※前回更新から間が空いてしまいました。2018/4/26投稿からの続きです。
ゲームセンターに入ると、私は妻のスカートの中が少し光沢がかった床面に映し出されるのではと冷や冷やしながらも、激しく興奮していました。
フロア内を少し見て回り、私達が足を止めたのはホラー系のガンアクションのゲーム機でした。ゲーム機は箱型になっていて、内部は2人乗り、座席の両サイドには暖簾状のブラインドが施されていました。K君と妻がシートに座り、ゲームを始めました。
薄明かりの中でゲームは進み、私は妻の座席側のブラインドから顔を覗かせ、妻のスカートからはみ出した網タイツの太腿に手を伸ばしました。太腿から股の方へと手を進め、ノーパンのオマ◯コを指でなぞると、しっとりと湿っているのがわかりました。
妻 「…はぁっ」
中指をヌルッと膣内に入れると、妻は眼を閉じながら顔を上げて声を漏らすのでした。
ぐちゅぐちゅぐちゅっ…
妻 「あっ、あっ…」
ゲームのサウンドが大音量で鳴り響くなか、私が指の動きを早めると、妻の口から漏れる声が次第に大きくなっていきました。
隣に座ったK君は妻の胸を服の上から撫で回し、服の胸元から片手を差し込むのでした。
妻 「あっ、あっ、あぁ~っ…」
もはやゲームそっちのけの状態で、私とK君は妻の身体を弄り回し、妻は激しく身悶えしていました。やがて妻の片手がK君の股間へと伸び、ズボンの上から摩り出したのでした。妻がK君のデカブツを、自ら欲した瞬間でした。
私達はゲーム機から離れ、最後にクレーンゲームに興じることにしました。ここでも周囲に気を配りながら、私とK君は代わる代わる妻の尻を摩り、股間を尻に当てつけていました。
妻 「ヤバい…。さっきから超感じてる…」
突然、妻が私の耳元でそう呟いたのでした。完全に今までの妻ではなく、雌の本性を丸出しにした淫乱女へと豹変していました。
そして、私達はカラオケボックスへと移動したのでした。【続く】