初回の訪問時は、玄関で立ち話程度でしたが、2回目の訪問では玄関先に
座布団を出してくださり、玄関先でしたが腰を降ろしての商談でした。 その時でした。
奥様は、座るというより膝を曲げてしゃがみ込む姿勢で私の説明を聞いていました。
その光景は直ぐに私の目に飛び込んできました。 奥様はスカートを履いておられ
無雑作に白いPが鮮明に見えていました。 奥様に伝える事も出来ないまま顔を上げる度に
私の目に飛び込んでくるPが気になり早く今日の所は説明を終わらせようという気持ちだけでした。
数日は、その日の事が時折思い浮かんでしまいました。 そして、3度目の訪問をした時でした。
その日は、夕方からご主人も居る時間に訪問となり、リビングまで上げてもらっての話となりました。
ご主人にも、ご挨拶をし改めてご説明をいたしました。 お二人の年齢も確認できました。
ご主人は、38歳。奥様は、30歳。 ご主人も、柔らかな口調の方でした。
私は、先日の出来事など完全に頭の中から消えていました。 それは、途中まででした。
なぜなら、私を玄関で迎え入れてくれた時の奥様は、紺のワンピースの上にエプロンをしていましたが
飲みもを出して下さり、その後、ご主人の横に座った時はエプロンンも外していました。
私の目に飛び込んできたのは、言うまでも無く服の上からもハッキリと分かる奥様の乳首の位置でした。
前回に続き私には刺激的な光景でした。ましてや、ご主人も目の前に居る訳です。
一通りの話を終えましたが、ご主人も内容は理解したとの事で、今後は奥様と話を進めて下さいと承認を頂けました
次回の約束した訪問日まで気になって仕方ありませんでした。 訪問予定日の前日だたと思います。
奥様から時間変更の連絡がありました。 本来なら日中に訪問する予定でしたが、急きょ夕方からの訪問となりました。
内心、ホッとした気持ちとドキドキが交差していました。 夕方の時間ならご主人も居るからかと勝手に思い込んでいました。
約束した時間い訪問すると、その日の奥様はジーンズに白のTシャツ姿でした。
しかし、その姿に私は一瞬で更に驚きました。 当然です。 白のTシャツとはいえ以前より一段と露出的な状況でした。
この状態で、ご主人も居るであろうリビングまで上がり話をするのか?
正直、変な緊張が私を襲いました。 そんなソワソワした気持ちのままリビングまで上がりましたが、ご主人の姿が有りま
せんでした。 冷たい麦茶を出してくれると、奥様一人が対面の席に座りました。
聞けば、ご主人は出張で不在との事でした。 幾分、ホッとした気持ちになりましたが、状況は変わりませんでした。
丁度、今と同じ時期で梅雨の蒸し暑い日でした。 家の中はエアコンを掛けて下さっていましたが、私にとっては変な汗が
出ていました。 更に衝撃的な出来事も発生しました。 どう見てもノーブラは間違いのですが、奥様が無意識なのか
意識してなのか分かりませんが、時々ですが身を乗り出し前かがみになり私の手元にある書類を確認するのです。
奥様の手元にも同じ書類をお渡ししていたのですが…。
首元が少し緩めのTシャツを着ていたのもあって、シャツの隙間から、とうとう奥様のタワワな胸を直視してしまいました。
そんな出来事が、私を変えていきました。