結婚以来3年間、自分だけのものだと思っていた愛妻の唇、白い乳房、ピンクのマンコ・・・
それが、自分以外の男の手に落ちていたとは・・・
妻が同僚とラブホテルから出てくるところを捉えた写真、妻のハンドバッグに仕込んだ盗聴器の音声、絶望と敗北感、そして激しい嫉妬・・・
その同僚は、妻のかつての恋人だった。
ありもしない出張をでっち上げ、盗撮カメラを3台仕掛けて家を空けた。
元彼を家に連れ込んで数時間後、帰る元彼を見送った妻が買い物に出かけたのを確認して、全ての盗撮カメラを回収した。
その夜、市内に取ったホテルで、SDカードを再生してみた。
映っていたのは夫婦の寝室だった。
夫婦が営むベッドで、元彼とセックスする妻の痴態を再生すると、哀しくて悔しいのに、なぜか嫉妬と興奮に襲われた。
妻はベッドで大股を開き、元彼の肉穴には元彼の生の肉棒を受け入れた。
甘い呻き声をあげ始める妻、唇を重ねて本気で愛し合う妻と元彼、妻の肉ビラが元彼の肉棒に絡みつき、引きずられ、めくれて淫水を白く泡立てた。
妻の肉穴にめり込んでは引き抜かれる元彼の肉棒の様子が、ハイヴィジョンの画面でくっきりと映し出していた。
元彼の肉棒に魅せられて、依存症のように肉穴で貪り、大股開きで足を痙攣させて仰け反る妻、肉穴の奥深く精液を流し込む元彼、そして、満足感に浸った表情で余韻に浸る妻の表情。
なぜだろう、カオスな感情が渦巻き、自然に右手が自分の肉棒を扱いた。
妻が自分以外の男と本気のセスをしている動画で、抜ける不思議・・・
翌日、何食わぬ顔で帰宅し、前日の午後、妻が元彼と愛し合ったベッドで、元彼に抱かれた妻の女体をを貪るように抱いた。
あの動画のように悶えて喘ぐ妻を見て、不思議な快感にハマった。
寝取られた妻とのセックスに異常なまでに興奮するようになった。
しかし、次第に妻の不倫が露骨になっていった。
同級会に出かけたはずの妻が、ついに朝帰りした。
妻が帰ってきた気配を感じ、そっと脱衣所を覗くと、精液の臭いをプンプンさせた妻が服を脱いでいた。
精液がべっとりと付いたパンティが目の前にあった。