私はM、妻は遥、今は38歳夫婦ですがこのお話は当時27歳の時の体験です。
結婚して半年後だったのをまだ覚えています。
この体験をお読み頂く前に、「彼女と親友と私の3人で混浴温泉へ(25歳の時)」を先にお読み頂いていた方がご理解頂きやすいかもしれません。
あれから回数は少ないとは言え、妻の陰部に侵入し本来は当時彼氏のそして今は夫である私しか入る事を許されない場所に入られたという事実は時間が経過する毎に私の中では悔しい気持ちもありつつそれを徐々に上回る胸の奥のざわざわとした気持ちからの勃起というのは日に日に増していました。
最初の頃は、マンネリ防止の為にいつか割り切った関係の方とSEXを交えてみようかと率直に伝えてみた事がありましたが、私の事愛していないの?という感じで受け入れは難しいようでした、特に信二の件もあり妻は他の男性に対する多少の嫌悪感があったようです。
ですが、私も悩みながらもある掲示板やチャットなどでそういった同じ性癖の方々にも相談をしつつこうした場合の対処法やもし他の男性と今後交わらせるとしたらどう説得するのがベストなのか等、私なりに勉強しました。
勿論2年以上前の事件もあったので、チクりとする部分もあったのですが時間的には2年という時間はだいぶ当時の痛みを私にも妻にも回復としては充分な時間でありお互い成熟してきた中では少しずつですが性に対する解放感は出てきていたように思えます。
なので色々な方のアドバイスなども参考に妻とのSEX中に時折当時の事を敢えて質問したりしながらの行為をした時など妻は最初は訝しんでいましたが、少しずつ少しずつ半年近く時間を掛けながら敢えてSEXの時で理性よりも本能が勝ってる時にだけ、信二との当時の行為を話をさせたり、どう射精されたか、もし今後別の男性でそういった事を私の前でするとしたらどう?とか柔らかくでも核心はぶれずに話をしていく事で興奮して話をしてくれるようにはなっていました。
その上で、ハプバーの情報を当時仕入れていたので、まずは他の男性とやるのではなく相互鑑賞からスタートしてまずは見られたり見たりして楽しんでみないかと説得を続けようやく妻の重い扉が開きました。
重い扉を開けてしまったという方が正しいのかもしれません、今となっては。
そして妻からの条件としては、いくつか出されました。
必ず私が近くにいる事、キスはしない、年下とはやらない、SEXが仮にでもあった場合ゴムは必須でしかも外出しと線引きは結構ありましたが、それでも条件をつけながらも相互鑑賞そして状況によっては他人男性とのSEXをやっても良いとまで承認を得られてる事実にとても興奮していました。
当時埼玉に在住でしたが、妻からハプバーは埼玉東京以外が良いと言われ横浜で探してヒットしたので横浜まで週末の夜中に出かける事になりました。
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お店のレイアウトは、入店してすぐロッカーがあって、過ぎるとバーカウンターといくつかのテーブル席があるお部屋、右手にはシャワー室とトイレ、左手にはオープンスペースとさらに奥が鍵付きのカップル部屋がありました。
テーブル席の部屋にはカップル一組と単独男性が数人、様子見でオープンスペースに行くとカップルらしき男女と単独さんが絡んでいました。カップル部屋は誰もいない状況で、私たちは緊張していた事もありまずはテーブル席について周りをきょろきょろと観察をしてました。
すると別のテーブルにいたカップルが相席してきて、挨拶をしてきました。男性は拓さん、女性はみずきさんで二人とも30代後半だったと記憶しています。拓さんは気さくで話しやすいですがチャラい感じの方でずっと妻を口説いてきました、女性はおデブな方でしたが結構な男性とやってるんだろうなという男慣れした感じの方。
今から思えばこの拓さんは、この太った女をダシにして色々モーションを起こしてる方なんだと思います、女もグルの様な感じでした。実際は付き合ったりもしていなかったのではないかと思います。
