、リビンクのソファーに座り、くつろごうとした時、異変に気付いた。寝室から人の気配。微かだが声が聞こえた。寝室のドアを開け、中を確認すると、ベッドの上で、全裸になって大股開きになっている妻が、片手には、ローターらしきもので、クリトリスを刺激しながら、○○さん気持ちいいです。早くきて、入れてください。俺は耳を疑った。○○とは俺の友人の名前であるからだ。俺は寝室に飛び込んだ、妻の前に仁王立ち、妻はビックリして、固まった状態、妻の大きく開かれた股には、スティク形のローターが、アナルに入った状態だ。そんな妻にに、俺は、○○とは、いつからできてるんだ?と問いただす、妻は慌てて身体を隠しながら、○○さんては、関係はありません。そんなやり取りを暫くして、妻の話しでは、俺の友人とエッチをしているシチュエーションで、オナニーをシテイタようだった、俺は妻に、○○の事が気になるのか?やってみたいのか?妻は、出来ないです。オナニーのシチュエーションとして、○○さんとエッチしてる事にしてました。と告白。俺は、○○とエッチしてる事を想像しながらオナニーしてるのなら、○○の事が気になってるって事じゃ無いのか?妻はそんな事ありません。俺が今から、○○に電話するから、もし、○○が了承するなら、お前を抱いて貰ってもいいんだぞ。妻は、そんな事出来ません。私なんかに○○さんは気がある訳ありません。俺は、じゃ、電話して聞いてみるわ。その場で電話した。友人に事の成行を説明して、妻の事を聞いてみた。友人は、お前の奥さん美人だし、スタイルもいいし、気にはなるけど、友人の妻だから、気になっても、何も出来ないのが現実だろう!と、俺は、俺と妻がどんな状態にあるか説明した。俺は友人に、今から自宅に来れないか?と聞いた。友人は、来いと言われたら喜んで来るけど、と、俺は今から直ぐに来てくれと、いい電話を切った。妻は電話の内容を理解したのか?無理です。止めてください。と、俺は、お前も抱かれてみたいから、オナニーしてたんだろ!妻は無言だった。それから暫くして、友人から着信。着いたとの事。俺は玄関に行き。友人を招き入れた。友人に事情を説明、友人はビックリしていたが、友人二人で寝室に、妻は、服を着ている最中だったが、服を妻をベッドに連れ戻し、服を脱がして、下着を剥ぎ取った。俺は両手で、妻の足を強引に開き、濡れているマンコを擦り、俺は友人に、妻はお前とのセックスを想像しながら、オナニーをして、もうこんなに濡れている。抱いてやってくれ。頼む。友人は、本当にいいのか?と何度も確認された、妻はイヤイヤしながら、お願い、止めて。と云ったが、俺は、妻にお望みなんだろう。と、妻は何もいえなかった。俺は寝室を後にした。それから暫くして、寝室のベッドがきしむ音と、微かだが妻の声が。それからきしむ音、妻の声が無くなった。暫くして、友人が寝室から出てきた。お前の奥さん、穴が小さいから、我慢出 来なく直ぐに逝ってしまった。すまん。と言われた。友人が帰って、俺は寝室に行った。妻は身を隠すように、タオルケットに身を隠してる。俺はタオルケットを剥ぎ取り、妻の横に、妻の身体の下のシーツには、友人の欲望と、妻の愛液が混ざり、大量にシーツを濡らしていた。