寝取られ癖を持つ、37歳です。
癖と言うものの、妻にそんな事言えず、今までは皆さんの投稿を読んで、
自分の事に置き換えたりして、妄想する毎日だったのですが、
昨日、偶然?と言うか、勢いで、初めて寝取られ?・・・体験する事が出来たので、
ここに書かせて頂きたいと思います。
記憶している限りの事しか書けませんし、寝取られと言っても、この界隈では、
よくある話しかも知れません。
物足りない印象もあるかと思いますし、話しが途切れたりしているかも知れませんが、
その辺りはご勘弁下さい。
僕と妻は中学生の頃から付き合っている、同じ37歳の仲良し夫婦です。
今年結婚15年目を迎えた今でも、夜の営は週2回、必ずあります。
妻は色白で細身の身体…見た目、夜の商売風で派手な印象ですが、
地元の弁当屋でパート勤務している主婦です。
子供は、13歳の中学1年生と11歳の小学5年生2人居て、自分で言うのも何ですが、
容姿は結構綺麗な方だと思います。好みは分かれますが・・・世間からは、
バトミントン選手だった、潮田玲子さんによく似てると、よく言われたりしています。
ただ・・・髪の色が少し茶髪なのと・・・Cカップのそこそこ巨乳にも関わらず・・・
乳輪が大き目なのが少し残念ですが、まだ救いなのが、色は薄いピンクで、
子供二人産んでいるけど、まだ張りのある胸である事です。
細身の身体も毎日の腹筋等で鍛えられているので、健康的に見えて、付き合って23年経過
していますが、今でもムラムラしたりします。僕には最高の妻だと思っています(笑)。
その偶然となった体験は、昨日の事です。新学期が始まったばかりの週末ですが、
子供達はお小遣い目当てに(笑)、隣り街にある僕の実家でお泊りに行くと言う事で、
この週末2泊3日間は、夫婦二人っきりでのんびりと過ごす予定だったのが、
急遽、昔しからの友人、Tからの電話で一転・・・このTは、中学からの同級生で、勿論、
妻とも長い付き合いで、彼は現在、独身なんですが・・・彼の元妻は、妻の友人で、
妻の紹介でTと結婚し、離婚するまでは家族ぐるみでの付き合いがありました。
突然Tが、「来週末から急遽メキシコに出向になったよ、しばらく帰れないから、今夜一緒に
飲まないか?」との電話が入り、僕は妻に相談・・・妻は「TくんもK(元妻)と別れて寂しいのよ
…しばらく会え無いわけだし、子供達も留守だから良いじゃない?」と言うので、
僕はTに自宅まで来る様に言って、家飲みの準備をしていました。
Tは離婚して約3年…子供も前妻と一緒に居る為、自由な身なのですが、まだ前妻への
未練がある様で、今回の出向で5年間は帰国出来無い事になった事に、かなりショックを
受けている様子でした。
やがてTが到着して、三人で飲み始める事に…。
僕はいつも大して飲めず、酒は弱いのですが、妻とTはかなり強い方で、どんどん酒を
飲み出していました。
どれぐらい時間が経過したかはわかりませんが、僕は最初の1本程度しか飲んでいない為、
逆にそろそろ覚めて来たかなぁ?と思ったら、ようやく二人が酔っ払って来た感じで、、、
話しの流れが、前妻との話しを経由して、下ネタ関係に流れて来たんです(笑)。
妻も普段はあまりそんな話しもしないのですが、酔っ払ていたのでしょう・・・下ネタに積極的で、
その場は変な盛り上がりがありました。
Tが、「Y(僕)はいいよなぁ~こんな綺麗な嫁さんと毎晩楽しめるんだからさ・・・」と言うと、
妻が「え~っ!?毎晩なんてしてないよ~」と言って、僕も、「そうだよ、毎晩なんて無理無理!」
と言うと、Tは、「何だよ~それ・・・俺なら、相手がA子ちゃん(妻)だったら毎晩、ギンギンになるよ!」
と言うので、妻は手に持っていた缶酎ハイを、一気飲みした後に、「私もまだまだイケるかなぁ?」と
言って、Tが「全然イケるよ!見てるだけでムラムラしてくるもん(笑)」と言うと、妻は「Tくん、相当
溜まってんじゃないの~?私でムラムラするって」と笑顔で返答したんです。
Tは、「そうだよなぁ、、、あれから、女性の身体に触って無いよなぁ・・・俺なんていつも右手が恋人
だぜ~」と・・・僕の顔見て言うので、僕は思わず・・・いえ偶然・・・?・・・いや、今思えば、
あれは僕の本音だったのだと思いますが、妻に、「それならA子がヌイてあげればいいじゃん?
Tもしばらく帰れないわけだし、海外出向の餞別だと思ってさ・・・(笑)」と、冗談っぽく言ってみたんです。すると妻は、酔っ払っている為、驚く様子も無く・・・少し考えた感じで、「まぁね~・・・Tくんとも、
もう長い付き合いだもんね~・・・Kを紹介したのも私だし、責任あるもんね」と言いだしたんです!