ある程度の世間話が終わった頃、拓さんからこんな提案がありました。それは「うちの女と奥さん両方でそこの壁に飾ってある際どい衣装か下着つけてみない?」と。
はかったようにみずきさんが、「いいね、奥さん一緒にいこ!私はあれ着たいな~奥さんのは私が選んであげるよ~」と。
結果着替えて出て来た時、みずきさんはスリットの深いチャイナドレス、妻はスケスケのネグリジェで胸はノーブラ、下は紐パンを履かされていました。妻は相当の赤面で席に戻ってきました。
男性陣では歓声があがっていましたが、確かに誰も太っているみずきさんが何を着ても変わらないという感じではありました。明らかに妻の衣装だけ際どくて、ちょっとちょっとと思いましたが、妻がかなり照れながら、どう?と聞いてきたので可愛いよと答えるのが精いっぱい。
すると拓さんが両手をパンと叩いて「折角初めて来たんだし取りあえずオープンスペースに移動して鑑賞会でもしますか!」という掛け声と共に流されてオープンスペースへ移動、つられて単独さんたちも移動。
オープンスペースの部屋は長いソファーがひとつ、それ以外はフラットシートになっていました、更にその奥はすぐ鍵付きのカップル部屋があり通常は他の男性達が入ってこないようにプレイに集中するためにこういった区画された部屋が作られたとマスターが最初に説明をしてくれていました。
(オープンスペース部屋からは、ミラーガラス越しに中が見えます)
この時点では、奥のカップル部屋には誰もいなく使っていませんでした。
興奮出来たタイミングで中で入って二人でSEXもいいかもと思いましたが、そこまで大勢の方に覗かれるとやりづらいので、中に入ったら中側からカーテンで隠す事も出来るようだったのでこれは隠してやらないとだな~と自分では思っていました。
私たちはソファに座って、それ以外の人たちはマットに座っていました。
そこでは色々なエロい会話をしていたと思います。するとみずきさんがそのあたりにいた男性に自分の胸やお尻を触らせ始めました。拓さんは触れていません。
そして。
みずきさん「ほら、奥さんもこうやって男性に触らせてあげるのよ」と話しかけます。
でも妻は首を振って無理ですという感じでした。すると、
拓さん「まだ緊張してるなら旦那さんに跨って密着したら緊張も取れるよきっと」と促して、妻が私の太ももに私側を向いて跨ぐ形に。
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妻は、私の耳元で「どうしよ、かなり興奮してる」と囁いてきます、私もかなりの興奮でした。
拓さん「旦那さん、もう少し跨いでる奥さんの両太もも拡げて貰える?」と言われたので、素直に従い肩幅くらいに自分の足を拡げました。とその時、妻の体がビクンとしました、よくよく後ろを見ると拓さんの手が妻のお尻から陰部を撫でまわしていました。妻の顔を見ると苦悶表情で体をクネクネしています。
確かに私が足を拡げた事で跨いでいる妻も大股開きの様な形になってしまっていました。緊張していた私はそんな事も気づかず言う事を聞いてしまっていました。しかし時既に遅しでTバックの妻の陰部はもう生地があってないようなもので男性皆に丸見えの状態、しかも妻は私の方を向いているので後ろから男性達に視られてるという思考で更に興奮が一気に高まっているのが伝わってきて私も心臓バクバクでした。
暫くすると部屋にいる誰もが聞こえる位に、ピチャピチャピチャと拓さんが妻の陰部を触る音が大きくなっていました。いつの間にか紐パンも取られていてそのあたりに投げ捨てられて途中から誰かがそれを拾って嗅いでるのが見えました。
拓さん「旦那さん、奥さん相当ビチャビチャだよ。相当濡れやすいね、相当期待してたのかな?もう奥さん準備万端だから旦那さん入れてあげたら?」と。
