妻が22歳の時に結婚して早21年が経ちました。
授かり婚から子供は2人で、現在2人とも大学生となっています。
21年の間に、妻は知人の紹介でとある会社に就職して7年間働いています。
151cmと小柄で童顔の妻は顔の劣化がほとんどなく、三十代前半未満に見られることが多く、中高生?と言われることもあります。
身体の方もまだ張りがあって括れも深く、最近は重力に負けて来た感はあるもののDの元ロケットおっぱいに、肉厚な垂れ下がりのない尻で、完璧な逆ハート形で現在でもプリプリ感は健在です。
肌は色白でシットリしていて粉などは噴きようのない肌を保っています。
しかし乳輪は普通サイズですが色が濃くて焦げ茶色です。
乳首とクリは勃起すると異様な長さになって下着を着けての衣服の上からでもモロに摘めるほどで、本人にとっては昔からのコンプレックスでした。
その割に、結婚前の交際期間に強制的に普段のようにオナニーをしてみせろと言い何度もさせましたが、その度に親指と人差し指と中指で自分の小指程のクリを、まるで小さなチンポをシコるかのような摘み、引っ張り、擦りを激しくしていました。
本人曰く生まれつきに大きかったというのです。
オナニーは物心ついたときにはすでに始めていて生理日以外はほぼ毎日していたとも言ってました。
付き合い出した妻が19歳のとき、バージンであったことは確かです。
膣穴は子供を産んでからも締まりがよく、妻でガバガバ感を味わったことはありません。
その割に小陰唇はバージンだったときから真っ黒で、肉薄ではあるのですが大きく、広げるとクロアゲハか蛾か?と思うものでした。
バージンを確認するまでは、やりまん?と本当に思えて仕方有りませんでした。
現在に至るまで陰毛の処理はほとんどしたことがないのですが、前は細めの長方形で生え際はくっきりしています。
マン周辺はびっしり生えていて、尻穴周辺までしっかりと長めのケツ毛があって、こちらも生え際はくっきりしています。
小陰唇の黒さに勝るアナルの黒さも初めの頃は興奮しましたし、見たことのない異様さと、外見とのギャップにやられて毎日のようにやっていたものでした。
性格は温厚で子供たちにも声を荒げて怒るなどということは一度もありませんでしたし、セックスのときにもドエムで結婚前には露出プレイを通り越して、野外放置オナニーもよくさせていました。
デート日には、エロ下着の着用か、NPNBをさせていました。
中高生時代にはよく痴漢されてたことは聞いてました。
怖くて何も言えずにされるままになっていたそうです。
知人の紹介で就職してから電車に乗るたびに痴漢に遭うようになっていたことは聞いていませんでしたし、時々集団の中で複数に触られまくっていたことも、妻本人から聞いていませんでした。
かれこれ10年ほど前に私の浮気が芋づる式にバレてしまってからは、妻はセックスをさせてくれなくなって現在までレスになっています。
去年の春に妻の異変に感じたのは、大中小のディルドを隠し持っていたことを発見したことからが始まりでした。
不審に思っていた私は子供も私もでかけ、家に妻しかいないときを見計らってレコーダーを仕掛けてみました。
すると録音されていた内容から、通勤電車で集団痴漢に時々遭っていること、ディルドを二本突っ込まれてクリを激しく摘まれ擦られて何度もイって、洩らしていること、ディルドは突っ込まれたままで帰って来たことが複数回あること、セックスを何度も誘われていること、キスをされたときについて行ってしまいそうになったこと、精子を何度も電車内でかけられていたこと、チンポを握らせられそうに何度もなっていたこと、NPNBで電車に乗ったときにはセックスされてもいいと思っていたのに痴漢に遭わなかったことが2回あることが20回以上の盗聴で判明しました。
オナニーしながらの独り言葉責めに答えながら何度も激しく昇りつめる妻は、普段からは想像もつかない積極的な淫乱さを感じて興奮しました。
オナニーしているときの妻は、また誘われたら着いていっちゃいそうと言ってますが、現在までにその形跡はないようです。
しかし複数プレイには興味があるようで、何度となくオナネタの設定に出てきています。
今は妻に夢中になってしまっているのですが、迫ってみても拒否られます。
現実にそんなことが起きてしまったとき、私自身がどうなってしまうのか恐ろしくて想像もつきません。