一回り、年下の妻(43歳)が居ります。
年のせいか、私の男性機能が衰え、妻とは、もう何年も営みは無く、かといって、まだ女盛りの妻を満足させてやれないのが不憫でならず、どうしようかと悩んでました。
そんな折、こちらの体験談やらを拝見し、妻に今のパートを辞め、風俗での寝取られを提案しましたが、もちろん最初は固辞されました。
しかし、熟女系風俗店のサイトを見せ、同世代はおろか、50代や更には60代の女性が所属してるのを見て、やや関心を持ち始め、いろいろ条件付きでOKが出ました。
全部の客とでは無いものの、妻の好みの範囲で、何人かとは本番までやって、その都度、報告を受けました。
妻自身、私が構って無かった分、女性としての歓びを取り戻し、しかも私の公認なので安心していました。
しかし、私は、それだけでは物足りなくなり、妻にピルを飲ませ、客に中出ししてもらい、更にはビデオカメラも渡して、自撮りしたのを後で見ることを提案しました。
妻は乗り気になり、そして、最初の相手は、息子ほどの若い男性。
ベッドサイドのテーブルからのアングルで、先ずは男性のぺニスを、カメラ目線で、いつも私には見せないような、いやらしい目付きでフェラ。
更には男性から指入れで掻き回され、潮吹きまで。
いよいよ本番になり、男性がゴムを取ると妻はそれを制止し、そのまま入れてもらいます。
体位を変え、妻は何度も逝かされて、もちろん最後は中に。
男性に、妻の股間の状態を撮ってもらい、
妻『パパ、こんなに出されたよ~…』
と言いながら、指で拭っては、口許に持っていき舐めていました。
また、その後には、別の常連男性に陰毛を剃られる様子も。
もちろん中に出され、帰ってくるなり、リビングでパンツを脱いで見せ、私の前で、まだ精液が残るパイパンになったアソコを見せながらオナニー。
私も興奮し、妻の淫らな姿を見ながら久しぶりにマスタベーションし、妻の顔に掛けました。
先日は、この男性と会い、目の前で調教するのを見せてもらいました。
初めて、緊縛もされるのを生で見て、バイブでアソコをグリグリされて、私を見つめながら何度も逝っていました。
縛られたまま、バックから突かれ、もちろん中出し。
男性が抜くと、ドロリと精液が垂れてきました。
その様子に私も興奮して、久しぶりに硬く勃起しました。
男性がそれを見て、
男「良かったら、こっちに入れますか?」
と、アナルを指差します。
いつの間にか、妻はアナルも開発されていました。
男性が妻のアナルに浣腸し、中を綺麗にしたらローションを塗ってくれ、妻のアナルに挿入。
私には初めての感覚で、アソコとは違う、直腸のグチュグチュした感覚と、肉茎を締め付ける感触に感じてしまい、あっという間にアナルに中出ししました。
妻も私が逝くと同時に、
妻「ああーーいっちゃうーー!」
と、アナルで逝ったようで、しかも私にはぺニスを抜くと、お漏らしまで。
あまりに淫乱な姿に、すっかり興奮しました。
今では、仕事に行かない日は、この男性の調教や、私と露出デート。
四六時中、下着を着けない(生理中はタンポンで)ようになりました。