妻も私の顔を見てどうする?という感じ。ですが、恥ずかしい事に私は緊張と興奮で全く勃起せず・・・。明らかにそれを分かって言ってんじゃないかという流れでした。
(もう少し待って貰えれば緊張も溶けて勃起するのではと思っていた矢先です)
妻がどうしたの?と言うので、私が戸惑っているとすかさず、みずきさんが「拓くん、察してあげなよ、緊張で勃起しないんだよ、初めての人は良くあるあるじゃん」と若干小ばかにしてきました。
拓さん「あら、でも奥さんこんなに濡らしちゃってるし可愛そうだから取りあえず。」
と言うと妻の耳元に顔を持って来てボソッと。
拓さん「奥さん、ビチョ濡れのマンコの穴、掻き混ぜちゃうね」と戸惑う妻の腕を引き隣のソファへ移動させ、両足をソファに乗せさせると妻自身に両膝の裏をそれぞれの手で掴むように指示しM字に強制的に拡げさせられて皆に妻の陰部が丸見えに。。
妻の顔は赤面してたのでしょう、妻はその状態に耐えられず少しすると、顔を両手で隠してしまいました。男性陣からは歓声です・・・。でもM字のまま。。
拓さんは男性陣に見えるように自分の体は妻から見て斜め前方に、でも片腕で陰部を隠そうとする妻の手を薙ぎ払い、太ももをM字のままこじ開けた状態のままで、拓さんのもう片方の手で二本の指を妻の陰部に差し込んだなと思ったと同時に、拓さんがもの凄い勢いでスナップを始めた途端、妻が眉間に皺を寄せながら「ああああ!!」っと絶叫、、、、
そしてすぐさま妻の陰部からビチャビチャビチャという音と共に大量の潮吹きを繰り返し、妻は「ああああ・・・もうダメ、やめて、まだ出ちゃう・・ああ・・手止めて!あああ」と絶叫する中、止まりません、体中でガクガクガクと体を震わせる妻、それでも拓さんは、止めずにニヤニヤしながらある程度出なくなるまで続けてフラットシートは潮だらけに・・・。
スナップが止まり、静寂・・・でもソファーからフラットシートにかけては、ぽたぽたぽたと潮だまりが出来ました。
妻は2分くらいの間、放心状態。でも拓さんは妻の陰部に指を入れたまま動かさず、余ってる親指ではクリを定期的に撫でては体を痙攣させる妻をニヤニヤしながら行動を起こすでもなく暫くその状態で妻の顔を凝視。
少しすると妻はハッと我に返り、恥ずかしさがこみ上げて来たのか顔を横に向けて隠します。
拓さん「奥さん軽く指マンされたくらいで愛液べちょべちょで二本の指も一気に咥え込んで潮吹きしちゃうなんてエロイな~」
入れていた指をゆっくり抜いた状態でマンすじを優しく撫でながら聞く拓さん。
周りの男性で気の利く方がすかさずソファ周りやシートを備え付けの雑巾で拭いてくれました。
拓さんは、私の方に一度視線を合わせ、そしてすぐにはずして
拓さん「奥さん、もう入れてほしいでしょ。」
妻「・・・・」、ちらっと私を見る妻。
拓さん「旦那さんは、奥さんが乱れるのを見て喜んでるんだから、頑張ってあげようよ」
妻「・・・」またもこちらの顔色を窺う妻、私は彼が言ってるのが正しいと分かってはいるのですが、いつの間にか仕切られてる事にいい気はしないのですが、ただこれから起こるであろう雰囲気に私も妻も飲まれつつありました。
ここからは、もう言葉が交わされませんでした。
ずっと妻の腕を持ち太ももからお尻を撫でまわしながら最後の頷きを待つ拓さん。
私からの言葉を待つ妻、それを近場で興奮しながらも見ている単独男性数名、そして拓さん同様ニヤニヤしてみているみずきさん。
私は妻の喉が渇いてるだろうと思ったので、妻に「取りあえずカウンターでウーロン茶貰ってくるからちょっと休憩にしようか」と言うと妻もコクンと頷いたので私は隣のカウンタールームに移動しマスターにウーロン茶を注文しました。
その間気持ちを落ち着かせようとトイレに行き、我慢汁をふき取り小便を出し終わり、カウンターに出されたウーロン茶を受け取ってオープンルームへ。
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私がオープンルームへ戻ると、ソファには誰も座っておらず男性数人とみずきさんが奥のカップル部屋をミラーガラス越しに覗いていました。
