今回は前回と異なり、私一人ではなく、男三人で若奥様を襲いました。
いつものマンション、カーテンで薄暗い部屋を演出。ベッドの上に全裸の若奥様(アイマスク着)、布団を被って、これからどうなるのか不安なのか落ち着かない様子。そこへ野獣と化した、厚苦しい男たちが放たれる。男たちは上も下も攻め始める、私は記録しようとカメラを回す、はじめは布団で防御するも気がつけば布団はどこかに、防御するものもなくなり、抵抗出来なくなる。ましてや、さっきまで『イヤ、イヤ』がいつの間にか『アン、ア~ン』に変わっている。この音声もしっかりカメラに記録しつつ、一本目の肉棒が秘部の中に、正常位でガンガン突かれる若奥様、もう秘部はグチョグチョ、『知らない男なのに、こんなにグチョグチョって、どんだけエロいんだよ』と思いつつファインダー越しに映る若奥様も何かエロい。一本目が精子を大量発射、二本目が中々始まらない、『何やってんの』と思いつつ、カメラを回す私の息子はビンビン、がまん出来ずにカメラを置いて、若奥様に近づく、ちん◯来るのを待ってるではありませんか、『欲しい?』と聞くと『欲しい』と回答(ま~エロいったらありゃしない)。慌ててフェラ、ビンビンに拍車がかかる、ゆっくり挿入して、正常位に座位に騎乗位にと体位を変えるも気持ちよすぎで、私の精巣から精子がどんどん上がってくる、『もう限界』一気に大量の精子が拡散されました。
可愛い若奥様はエロ過ぎる~参りました。