終わった女の話。
去年入ってきた大学生アルバイトのカナ
華奢で人懐こそうなキャラクターと隠しきれないお洒落な雰囲気で
僕からの気遣いやフォローも機敏に感じ取ってくれる
職場の人気者でした。
僕はと言えば色々とデートしたり遊んでくれる女子もいたし
カナに信頼されてたりあざとく笑顔向けられてるのは気づいてたけど
無関心な日々が続いてました。
そのあとちょっと進展があって、明確に付き合うとか告白とか、
そういうことはないけどデートしたりキスしたりと進展は続き
他に本命の子はいたけど性感帯を開発したり調教したりするのが楽しくて
(処女だったし)暇つぶしとか体だけの関係が続き、本命でないからこそ性的興味を告白させていじめるとか
そんなことも楽しんでた。変態なプレイばかりさせてたり。
公衆便器として扱ってたけど、しばらくは僕しか経験がなく、なかなか寝取られとは
行かなかったけど、飽きたら寝取られに出して楽しもうと考え、
何でも言うことを聞くことを誓わせたり、ある日突然まわしてもいい
ことを誓わせてた。
他にもいい子が何人か出来てた頃、頻繁に会うのもめんどくさいし
貸し出すかーと思って「ある日突然」の約束通りにいきなり5人に貸し出した。
何も話さずにホテル行って貸し出して帰ったw
だってその後デートだったし…
全員に中出しされたのもあって、しばらくはカナからの抗議が続いたけど
公衆便器のくせに!って抱いてあげると言うことを聞くようになった。
それからは貸し出しの度に好き!愛してる!
って見ず知らずの相手に対して言わせるようにして倒錯したような
SEXにのめりこませたり、ハワイ旅行に貸し出して男からお金もらったり
としてました。
そんな彼女もめでたく妊娠してくれて、カミさんともバレずに結婚生活送れてます。