私はすぐ慌てて駆け寄るとミラー越しに写っていたのは、いつの間にか全裸にされ正常位でガンガンに拓さんに突かれて喘いでいる妻でした。。。
私は「ええ・・」ってなってしまったのですが、すかさずみずきさんに「可哀想に寝取られちゃったね~旦那さん。でも安心して、終わったら奥さん絶対拓くんにやられて良かったって思うから」
私「なんで言い切れるんですか?」
みずきさん「分からないの?(笑) 拓くんは~、旦那さんよりまずペニスが太い、長い、そしてSEXが上手、しかも拓くん牝豚の調教とかもやってるから奥さんあと1時間くらいあれば堕ちるんじゃない?」と。
私「女はやっぱりペニスってことですか?」ちょっとムッとして聞き返します。
みずきさん「そうじゃないよ、多分、拓くんが今の旦那さんのペニスと同じくらいでも奥さんはこの後堕ちると思うな~(笑)」
私「だからなんでですか!?」
と言うか言わないかで、みずきさんが私の背後にまわったと思ったら私の腰巻のバスタオルを剥ぎ取ってペニスを後ろから思い切り握り切り扱いてきました。。。。
私「ううう!!」
みずきさん「あははは!あんたが寝取られマゾだからよ!ほらほら!奥さん目の前でやられてんのにさっきまで全然勃起してなかったのに、ガン起ちじゃん!このマゾ!!あんた達夫婦揃ってマゾ夫婦なんだよ!」
私は、あっと言う間にその場で射精してしまいました・・・・。
不幸中の幸いか妻側からはこの状況は見れていないので良かったと内心思いました。
でもみずきさんが言っていた夫婦そろってマゾという言葉に少し引っかかっていた時でした。
カップル部屋の中から大きな音が聞こえてきました。
すぐミラー越しに中を見ると、先ほどまで正常位だった妻が今度はバックからお尻を掴まれてものパンパンペニスを奥まで突かれながら、拓さんが妻のお尻めがけて思い切り両方の掌を使ってバンバン叩いていました。強く叩かれる度に妻がのけ反っています。
拓さん「よ~うやく本性出てきたな~おい牝豚、ケツこんだけ強く叩かれて気持ちいのか!言ってみろ?」
先程までの拓さんが別人でした・・・。ちゃらいけど紳士的な感じでリードしていたのに今は妻を性処理便器の様に扱っています。
妻「あああ!・・・んんんん・・・」と喘ぐ妻
拓さん「おら、豚、返事も出来ねーのか、あ!?」と今までで一番強いビンタがケツに!
妻「いぐ!!!!!」と妻が上半身床にべたっとついてしまい痙攣しています。
私「え・・・」私は状況がつかめません。
拓さん「誰が休んでいいって言ったんだ?あ?」と言い終わると同時にここからお尻が腫れ上がるレベルの怒涛の10連打程。。。するとその状態のまま妻がまた痙攣して昇天してしまったのです・・・。
みずきさん「わかったぁ~旦那くん、あ、な、たの奥さん、ドMの牝豚気質なんだよ~。少し話してすぐわかったから、SEXに入ればすぐ本性暴けるの分かってたから拓くんと奥さんとSEXさせて貰いたくて必死だったんだよ?でもやるってほぼ決めたのは旦那さんだし奥さんでしょう?後悔はしちゃダメよ?」
私「・・・・・・・」
みずきさん「まあ、あとは全てが終わった後ちゃんと旦那くんが奥さんフォローしてあげないとダメよ?ここから奥さんもう何でも受け入れちゃうから、でもそれをちゃんと許してフォローしてあげないとダメ」
私はみずきさんが言ってる意味が全然当時分かりませんでした。
が、それはすぐ分かる事に。。。
ミラー越しに妻と拓さんのSEXを見てると、ふと拓さんがバックで突くのをやめてペニスを抜き、妻を正常位にまた体位を変えさせました。呆然とし視線が少し定まっていない妻。
拓さん「膝の裏をそれぞれの手で持って、思い切り股を開け」
妻「はい・・・・・」
拓さんは、ペニスについていたゴムを急にはずしました。
私「・・・・!!」
拓さん「ずっとちゃ~んと膝裏を持ってろよ、牝豚、分かったな」
