妻を寝取らせることに成功し、一年程がたちましたので書き込みます。
私は42,妻ユキは26の歳の差夫婦です。
地味顔だけど巨乳、交わりの時は乱れるユキに夢中になり結婚しましたが、2年も経つとマンネリでレスに。
求められるのに勃たない状態を解決する術を探る中で、寝取らせを知りました。
ただやはり妻に言い出す勇気はなく、サイトで相手を探すも上手くいかず…
困って最後に相談したのが、元彼女で親友のマリでした。
私の話しを聞くやいなや、笑いながら、「相変わらずエムだなあ。そもそも相手見つかっても、奥さんがそうなるとは限らないでしょ。」ともっともな正論。
ただ私が余程しょぼくれた顔をしていたのか、「一回だけなら協力する。」と言ってくれました。
マリのプランはシンプルで、ユキと友達になる→浮気する可能性を探る→コンパに誘うとの流れ。
早速、ユキにマリを私の友人として紹介しました。
年齢差はあるものの、姉御肌のマリとおっとりしたユキはすぐに打ち解け、私抜きでも飲みに行く中になりました。
数回の飲みを経て、マリから報告がありました。
「思ってたより結構経験人数多いね。やっぱ、あのオッパイに惹かれるのかなあ。浮気とかはしたことなさそうだけど、コンパに誘ったら来ると思うよ。私も普通に仲良くなったからセフレの話しとかもしちゃった笑。」
ユキはマリの話しに興味津々といった感じだったとのことが、なんだか意外でした。
数日後、マリからコンパの内容が届きました。
相手はマリのセフレAとその連れB。
まずユキは行くとは言わないだろうと想像していたのですが…
マリの誘導が巧みだったのか、ユキは行くと回答をしました。
想像するだけでドキドキしながら、ユキがどんな嘘をつくのかと待っていましたが、これもマリの入れ知恵で、マリと飲みに行く、との説明をされました。
当日、私は仕事を早めに切り上げ、かと行って行く場所もなく、ビデボで連絡を待ちました。
始めるとの連絡があってから2時間程経った頃、マリからメール。
「A達のムード作りもあって、めちゃ盛り上がって、ユキちゃんも気持ちよさそうに酔ってる。会話は下ネタ多いけど、ユキちゃん対応してるし笑。とりあえず今からカラオケ行くね。」
読んで想像するだけで動悸が早くなる感じでしたが、とりあえずまたその場で待つことにしました。
何をしても落ち着かずまた2時間くらいが過ぎた頃、マリから電話です。
「連絡遅くなってゴメン、今解散した。簡単に話してあげよう、今日のユキちゃん。」
マリもやや酔ってる感じでしたが、簡単にカラオケでの様子を話してくれました。
マリとA,ユキとBの組み合わせで向かい合って座った状態でスタート、最初は喋ったり歌ったりしてたそうですが、マリのスイッチが入りAとイチャイチャし始めたそうです。
Aもマリに刺激されて、最初は抱きしめたりしてたのが、激しいベロチューに。
これでマリもスイッチが入り、しばらくユキのことそっちのけで楽しんでたと。
Bからのツッコミでキスをやめた時にユキを見ると、恥ずかしそうにモジモジしていたとのことで。
結局そのままお開きとのことで、私は安心したようなガッカリしたようななんとも言えない気分でした。
後日マリからユキとのメールのやりとりについて連絡がありました。
「ユキちゃん,昨日は変な感じにしてゴメンねー。どうだった?」
「いえいえ、お誘いありがとうございました。目の前で人のキスみたのはじめてでドキドキでした笑。」
「ユキちゃんもBとしたらよかったのに笑。
Bはすごくユキちゃんが気になるみたいで、昨日から連絡先教えろ!催促がすごいよ笑。」
「本当ですか?笑でもキスはやっぱり出来ないですよ。」
「私はキスくらいならいいと思うけど。次は頑張れ笑」
なんだかもう確実に次が期待できそうな内容で、マリも同性ながら、ユキちゃん見てたら興奮するわあとのコメント。
ハマっちゃうかもよ?と言われましたが、自分の欲望には勝てず、マリに引き続きのサポートをお願いしました。
少し間があいてマリから連絡がありました。
「前のメンバーで家飲み。ユキちゃん、迷うそぶり見せながら参加。これはいよいよだね。Bも責めるよ、きっと笑」