妻 アユミ 36歳 パート派遣社員 温泉巡りが趣味
文才ないのでゴメンナサイ
アユミとの出会いは人里離れた山の奥地の鄙びた温泉宿
付き合っていた彼女と尋ねる予定だったが直前に大げんかをして破局
キャンセルを考えたが混浴温泉で婆さんたちの裸でも眺めてみるかと思い一人旅に変更
宿に着いて早速混浴露天へ行ってみたら誰もいない風呂と脱衣場に仕切りさえもない小さな温泉だった
身体を洗い脱衣場に背を向けて湯に浸かり長湯をしていた時に背後に誰かが入って来るのを感じた
どうせ近所のジジババだろうと思っていたら意外な事にOLか女子大生風のショートカットの可愛い女性だった
タオルで前を隠して湯に入って来たが自分のすぐ脇を通り抜ける際大きな尻が自分の目の高さで一瞬アナルの皺がチラ見できた
入浴マナーを弁えていて湯に浸かるとタオルを縁に置いた
透明な湯だったが大きな胸の先っぽや股間は上手に隠していた
時折モサモサしたヘアが見え隠れしただけだった
挨拶をしてから会話を交わしたが自分の勤める職場のすぐ近くに勤めるOLだと判った
笑顔になると八重歯が可愛かった
自分は既にのぼせ気味だったがチンポがギンギンで上がるに上がれなくなりアユミが先に上がってくれるまで辛抱し湯あたり寸前だった
アユミは湯から出る際に縁に置いたタオルを広げ前面を隠して立ち上がったが白い無地のタオルを当てる際にチラリとピンクの乳首を拝めた
部屋に戻ると湯疲れで小一時間爆睡
やがて夕飯の時間となり1階に降りると囲炉裏端へ案内された
少し遅れてアユミも同じ囲炉裏端へ案内されてきた
平日だったせいか宿泊客は2人だけ
既に風呂で大雑把な自己紹介を済ませていたので自然に会話は弾んだ
お互い2日後は普通に勤めに行くスケジュールだったので職場の近くのショットバーで待ち合わせできないかと聞いたら快く承諾してくれた
現実の生活に戻ってから週1程度の酒席を共にして2か月後に正式に交際を申し込みそれから1か月後にアユミの誕生日の夜ホテルで食事をした後予約していた港の夜景が見える部屋で初めて一夜を過ごした
温泉で見たグラマラスな身体は柔らかでヘアは温泉で見たイメージ以上の剛毛だった
温泉では大胆だったアユミはホテルでは恥じらいモード全開だった
アユミの股間に舌を這わせ様と近付けると既に濡れ濡れで愛液がアナルまで流れていた
一通りの前戯を終え改めてキスを交わしチンポを入り口に密着した瞬間だった
「ゴメンネ私初めて名の優しくして下さい」
アユミ以前に数人と体験していたが処女は初めてだった
ユックリとチンポをねじ込んでいったが痛がるアユミの声に何度も中断した
かなりの時間をかけて根元まで収まった時にはアユミは大粒の涙を流していた
痛がりながらも懸命に辛抱するアユミを相手に超絶スローなセックスを続けた
それ以降暫くの期間セックスは拒まれていたがフェラやパイ擦りで対応してくれた
初めはぎこちない性処理だったが半年後にはとても上手になってくれた
ある時スマタを強請ったのだがアユミのずぶ濡れになったオマンコにスルリと入ってしまい久々にセックスをする事ができた
その時を境にアユミは当たり前の様にチンポを受け入れてくれる様になり結婚直前には自ら求めてくるときもあった
それから10数年アユミは徐々にスケベな女になってくれた
自分も役職になり部下を自宅に招くと嬉々として手料理で部下をもてなしてくれた
基本ミスをして落ち込んでいる部下を招くのが常でアユミの手料理で部下も翌日から頑張って働いてくれた
どの部下も自宅に入って来た時はしょぼくれた顔をしていたがアユミの屈託のない笑顔と会話に癒されている様でアユミも昼間孤独な分楽しそうに部下を労ってくれていた
特にヤラカシ屋のタカシが来ると飛び切り張り切りタカシが帰った後は必ず求めてきた
「お前タカシが来ると凄くスケベになるけどタカシと寝てみたいか?」
「何バカな事言ってんのよ有り得ないじゃない」
軽く怒気を含んだ答えだったが満更じゃない笑顔だった
何をさせても不器用なタカシは彼女もいない童貞だった
「アイツの事だ近々何かやらかしてくれる筈だその時にどうだ?」
「私を売る気なの?」
「そうじゃない俺しか男を知らない儘もどうかと思ってさ」
「タカシ君可愛いけど男はアナタだけで充分」
アユミは寝返りを打って背を向けた
尻の割れ目に手を伸ばすとアユミはビショビショになっていた
口では甲斐甲斐しい事を言ってくれても身体は正直だった