妻「・・・・・はい・・・・」
私「・・・・!!!!!!!」
ゆっくりと生の鬼頭が妻の陰部に挿入されていきます・・・。
妻「あ・・・ああああああ・・・・イグッ!!!!!!!ああ」
出し入れじゃなくて、ゆっくり入れただけで妻は果てました。しかも生で・・・。
すると逝くのを見届けた拓さんは、そのままSEXするのかと思ったのですが、ヌルッとペニスを抜き、
拓さん「おい、俺を見ろ」
妻「え・・・はい・・・」
拓さん「俺のペニスを見ていろ」
すると拓さんはその場で、10秒ほどペニスを思い切りしごくと
拓さん「よ~し、いくいく、いくぞ!!」と
射精する瞬間だけ妻の陰部にズブッと一気に奥まで挿し込んで出し入れせず、そのままでドクドクドクと一番奥で射精だけをしました。
妻は、その瞬間また、妻「んんんんんんんんんん!」と声にならないくぐもった声を出して痙攣するようにまた昇天をしています、一体何回逝くんだよとその時は絶望的な感覚でした。妻は一回のセックスで一回逝くくらいが普通だったからです。
拓さんが、妻の陰部内に射精をしてから1分くらいゆっくりとした出し入れを行った後に、ペニスを抜きました、そしてすぐ様こちら側に話しかけてきました。
拓さん「仕上がってるから、あとは入れたら誰のちんこでもいきまくるから、時間おかずにやっちゃいたいんだけどすぐいける男いる?」
と鍵をあけてドアを開けながら聞いてきました。
拓さん「あ、旦那さんいるじゃん?もし今すぐいけるなら、どぞ」
私「・・・えっと・・」
みずきさん「ごめ~ん、拓くん、旦那くん私の手コキで既に発射済(笑)」
拓さん「な~んだ、勿体ない、仕上がったマンコ使って貰いたかったのに。他に誰かいる?」
すると、40歳くらいの男性が「じゃあ俺が」と手を挙げて入っていきました。拓さんは、「じゃあ一旦閉めますよ」とドアを閉めて鍵もかけました。
私「みずきさん、ここって男女セット以外の第三者は入れないんじゃないんですか?」
みずき「カップルが招いた許可した人は入れるよ、招いていない人が勝手に入っちゃダメってこと」
私「あ・・そうなんですね、でもさっきは興奮して何も言えなかったですが、生はダメですよ、しかも中出しなんて。出来ちゃったらどうするんですか」
みずきさん「女性をとことん堕とすなら、生に決まってるでしょ?そこまでやって初めて対等なネトラレじゃない。ゴムでやったって気持ち良くないし、旦那とのセックスの方が良いと勘違いさせるだけ、旦那が生でやってるなら、例えやってなくても生で犯してあげる事で対等かそれ以上の条件で女を犯すわけだから、対等な状態でネトラレても勝てる自信がないなら来ちゃダメよ?ハプバーなんて。それに奥さん、嫌がるそぶりなかったけど?」
私「あれは流れで。。流されやすい妻なんで」
みずきさん「奥さん流されやすいんだ~じゃあ、やらせろって言われたら誰のでも流されてセックスしちゃうんだ?」
私「そういう事じゃないですけど・・でも線引きは必要だと思うんですけど」
みずきさん「奥さんのこんな姿見て射精してる人の言葉は、説得力ないけど。そんなに心配ならアトピル飲めばいいでしょ、拓くんに言えばその購入費用はくれるから安心して見てて。でも奥さんはアトピルの事なんか考えないで受け入れちゃったと思うけどね~」
私「・・・・」
オープンルームとカップル部屋とはこのドア一枚が行き来の手段で、入れはしないですが木製の格子が地面から20センチくらいの位置まで区切られてる感じでしたので、ミラーから見る人と下で寝そべって格子から覗く人に分かれていました。一応、腕は入るくらいの隙間はあります。
みずきさんと問答をしてる間に、40歳男性がカップル部屋の中で妻を正常位でペニスを陰部に入れようとしていました。すると拓さんが男性に手を横に振り、
拓さん「必要ない」
40歳男性「え?いいの?ほんとに」
拓さん「な、奥さん、生で入れられた快感で逝っちゃったまんこに入れてくださいって言いなさい」
