10/6PM9:00いつもの定時報告メールです「イキ狂い」また、妻はイカされ続けているのか…タイトルだけで用意に想像がつくようになってしまいました。本日、午後から膣調教を初めました。開始5分ほどから敏感にイキ初め、今日は休みを与えず8時間が経過しました。ここまでの調教のかいもあり、今の奥様は全身に性感帯があるようなモノです。きっと感じている快感は今までとは比べモノにならないと思います。動画を添付しますので奥様がどう変わっているかご確認ください。旦那様の希望に日、1日と近づいていると思います。奥様自身、だいぶ理性も破壊されていよいよ自分が肉便器だという覚悟が出来てきたようですよ?不安と期待、複雑な感情の中は添付されたファイルを開きます。画面には横たわりびくびくと体を震えさせてる妻が映ります。乳首、クリトリスのピアスにはさらに重りを足されているのか大きな異物がぶら下げられ、その重さで乳首もクリトリスも伸びてしまっているように見えます。気になるのはやはりクリトリスのピアス…ピアスのリングに通された大事な結婚指輪が光の反射でチラチラと光って見えるのです…昨日まで妻が大事につけていた二人の特別な指輪は、今は妻のクリトリスで性玩具として…真逆の意味を持つモノとして使われているのです。「ぁあああ…」小さな吐息を漏らし、妻はまた体をびくつかせます。「はい、休憩終わりです。では次はワンサイズあげましょうね」yさんの声が入り、画面外からバイブが映りこみます。「ちょっと…」思わず私は声をもらしてしまいました。yさんが手にしているバイブはすでに私の、いえ、普通の男性のソレより、一回りは大きいのです。何の躊躇もなく、そのバイブを妻の膣にあてがうと、yさんは一気にそれを膣内に押し込みます…ビクンっ入った瞬間、妻は背中をのけ反らせ足はつったかのようにピンと床を蹴りあげています「ふふふ、挿入イキですか?全く、本当に感度が良い肉便器ですね。こんなサイズが軽々入るほどにグチョグチョと愛液を染みださせて…」yさんの言葉に反応するように体をくねらせる妻…yさんはバイブのスイッチを入れます。「あ"ぁああ…」妻は電源が入ると同時に呻くような声を漏らします。「あ、そうそうこちらもですね。」昨日使われていた口枷がまた妻の口へ装着されます。もちろん口の中にはあのディルドも…「う"ぅー、フー」ディルドを喉に飲み込みながらも妻は必死で息をしているようです。案の定、妻の喉は異物が入っているのがまるわかりなほど膨れているのです。yさんの手がその喉をそっと撫でます。ビクン乳首のピアスを弾き…ビクン下腹を撫で…ビクンそしてクリトリスの指輪を引っ張り…ビクン体を震わせる度に…妻は絶頂をむかえているように見える
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PM10:00待っていたyさんからのメール…「奥様の体は快楽だけを求める体に変わりつつあります」メールのタイトルと一本の動画。もちろん私はメールよりも動画を開いてしまいました。「あぁぁぁ…んんぅん」明らかな妻の声。でも…私が知ってる妻の声ではないほど、その声は艶やかで…いえ、そんな言葉ではないです。いやらしく…エロい…粗悪で安っぽい言葉ですが、まさにそれがぴったりときてしまうほどに妻の声には変化がありました。私が…そう感じただけなのかもしれませんが…妻なのにまるで妻ではない感覚でした…写し出された画面には卑猥な場所にピアスをつけた全裸の女性…やっぱり妻です。画面に映る手はyさんのものでしょう。膣に挿入されたバイブを触るでもなく、アナルいっぱいに入っているアナルストッパーを触るでもなく…妻の大事な場所を貫いてるピアスに触れてもいない…それでも「ぁああぁ…う"ぅう"ぅ…」定期的に波のように妻の喘ぎが聞こえます。yさんの手は妻の下腹付近、手のひらで円を描くように撫でては、指先で押したり…軽くつついたり…画面上ではただのマッサージにしか見えません。それでも妻は時折、背中を反らせびくびくと震えては小さく痙攣するのです。「奥様はポルチオの適正がありますね。昨日の今日でもうこれだけ感じるのですから。」yさんはゆっくり妻に話かけます。「は…は…ふぅ…うぅぅ」痙攣がおさまっても妻は息をするのが精一杯のようで言葉を発しません。「これならもう一気にポルチオ開発までしてしまいましょうね。快感の回路をさらに繋げて今日中にポルチオの快楽を脳に刻み込んでしまいましょう」いつも通りです。いつも通り、優しい口調なのにその言葉は逆らう余地など与えてくれないのです。妻にも…画面を見ている私にも…妻の膣からバイブがゆっくりと引き抜かれます…再度見てもあのサイズ感…あれを全部飲み込んでいるのかと…私はあらためて女体の凄さに、興奮と感動すら感じました…アングルが変わると、妻の膣をカメラが正面から捉えていました。普段はしっかり閉じらている妻の膣は、まるで閉じることを忘れているようにぽっかりと口を開けっ放しになっているのです「ふふふ、予定通りですね。あのサイズを長時間入れていれば膣はその大きさを記憶し、抜いてもこの有り様です。わかりますか?奥様のここ…こんなに開けっ放しでだらしない。」そう言いながらyさんはゆっくりと指を膣に埋めていきます。その長い指は、第一間接、第二間接と奥へ奥へと進んでいきます「ひぃぁっ」ビクンと体が震え、妻の口から悲鳴に似た声が漏れました「わかりますか?このコリコリしてる部分…」yさんの指先が妻の中で動いているのが画面でもわかります…何をしているのかもある程度は予想がつきました「ここが…奥様の子宮口。そしてこれが…yさんの言葉が終わる前にビクンとまた妻の体は小さく痙攣します。「んぁぁあぁぁあ」声と同時にさらに背中を反らせる妻
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