寝取られ体験談

初めての投稿です。どなたかに聴いて欲しくて書いてます。
この板か、熟女の板か迷いましたが、ここにしました。
先日のことです。久々にハプバーにいきました。いつもでしたら、相方の熟女C(ここではチャコとしておきます)はハプバーはしぶしぶ付き合ってる感です。とはいっても緊縛されたり、複数などしっかり楽しんでましたが。
しかし、これまでは必ず私と一緒の場での行為でした。それがあの日は、、、

私たちは熟年カップルです。私は普通のおっさんです。
ちょっとオシャレに気をつかった、エロ紳士(だと勝手に思ってます)。セックスは強くはありませんが、女性を感じさせることを主体に前戯50分、本番20分ほどかけて彼女を悦ばせてます。背中、脇腹、脇の下、脚、足指などいやらしくサワサワ、ペロペロをこれでもかってほど施します。胸、乳首は触れるか触れない程度にしてます。オマンコは穴から上側クリトリス方向へ軽く擦り上げます。クリトリスにはやはり触れるか触れない程度です。とにかく、いやらしく晒し、彼女からのお願いがあってからの本格的に愛撫です。
本番はその日、その時で変わりますが、私も彼女も松葉崩しが気に入ってます。

彼女はいわゆる美熟女。AV女優の美山蘭子似です。この
6～7年で教え込んだフェラ、手コキのわざもマスターし、本当にエロ美熟女になりました。
しかし、普段の彼女、チャコは普通に綺麗にしてる家庭の主婦(兼業)です。家が近いので、たまにチャコが庭で花に水やりしてる姿を見かけますが、エロいことしてる女には全く見えません。淑女そのものです。
そんなチャコのギャップが私にとってたまらない魅力になってます。

そんなチャコの先日のハプバーでの行為はあまりにも刺激的でした。当日はハプバーに入店する前に軽くビールを飲みました。チャコはいい加減に酔ってのハプバーとなりました。入店すると数名の単独男性と若い単独女性がいましたが、盛り上がりがイマイチな感じ。私たちは2人でのみながらイチャイチャ。先にビールを飲んだからでしょう、私はトイレが近くなってました。何度目かのトイレタイムを終え、みんなが集うフロアーに戻ったら、なんとチャコが3人の男たちに絡まれて、すでに思いっきり感じていました。胸ははだけ、または開いてオマンコを舐められ、完全にアヘ顔状態でした。ものの2～３分、私がいなかった間にそんなことになっていたのです。私はその様を見て、そばに行くこともはばかられて、カウンターから眺めている状況でした。１０分ほどすると、チャコと3人の男たちは立ち上がり、プレイルームに移動しました。チャコは私の顔も見ずに嬉しそうに歩いていってしまったのです。完全に私の手の平からこぼれた瞬間でした。
1時間少し、私はカウターで酒を、ちびちびやりながら待ちました。
すると、まず男が1人、戻りました。そして「他の2人の男が役に立たなくて、チャコが手コキしてる」なんて報告をしてきました。その10分後くらいにチャコと男2人が戻りました。すると男の1人がチャコと一緒にシャワーにはいっていいか、って聞いてきました。チャコもその気でシャワールームに入ろうとしてました。私はいまさら何言ってるんだって気持ちになり、思わず「ダメ！」と強い口調でて言ってしまいました。
チャコはその時、初めて私の怒りと嫉妬心を感じたのでしょう。チャコは素直に1人でシャワーを浴び、その後カウンター席の私の隣に座りました。私は何事もなかったかのようにチャコの感想を聴いていました。しばらく話して、2人でソファ席に移動。そろそろ帰宅しなければいけない時間。チャコは主婦ですから夜、遅くまでは難しいのです。しかし、ハプバーに来た時の2人の暗黙のルールは入店後2人でシャワーを浴びること。そしてシャワールームでまず私がチャコのオマンコに生で入れてちょっとした快感を与え、気分を盛り上げる、誰のオンナなのかをしっかり自覚させることから始まります。そして、帰る前は必ず2人だけの時間、場を設けることになっていました。
なので、チャコに2人でプレイルームに行く？って聞きました。行きたいって言葉を期待していたのですが「時間がないからどうしようかなあ」って返事。そこで、私は怒りを込めた声で行くぞ！と伝えました。さすがにチャコも素直に従い、プレイルームへ。そこでは私も単に義務的にセックス。サクッと終わらせて帰途に着きました。

以降は寝取られの嫉妬感とそれとは裏腹のこれまでにない興奮に苛まれした。そして、次のデートでハプバーでの出来事をすべて吐かせることに執着しました。実際に「淫乱、変態オンナ」って罵声をあびせながら、語らせました。

続く