妻がこちらを見て私と目線が合いました、どうしようという目をまだしていました。
すると、拓さんがその視界を遮り妻の唇を奪うとディープキスを始めました。
妻「むぅぅぅ・・・・んん」
そのまま拓さんは、妻の股を片手で開かせて40歳男性に入れろとジェスチャー。
40歳男性「堪んないな~奥さん」と言いながら、生で一気に奥まで挿し込みました。
妻はディープキスをされながらもくぐもった声で喘いでいます。
40歳男性、凄い勢いで腰を振っています、最初からラストスパートな勢い。
拓さんが唇を離すと妻の口から甘美な声が漏れ出ていました。
すると3分か5分もしないうちに、40歳男性が「ああ・・もうダメだ逝っちゃいそうだ。」と言い出しました。
拓さん「ほら、奥さんさっき言えなかった言葉言いなさい、私のまんこでそのまま逝ってくださいって。ほら」と乳首をつねられ妻は体をビクンとさせながら、
妻「私のまんこの中で・・・ああ・・逝っていいですよ・・」
拓さん「まんこの中で逝ってください、出してくださいだろ?」
妻「そんなにいじめないでください・・・わかりました・・・私のマンコの中で・・思い切りいっぱい・・出してください、お願いします」
私の頭はクラクラです・・・・。
40歳男性「じゃあいくよいくよいくよ!!おおおおおお」
腰をパンパン打ち付けて果てていきます。その瞬間妻が・・
妻「ああああ・・ああ!!あ、ダメ・・いくいぐぐいぐ!!あああ」と体を震わせながら同じく昇天しました。
私の愚息はまた固くなってきていました。
みずきさん「あらあら・・奥さん本当に牝豚として拓くんに調教されちゃうかもよ。(笑) 」
私「もうこれで終わりです、やめさせますから」
みずきさん「見たいと思わないの?奥さんが一夜で牝豚として開花してしまうかどうか」
私「開花するとかしないとかって、なんなんですか?」
ちょっとイラッとしながら質問する自分。
みずきさん「見てなかったの?今奥さん二回とも共通してる行為の時に逝ってるよ?」
私は思い返して・・・、あ・・っと。
みずきさん「そ~う、ま、ん、こ、に射精された時に逝かされてるの、しかも旦那以外のおちんこで。これが牝豚でなくて何なんだろうね~」
凄く小ばかにしてくるみずきさんに、イライラとしてきて、
私「あんただって体系は豚の様に太ってるだろ!」
と言いながらその場で押し倒して、「そんなに生でやられて豚になりたいなら生で入れてやるよ!」と言って押し倒したみずきさんのまんこに、生で一気に入れて腰を振りました。
みずきさん「ああ・・いい・・」と私のお尻の方に足を絡ませてきました。
みずきさん「私、旦那くんタイプだから今夜はずっと私とセックスして子種ぜ~んぶ私の中で出して」と、私はすぐその言葉を聞いてみずきさんのマンコの中で果てました。
私「はぁ・・はぁ・・はぁ」
みずきさん「気持ちよかったよ、でも安心して私ピル飲んでるからいくらでも出していいよ。でも奥さんは飲んでないのに拓くんの濃い精子出されちゃってるね、しかも単独さんのも出されちゃったし。」
相も変わらず性格が悪いコメントばかりしてきた上で私のちんこを舐めだしたので暫く私も逝った余韻と後処理をしてるみずきさんのフェラの余韻とで寝転がって呆然としていました。
ですがすぐ気を取り直してカップル部屋の方を見ました。そこでは40歳男性の後処理として妻がお掃除フェラさせられていました。そしてそれが終わると扉の鍵が開き40歳男性が出てきました。そしてすぐに拓さんも顔を出して、「は~い、次ちんこいける人~!」と声を私に一言もなしに言い放ちました。
私「拓さん、もう終了で!」私は思わず言います。
拓さん「え?そうなの?奥さんぐったりしてるけど、あれ快感の余韻に浸ってるだけだからまだ全然いけるよ?」
私「いえ、もう充分体験出来たので」
拓さん「そう?ここでやめちゃうと奥さん可哀想だけどな~」
みずきさん「まあこのあたりで休憩も兼ねてストップにしたら?私と一緒にシャワー浴びようよ旦那くん。私のあそこから旦那くんの精子垂れまくってるから」
