好きだった子のハメ撮り

高校時代に、好きだった子のハメ撮りを見てしまったことがあります。見てしまった、よりも見た、ですが。
当時高校生だった僕は、中学からの同級生であるS子のことが好きで、よく二人で遊んだりもする仲でした。ただ、高2になってからは遊びに誘っても断られることも多くなり、寂しい思いをしておりました
噂では、同じクラスのYと春から付き合い始めたと聞きました。Yは女癖が悪く、かなりチャラい感じの奴だったので自分は嫌いでした
夏休み中には夏祭りを二人で歩くYとS子の姿も見かけ、悔しいような嫉妬するような感情も抱きました。
夏休みが明け、体育の授業の日に魔が差した考えが浮かびます。「Yの携帯にはS子の写真がたくさんあるのではないか？」体調不良を理由に欠席し、教室に戻ってYの携帯を盗みました。ロックはかかっていなかったので、自分の携帯のSDカードを挿入し、Yのデータフォルダにある写真や動画を片っ端からコピーしました。授業が終わる前に元に戻し、詳しいチェックは家でやることに。
家に戻ってみてみると、友達の写真や飼っているペット？の写真、その他たくさんの写真と一緒にS子の写真がたくさん出てきました。その中にはキスプリや2ショットもあり、その時点で吐き気がしました。
写真を進めていくと、それはありました。裸のS子が恥ずかしそうにしている写真、S子の胸、あそこの写メ。フェラしている写真。そして、セックスしている動画。コンドームをしたYのチンポがS子に刺さり、S子は聞いたこともないような声をあげていました。Yのチンポはデカく、太く、力強くS子を犯していました。
そして一番衝撃を受けたのは…コンドームを着けていないYのチンポが出入りする動画を見つけたとき。Yはチンポの動きを止め…苦しそうな声を上げていました。何が行われたかは童貞の自分でもはっきりわかり、絶望的な気分でした。Yのチンポが引き抜かれ、ドロッと大量に出てくる白い液体…YとSの楽しそうな会話からは初中出しをしたみたいです。
他にもたくさん、抱き合いながらセックスしてる動画、騎乗位の動画、バックの動画とたくさんありましたが、好きだった子が中出しされていて事実に絶望し、その場ですべて消してしまいました。今では後悔していますが、たまに思い出しながらオナニーしています。