僕は、突然の予想外な妻の返しに、心臓が飛び出してしまうぐらいバクバク、ドキドキして、
驚くと、妻が「あははは・・・何驚いてんのよ~!?冗談よ~冗談(笑)」と・・・それでも僕のドキドキは
治まらずに、Tに、「お前どうなんだよ?・・・A子がヌイてもいいって言ったら?」と唐突な事を聞くと、
Tは手に持っていた酒を一気飲みして、「当たり前じゃん!逆にお願いしたいぐらいだよ!」と・・・
すると妻が僕に「何勝手な事言ってるの?バカじゃないの~Tくんも困ってるじゃん!」と言いながら、
新しくもう一本、缶酎ハイを開けて飲み出しました。
しかし僕の興奮は治まらず、妻に「でもさ~本当にTがお前にお願いしたいって言ったらどうする?」と・・・
無茶フリして見ると、妻は少し考えた後、「Yが良いって言うなら・・・Yがやれって言うなら出来るかな?」
と言い出したんです!僕は興奮してもう、自分でも訳が分からなくなっていたんだと思いますが、
ここで長年隠し続けて来た、「寝取られ癖」がある事をカミングアウト・・・・妻とTは、僕の突然の告白に、
かなり動揺しているはず・・・・と思っていたら、二人とも酒を開けて大笑い・・・。
妻は「何の告白なの~?ウケるなぁ~」と・・・Tは笑いながら、「いやいや、でも人には色んな性癖が
あるからさ~・・・別にいいじゃん!」と・・・・僕は自分のしたカミングアウトに、情けなく思えて黙り込ん
でしまったんです。そしたら妻が、「え?何、何?私が他人とエッチする事で、Yは興奮するって事なの
~?」と聞いて来たので、僕は「実際に、その場にならないと判らないけど・・・」と言うと、Tが「じゃぁ~
・・・俺で試してくれてもいいよ~」と・・・「正直言って、こんな事言うと駄目だけど、A子ちゃん見てると
本当にムラムラするんだよね・・・マジで溜まってるからかな?お願いしたいぐらいだよ」と、
言い出したんです。
僕は妻に、「どうする?出来る?」と聞くと、妻は困った様子で、「マジで言ってんの~?・・・ちょっと
待ってよ~・・・」と言いながら、また缶酎ハイを開けて飲み出し、考えていました。
Tは、「ごめん!変な事言ったわ・・・それより飲もう!」と空気を読んで、また酒を開けると、
妻は「エッチしろとか、脱げって言われても無理だけど・・・」と言だして、僕に「どこまでするか?
だよね?Yがやれって言うのなら、頑張ってもいいけど・・・」と・・・突然の展開に、僕は焦りと動揺で、
何が何だかわからない状況になっていました。
Tが「本当に?いいの?A子ちゃん・・・」と言うと、妻は「まぁ、Kは私の紹介だったわけだし・・・
別れた時、少し責任感じてたんだ~・・・」と前妻との事を気にしていた様で、「Yがそうしろって言う
なら・・・それにTくん、5年も向こうに行くわけだし・・・大変だもんね・・・」と・・・酔っ払ってまともな判断が
出来て無い状況だと思いますが、とんでも無い方向へ・・・(笑)。
僕は話しが覚め無い様にと、早速「じゃぁ~・・・どこまでするか?決めようか?」と仕切ると、
Tが「A子ちゃんの無理の無い様に」と言うので、妻に「どこまで出来る?」と聞いたんです。
妻は「Yの言う通りにする・・・でもエッチするのとかは無理だからね」と言うので、僕は悩んで、
「じゃぁ~・・・手コキで出すって事で・・・俺の見ている目の前で・・・」と言うと、妻は少し悩んでから、
「う~ん・・・手でするのかぁ?まぁ、それぐらいなら何とか・・・ね・・・・」と言うんです!
