三人のセフレには特別な愛情が有るので、デートの約束をした時には一日ワクワクして嬉しくなれます。会えれば嬉しいし、セックスも必ず楽しみます。一番若いセフレは特に私を愛してくれているので、今度私滝の家に同居する計画もあります。夫も含めてこの四人には全員に同じだけ愛情を注いでいます。でもやっぱり一番興奮するのは初めての相手とセックスするときです。思えばこの快感が有るから私は夫以上に寝取られにハマったのだと思います。初めて寝取られに行った日、最初は緊張が勝って耳鳴りがするほどでした。顔も名前も今知ったばかりの赤の他人に連れられてラブホテルに直行するのですから当たり前です。待ち合わせの駅前まで夫と一緒に出掛けてお相手を待つ間、私も夫も緊張で一言も喋れませんでした。そしてお相手が到着してお互いに挨拶を交わすと、緊張しきったお夫はお相手に「じゃあ後はよろしく」とだけ言って「終わったら電話してね」と言って足早に行ってしまいました。お相手の方は私のことをとても気に入ってくれて、「それでは行きましょう」と早速ホテルに向かって歩き出しました。ホテル街まで歩いて五分程度、お相手が手を握ってよいかと聞いてきたので私はハイと答えました。手を握られてお相手の体温を感じると若いころのようなほんのり優しい幸福感が胸に広がるような気持ちになりました。これから寝取られるなんてことはすっかり頭の中から消えて、お相手に恋心を抱くようなそんな気持ちでした。ドキドキしながらホテルに入り、二人で部屋を選んでお会計をしている間も私はお相手の手をしっかりと握っていました。この辺は夫にも詳しく話していなかったことなのでいま改めて思い出して書いていることに興奮します。エレベーターの中でお相手が後ろから抱き着いてきて髪に顔をうずめながら「いい匂いですね」って言われました、私は実はその時に腰の下辺りに当たるお相手のおちんちんが固くなっているのに気付いていました。おちんちんが当たる感触を意識しすぎたせいか、その日は最後まで腰から下が敏感になってしまっていて、手を触れられるたびに感じてしまって大変でした。部屋に入るとお相手は待ったなしでキスしてきました。当日が来るまで色々と意識しながら想像していた初めての寝取られは、もっとどうしていいのか分からなくなって、もどかしい感じに進むと思っていたのですが、現実にはヤリたい気持ちでいっぱいの男性に好き放題にもてあそばれるものでした。そして不安いっぱいに当日を迎えたはずの私も驚くほどに無抵抗に他人を受け入れていました。キスをされれば舌を伸ばして、されるがままにすぐに裸になりました。お相手の手や舌が敏感なところを刺激し始めると「つぎはここもしてほしい」とか当たり前のように思いながら身体をくねらせて、自分から手を伸ばしお相手のおちんちんを握って、その太さに驚いて思わず目を向けて確認してしまいました。手でしごきながらおちんちんを見ているとお相手が腰をひねって舐めやすい位置に移動してくれました。この瞬間のことを私は鮮明に覚えていて、口にくわえた瞬間に「大きい!」っと思って、その後は入れられたらどうなるんだろう?気持ちよさそう…と思いながら舐めていました。そして入れられた時には感じたことのない快感に、挿入よりも先にイってしまい、その後は意識が遠のきそうになるのをお相手の身体にしがみついて耐えました。している最中に「奥さん激しいですね」とか「上手だ」とか「スケベだね」とかいっぱい言われて、それが自分じゃないみたいに感じてすごく興奮しました。お相手は一回では終わらず、もう一回続けて求められたので私もすぐに受け入れました。一時間延長になってしまって、慌てて夫に約束の時間を過ぎることを電話すると「初めてで緊張した?」と聞かれて、一瞬意味が分からなかったけど、夫も私が初めて他人を受け入れるのにそんなにすんなりとは行かないだろうと想像していたのだなと気付いて、少し申し訳ない気持ちになりました。部屋を出てエレベーターを待っている間にお相手がまたキスしてきて、その時にはもう恋人同士のように自然にふるまっていて、後ろから来た別のカップルが見ていたけどおっぱい揉まれながら舌を絡ませ合ってすごく興奮しました。最初の駅で待っていた夫と再会して、お相手の方が夫に短く報告とお礼をしているのを後ろで見ているうちに現実に引き戻されて、すごい罪悪感を感じてしまいました。最後は挨拶するお相手の顔も見られずにうつむいていました。そんな私に夫は優しく、言葉少なめにまっすぐ帰宅するとしばらく寝室で休んでいるように勧められました。寝室で横になっているとさっきまでのことを思い出してアソコがキュンとなるのを感じました。夫に抱かれたいと思っていると、夫も真剣な顔で私のもとに来て、無言で私を裸にして体中を撫でまわしていきました。次第にプレイの内容を細かく聞かれ、感じたのか?しゃぶったのか?キスはしたのか?と聞かれてそれにすべて答えました。俺のより大きかったのか?と聞かれたときに言葉に詰まって同じくらいだったと答えたのは嘘ですって、今なら堂々と
