寝取られ体験談

夫54、妻52の夫婦です。 私の仕事の同僚が、前々から妻を気に入っていました。妻を抱かせてくれ。とか、妻と遣りたいとかよく言ってました。ある日、同僚から、こんな提案がありました。うちの妻を、睡眠薬を入れた酒を飲ませて、眠らせてから、抱いてみないか？同僚の奥さんは、少しポッチャリはしているが、顔立ちは悪くない。その代わりだが、奥さんを、一度で良いから、抱かせてくれ。との話しだった。同僚に、お前の奥さんを、何度が抱いて良いなら、考えると話したら、同僚はOKした。そんな話しから2日後の事だ。休み全日の夜、同僚から連絡が、今日実行しようか？今、妻と居酒屋で飲んでるから、睡眠薬を入れて飲ませるから、直ぐに迎えに来て欲しいと。 俺は直ぐに迎えに行った。迎えに行くと、着いた事を連絡、直ぐに同僚と奥さんは、店を出てきた。二人を車に乗せ、同僚の自宅方面に車を走らせた。暫くすると、奥さんはコクリ、コクリ、と眠り出した。同僚の自宅に着いて、奥さんを揺すって起こそうとするが、起きない。俺がおんぶして、自宅に入り、リビングのソファーに寝かすた。同僚が起きないか確かめる。奥さんは起きない。同僚は奥さんをソファーから下ろして、寝かせる。同僚は俺にOKの合図、中でも良いからと俺に言って、２階へ上がって行った。俺は奥さんにさわるがやはり起きない。上着をゆるめる、スカートをたくし上げる。水色のショーツが見える。奥さんのお尻を少し浮かせるようにして、ショーツを脱がせました。薄い陰毛が印象的だ。上着をたくし上げ、ブラのホックを緩める。ブラを上にずらすと、立派な胸が露になる。乳首は黒ずんで、大きい。先ずは胸を触り、乳首をペロペロ、奥さんは起きないが、口が開いて来てるようだった。胸を楽しんだ後は、下半身へ。奥さんの足を、Ｍじに開いてみる。奥さんのクリトリスとマンコがバッチリみえる。ヒダヒダがいやらしい。俺は奥さんの股に顔をうず、クリトリスから、マンコを舐める。奥さんは時々、小さな声で、うーんと言うような吐息がもれ、体が左右に動くが、起きない。俺は一旦立ち上がり、上着、ズボン、パンツを脱いだ。もうすでに、興奮MAXだ。俺は奥さんの足を抱えるようにして、いきり立ったチンを入れていく。奥さんの口からは、吐息なような声がもれる。奥さんのマンコは、もう濡れ濡れで、俺のチンは簡単に飲み込まれて行く。腰を振るとピチャピチャといやらしい音もする。締まりはないマンコだが、チンにまとわりつくような感覚はある。俺は少し激しく腰を振ると、奥さん俺の手を握りしめた。俺はビックリした。奥さんを見ると、目が開いている。奥さんもビックリしているようだったが、事を理解したのか？目を閉じ、俺の背中に、両腕を回して、抱きついて、俺のチンを深く受け入れようとしてきた。俺は奥さんの耳元で、奥さんすいますん。と、奥さんは、どうせ、うちの旦那の悪巧みでしょ？気にしないでいいのよ。其から俺は、奥さんの中に、精を放った。奥さんは優しく、私酔って寝てたから、何も知らないんだよね！槌俺は奥さんのマンコをふき、身支度をして、旦那さん呼んでくるから、寝たふりをした方が良いかも？奥さんはコクリと頷いた。同僚を呼び、同僚から、どうだった。バッチリ起きなかっただろ。俺は、楽しませて貰ったよ。色 っぽい奥さんで、とても良かった。と、同僚に伝え、同僚の家を後にした。 その後、続きがあります。需要があれば、少しづつかきます。慣れてませんので、誤字が多いかと思いますが、お許しください。