拓さん「あれ?旦那さん、俺に一言もなしで生でやって中出ししたの?それはダメでしょ、こっちはちゃんと都度一言かけながらやってるのに」
私「え・・いや、そちらもやってたし、みずきさんが誘ってる感じだったので」
みずきさん「え?言ってないけど。押して倒してきたんじゃん」
拓さん「旦那さん、それダメ。まだ奥さんそれじゃ返せないわ」
私「いや・・それはおかしいですよね」
みずきさん「取りあえずシャワー行って落ち着こうか、いこ!」
私は、食い下がり、「シャワー浴びてきますが、妻とはもうセックスダメですよ!こちらが確認せずにやってしまったのは悪いですが、それとこれとは違いますから」
と続ける私をみずきさんは腕をひっぱりながらシャワー室の方へ。拓さんは、「まあセックスはしないけどシャワー出てくるまでは少しは遊ばせて貰うよ」と。
私は、戻ろうとしましたが、みずきさんに引っ張られシャワー室へ。
シャワーを浴びてる間もどうにも落ち着かず、みずきさんが色々声をかけてきましたが耳に入らず出たらすぐ妻を連れて出ていく事だけ考えていました。
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シャワー室を出てすぐオープンスペースに行くと、今でも脳裏から離れない衝撃的な光景がそこにはありました。
妻はカップル部屋から出されてオープンスペースで拓さんに支えられて全裸マングリ返しの状態、そして陰部のヒダヒダを拓さんが左右の人差し指と中指の計4本の指を使って左右にこじあけられてそこに次々に輪になった男性たちのペニスから射精された精液が流し込まれていました。
私「ちょっと何してるんですか!」
拓さん「え?セックスはダメって言ってたからね、でも奥さんに興奮した男性陣が可哀想だからせめて奥さんのまんこ見ながらオナニーして貰って、出すならこのまんこの穴にって事で丁度今全員分が入ったとこ。でも安心してよ、奥さんにはちゃんと聞いた上でやってるから」
私が眉間に皺を寄せながら妻の顔を見ると、
妻「ごめん・・セックスされるよりはいいかなと思って・・・」
私が絶句してると、
拓さん「こら、牝豚違うだろ?まんこに精液出されるのが癖になってきてるから思わずYESって言ったんだろ?ちゃんと旦那に言わないとダメだろ?他人の精液をまんこに出されると感じちゃう牝豚ですって」
妻「違います・・・そんな事ないですっ・・!」
拓さん「本当か?じゃあこれで逝かずに我慢出来たら信じてやるよ、旦那も見てなよ、夫のことを思っていて本当に感じてもいないなら膣内に大勢の精子溜め込んで、そこにこのバイブ突っ込んでも逝ったりしないだろ?」
妻「え・・・・」
とハプバーが貸し出ししてるバイブを手に持って拓さんがそう言います。
私はそもそも人の妻をいつのまにか牝豚と連呼する拓さんに嫌悪感を感じつつ、バイブは当時何度か妻に使った事ありますが、すぐ痛がっていた妻なので逝くわけないだろと思いながらもそもそもピルも飲んでいない状態でたくさんの男性の精液が今妻の膣内に入ってるのかと思うとそれだけで暴発しそうなくらいに勃起しており、気持ちは正反対、でも気持ちは怒り心頭と真逆でもう頭が混乱していました。
そうこう気持ちの整理がつかない内に、マングリ返しの状態のまま拓さんが妻の腰から尻の下に自らが正座して両太ももを潜り込ませ、周りの男性に指示して妻の両方の足を左右に拡げさせて自分は片手にバイブを持ってゆっくり陰部にあてがっていきました。
妻はオドオドした表情でその様子を見ており、周りの男性もニヤニヤしながらその光景を見ていました。すると拓さんが、
拓さん「旦那!よ~く見て、よ~く」
私「え?・・・」
拓さん「さっきシャワーを浴びに行ってから、奥さんの穴にはペニスも指も入れてない。入れたのは精液だけ。つまり刺激は与えてない、でも精子は入ってる。普通なら感度や性感は下がり感じるわけないよな?でもこの女は、もう旦那以外の精液の味をまんこが覚えた。覚えさせた。だからこのバイブを」
