寝取られではないですがあるカップルさんの単独募集に参加させて頂いた体験談を報告させて頂きます。
文才なく、拙い表現しかできないかもしれませんがお読みいただけると嬉しいです。
私は仕事でマッサージ師をしております。
マッサージ師といってもいわゆる普通のもみほぐし的なマッサージ師なので、仕事でHな展開というのは全くなく、
その日も何となく仕事の休憩時間に見ていたサイトの掲示板で、単独男性募集の記事を見つけ、たまたま近くだったので応募してみました。
2~3通のメールのやり取りの後、仕事終わりの夜10時にホテルで待ち合わせとなりました。
私は夜の事を考えてドキドキしながら仕事を終わらせると、急いで車を走らせ、指定されたホテルに10時過ぎに到着しました。
カップルさんも同時刻に到着したみたいでメールで部屋番号を教えられ、いよいよご対面です。
(彼氏さんをKさん、彼女さんをTちゃんとします)
プロフではKさん42歳、Tちゃん30歳とのことでしたが、お二人とも5歳以上若く見えます。
とくにTちゃんは小柄で童顔、色白で女子大生でも通用しそうなかわいさでした。
私はドキドキしながら入室し、お互いに軽く自己紹介や大まかなプレイの流れと注意事項を確認(理由は後で納得)しました。
私は仕事帰りだったので、先にシャワーを浴びたい旨を伝えると、
Kさん「Tも一緒にシャワー浴びてきなさい」
「じゃあyukiさんに洋服を脱がしてもらおうか」
と嬉しいお言葉がありました。
私が自分の洋服を素早く脱ぎトランクス姿になると、Tちゃんは黙って私のそばに来ると私に背を向けました。
私はドキドキしながらTちゃんの白いワンピースのファスナーを下すと、ワンピースはバサッと足元まで落ちて、
Tちゃんの下着姿が露になりました。
背中越しから見えるブラジャーの隙間からは小ぶりながら形の良いおっぱいと小さな乳首が見えていますが、
特に私の目をくぎ付けにしたのは、太ももまでの黒いストッキングと黒のガーターベルト、そして真っ赤な紐のパンティーでした。
後ろ向きのままTちゃんのブラジャーを外したところで
Kさん「yukiさんにもっとよく見てもらいなさい」
というKさんの言葉に、Tちゃんは恥ずかしそうにうつむきながら私の方に体を向きなおしました。
細い紐パンではTちゃんの股間は隠せるはずもなく、パイパンのおマ〇コは丸見えで、ヒダヒダにそって彼女の股間にまとわりつく
真っ赤な紐パンはとてもいやらしく見えます。
「おとなしそうなTちゃんがこんないやらしい下着をつけているなんて・・・」
私は興奮を隠しながら彼女の前にひざまづき、手で隠そうとしているTちゃんの手を押さえつけ、
Tちゃんのパイパンのいやらしい部分をじっくり視姦しました。
そして黒いストッキングとガーターベルトを外そうとTちゃんの太もも辺りに手を触れると、
Tちゃんはビクッと体を震わせました。
Tちゃんの肌は白くすべすべでムダ毛も全くありません。
ゆっくりガーターベルトのホックを外し、ストッキングに手をかけ、片足ずつ脱がせていきます。
私はいたずら心でストッキングを脱がしながら、Tちゃんの露になっているおマ〇コに軽くタッチを繰り返しました。
そのたびにビクッビクッと体を揺らしながらも彼女のアソコはうっすらと湿り気があったように思われます。
次に彼女の体に食い込んだ紐パンをゆっくり下ろしていきます。
Kさん「今日は紐パンつけたまましてもらおうね」
全裸になったTちゃんは、無言で私の前にひざまづき、顔は横に背けた状態で
半ば勃起している私のトランクスに手をかけゆっくり下ろしてくれました。
そして全裸になった私たちは浴室へ向かいました。
続く