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夫はあれっきり、あの日のことは何度もセックスの最中に聞いてくるけど、具体的にもう一度とは言ってきませんでした。夫にされながら他人を受け入れた日のことを言葉攻めされているうちに私はついウッカリ口を滑らせたようなふりをして「忘れられない」「もう一度ほしい」「ほかの男が気になる」というようなことを言い続けていました。電車での痴漢を最近は受け入れてしまう時があることを話すと、夫は管理できない相手に勝手なことをされるくらいなら自分が管理した男で楽しんでほしいと言いました。それであとは夫の言う通りに従っているように振舞いながら夫が次の男を用意してくれるのを待ちました。次のお相手は一週間ですぐに決まりました。急すぎて私の仕事のシフトが調整できなかったので仕事帰りに待ち合わせて夜中にかけてプレイすることになりました。夫は仕事を早めに切り上げて私を職場に迎えに来て、約束の場所まで一緒に電車で向かいました。その時に普段の私が見たいと言われたので他人のふりをして隣り合わせで電車に乗ることにすると、夫の見ている前で痴漢にあいました。その状況に興奮して、夫に分かるくらい痴漢に協力的に振舞ってしまいました。夫は凄く興奮していたけど、私はお相手との待ち合わせが有ったので何もしてあげられないままお相手と合流して、この日は挨拶がてら三人で夕飯を食べました。食事を終えると夫は先に帰宅して、わたしはお相手の車にのってホテルに向かいました。今度のお相手も二人きりになるとすぐに体に触れてきました。車に乗ると発車せずにまずは私のスカートの中を触り始めました。そしてカチカチに勃起したおちんちんを出してきたのでホテルに向かう間中フェラしました。ホテルではすぐに全裸になり二人でシャワーを浴びて、湯船の中で生のまま一度挿入されて少し生の感触を楽しんでから、途中でベッドに移動して今度は時間をかけて舐め合いから挿入までを楽しみました。ベッドでも生で入れたいと言われて一瞬迷ったけど、さすがにそれは夫に悪いと言ってゴムをつけてもらいました。この日は夫からのリクエストでプレイの最中を私のスマホで撮影してもらいました。フェラ顔やバックでハメられてるところ、それから私が舐められているところは自分で撮影しました。このお相手は私の男性経験上でも初めてのS男性で、何度もフェラさせられて喉の奥まで押し込まれたり、バックでされながらお尻が腫れるまで叩かれたりしました。痛かったけど初めての刺激に興奮しました。淫乱や雌豚、不倫妻、ヤリマンといった酷い言葉をたくさん言われて、それも全て興奮させられました。セックスを終えて一眠りして、夜が明けるころにホテルを出て自宅近くまで車で送ってもらい帰宅すると夫は玄関まで走って迎えにきました。目が合うと「したの?」「良かった?」「またやりたい?」と色々な質問をされたのですべてに頷きました。夫はオナニーを始め、私のアソコを嘗め回していました。撮影した写真を見せるとさらに激しくオナニーをして私に吸い付いてきたのでかわいいなと思って顔に跨って、夫の顔で擦りつけオナニーをしました。そのまま朝が来てしまいシャワーを浴びて二人とも急いで仕事に向かいました。その日は眠気もあり、仕事も全く手につかずに前日の出来事をずっと思い出していました。お昼休みにスマホを開くと夫から体を気遣うラインが入っていたので、睡眠不足はなんとか持ちこたえるけど、頭とアソコがおかしくなってるって返事を返しました。するとデスクワークのはずの夫からすぐに返信があり、結局休憩時間中ずっとラインで前日の報告をさせられました。質問攻めは帰宅のころまで続き、次はどんな人としたい?と聞かれたので「これからも続けるの?」と聞くと君が望むならと言われました。私は帰りの電車内で痴漢にお尻を撫でられながら「あなたが許してくれるなら続けていきたいかも」って返信しました。そして帰宅すると夫は全裸でオナニーしながら待っていたので私もすぐに裸になってセックスしました。セックスの間中何度も「ほかの男に抱かれたいか?」と聞かれたので何度も「もっと色んな男としてみたいです」って答えました。それからしばらくは毎日ラインで寝取られのことを話し合って、お互いにどんな相手とどんなプレイをしたいのかを話し合いました。夫からの希望は露出プレイがしたいというのと目の前でして欲しいというもので、私の希望はお相手を自分で選びたいというのと、複数に興味があるというものでした。それからはお互いの希望が叶うようにと、夫を交えての寝取られ3Pや、単独さんを複数募集してのプレイ、休日には野外露出からの寝取られプレイと、たくさんの方をお相手させていただきました。お相手はSNSなどで私が選ぶようになり、そのせいでプレイの頻度もどんどん増えて、一時は週1ペースにまで増えてしまいました。お相手の中からセフレもでき、夫は立派なM男奴隷ちゃんになってくれました。今は夫を空気のように扱って好きな時に好きな明け他人を楽しんでいます。夫にはとても感謝しています。
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