妻「・・・」、私「・・・?」
拓さん「入れると!!」と言い終わると持っていたバイブを一瞬で根元まで一気にズボッ!!!!と入れ込みバイブの大半が妻の膣内に本当に一瞬で入り込みました、いきなりここまで一気に入れたら妻が痛がるに決まってる!と思い妻を見ると。。。。
妻の視線が合わないというよりかは若干白目の状態で、体が凄い激しく痙攣し少ししてから妻が発狂しました・・・・言葉ではなく本当に発狂していて誰が見てもたった一突きで昇天したのが分かりました。
1分ほどその痙攣を見てバイブを差し込んだままにした状態で、拓さんは
拓さん「な?これが牝豚と言われる所以だよ。もうただの牝豚の性処理肉便器だよ、見てろよ旦那、こっから面白いもの見せてやるよ」
と、言い終わると同時に差し込んでいたバイブを一気に引き抜き、また奥まで突き刺しを高速で出し入れを始め、部屋中に、
ブジュブジュ!!ブジュブジュブジュブジュブジュブジュ!!ズボズボズボ!!!!!
と音が響き渡り1分もしないうちに、妻が体を凄いくねらせながら
妻「いやあああ・・・あああ・・もう本当にダメ・・やめて!!ああああああああいぐいぐいぐいぐ」とビクンビクンビクンと海老の様になりながら果てても拓さんの手は止まりません。
ずっとその状態でひたすら勢いよく肉穴に無表情で杭でも打つかのように子宮口を突くようにガンガン奥までねじ込みます。
妻「・・・・・・・!!!!!!あああああダメまた・・・まだいぐっぐぐぐぐぐ!!!」
と昇天。
そしてようやくスローでの出し入れになり、妻がそれでもビクンビクンしながら視線定まらず喘いでいると、
拓さん「おい、便器、お前はもう男たちの性処理肉便器だな」
妻「はぁはぁはぁ・・・そんな・・・」
拓さん「これだけ逝きまくっておいてもう言い訳できないわな」
妻「ち・・・違うんです・・・誰がやっても」と妻の言葉が終わるよりも先に拓さんが大きな声で、
拓さん「こんなにたくさんの男の子種汁入れまくってバイブで子宮口をガンガン突かれて逝きまくってたら妊娠しちまうかもな!子宮口もこの体勢だから降りてきてるしな!」
妻「妊娠・・!!いや・・・いや!」
拓さんは先ほどとは逆にゆっくりとした出し入れを同じ速度で繰り返しながら言葉で妻をなじっていきます。
拓さん「あ~あ、まんこの中でバイブが精液をシェイクしちゃって泡立ってるわ」
妻「ああ・・・いや、もう・・やめてください・・・あ・・・ああああ」
急に妻が高まりだし、バイブの出し入れの速度がゆっくりのままなのに、
妻「ダメ・・ああ・・ああああああああああああああああああ!!!!!いくいくいくいくいく!!」
とまたビクンビクンと跳ねて昇天しました。
拓さん「な?旦那。これが性処理便器でなくて何よ(笑)、こいつ今のはバイブの出し入れの快感以上にたくさんの男の子種汁という言葉、それが自分の中で子宮口に塗り込まれている事実に興奮して果てたんだぜ。これ何て言うかわかる?」
私「・・・・・・・・」
拓さん「堕ちたって言うんだよ世に言う。もうこの後は誰がやっても童貞がちんこ突っ込んでも逝きまくるよ。感謝しろよ~短時間で開発してやったんだから」
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
拓さん「さてもういっちょ激しくいくか肉便器!!」
とバイブをまたも高速で無造作に荒々しく出し入れされて妻は今度は潮も吹きながら逝きまくりました、そこからはもう男たちで回復した人から入れ替わり立ち代わり妻が目の前で生でペニスを挿入されては膣奥で全員が果てていきました・・・。もう私には止める力が残っていませんでした・・・。
気づいたら閉店の5時までずっとやられまくった妻でした。
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