僕は今になって思えば、もっと欲張って注文すれば良かった・・・と後悔していますが、
その時点ではもう舞い上がって大変で、それが限界だったんです。
妻は中学生の時から僕と付き合っているわけで、現時点で僕以外の男は知りません。
僕以外の大人の男根を触った事は一度も無いわけです。
「恥ずかしいから、もう一本飲んでからね。」と…どれだけ飲んでも顔色一つ変えない妻が
顔を赤くしています。Tは、シャワーを借りたいと言ってお風呂場へ行きました。
僕はいよいよだと思うと、股間が硬くなって脈を打ち出し、痛いぐらいの状態に、、、
妻に、「ごめん…変な性癖で、、でも想像したらこんなになって来たよ」と、妻に硬くなった股間を見せると、妻はお風呂場を確認した後、ニコっと笑って、僕の股間をシゴきだし、パクっと咥えて、得意のフェラをしながら、「私も今日は酔っ払ってるのかな?Yが喜ぶのなら、何でも出来るよ」と言ってくれました。
妻のその台詞で、僕はもうイキそうになって、妻のバキュームがかなり激しくなって来て、そろそろ発射しようかと思った瞬間、お風呂場から物音が・・・・妻も僕も慌てて離れて、その場での射精はお預けになったものの、僕の股間は弾けそうな状態のままに。
そしてTがシャワーから出て来て、いよいよ妻の、初、他人棒を手コキへと流れる事になりました。
Tが、「何だか悪いなぁ…お前の大切なA子ちゃんに、こんな事頼むなんて…」と言いながら、
ベルトを緩めました。僕は、「どの体勢でする?」と聞くと、妻は「何だか緊張してきたわ・・・
もう一本飲んでからでいい?」と…また缶酎ハイを飲みだしたので、とりあえず自然にTが妻の座るソファーの横に座って位置決め決定!妻は飲みながらも隣にTが座って、一瞬焦りつつも僕の顔見て、
「始めるの?この場でいいの?」と聞いて来ます。僕はTに「隣りに座ってするのでいいよな?」と確認、、Tは「OK!じゃぁ、ここで脱ぐよ…」と言いながら、ズボンとパンツを同時に足元まで降ろしたんです。
遂に・・・僕も初めて見るTの股間・・・男根(笑)、、、妻からすれば初めて見る僕以外の大人の男根(笑)。
Tは少し照れた感じで、「あんまりジロジロ見られると何だか恥ずかしいなぁ…」と言いながらも、
何故か半勃ちの状態で座っています。
Tは僕に、「お前も脱いでくれよ・・・何だか俺だけで恥ずかしいよ・・・」と言うので、僕は素面だったにも
関わらず、勃起した状態で下半身裸になりました!妻はそれを見て、「ちょっと~!?アンタ達~
ヤダ~変態じゃん・・・何してんのよ~(笑)」と笑いながらも、Tに「旦那以外の人の触った事無いから、
上手く出来無いかも知れないけど…」と言って僕に、「じゃ~始めるね…」と言って、隣に座るTの竿を掴んで、ゆっくりと上下に動かし始めたんです。
僕はそれを見た瞬間、何とも言えない興奮と、怒り?嫉妬?みたいな気持ちで、心臓がバクバク、
頭に血が上る感じと、吐きそうになるぐらいなっているのに、僕の股間は、今までに無いぐらいパンパンに腫れ上がり、大興奮!僕は妻の行為を見ながら、自分でシゴき出していました。
妻が小さな声で、「あっ・・・」と言うと、Tの竿もパンパンの状態になって来て、気持ち良さそうな顔で、
「A子ちゃん・・・あ~っ気持ちいいよ~と言って、妻は、「Tくん・・・ヤバイね~・・・カチンカチンになってる」
と・・・僕は、愛する妻が、自分以外の男・・・しかも昔からの親友の棒を目の前でシゴいている、この異常な光景と・・・妻のそのエロイ発言に、もういつ発射してもおかしくない状態になっていました!
妻の手の速度が上がって来て、Tも我慢出来そうに無くなって来て、そろそろ発射かな?と思わせた瞬間・・・Tがとんでも無い事を口走ったのです。
Tは妻に、「ごめんA子ちゃん・・・もうイキそうなんだけど・・その前に、お願いがあって・・・」と、
「服の上からでいいから、胸を触らせて欲しいのだけど駄目かなぁ?」と言い出したんです!
妻も僕も驚いたのですが、妻が僕に、「まぁ、服の上からだし…どうするぅ?」と言うので、
僕はまよわずOKを出しました。
妻がTに、「しょーがないなぁ・・・服の上からだからね・・・」と言って、Tは妻に、「ありがとう」と言いながら、
僕に「悪いなぁ~」と言って、隣りでシコシコしている妻の胸を背後から鷲掴みにする様な感じで、
両手でゆっくりと触ると、「A子ちゃん・・・やっぱり、大きいね~・・・谷間が見たい・・・」と言い出すんです。
妻は右側に下半身丸出しの友人・・・・左に下半身丸出しの夫に囲まれていると言う、超異常な、
変態空間の中・・・着用していたシャツのボタンを一つ外して、谷間を見せます!
普段、谷間から胸元の開いた服をよく着る妻は、谷間を見せるぐらい何とも思っていないのだと
思いますが、見えているのと見せているのとでは大きく違って来ます!Tが愛する妻の谷間を
見て興奮して股間を熱くしていると思うと、もう大興奮でした。
そして、またTの竿を掴んで、シコシコ上下ピストン・・・僕はその光景を見て、思わず妻の左側に座り、
自分の棒も同じ様にシゴく様に要求・・・・AVとかで見る、3PのW手コキみたいなシチュエーションになって、その数秒後ぐらいに、Tが「あっ、ヤバイ、出る・・・」と言って先にTが発射!!
Tは勢いよく発射した後ドクドクと流れ出し、妻の右手にねっとりとTの液が付着していました。
そして、それを見ながら僕も妻の左手で発射・・・妻の両手には二人の男の液が、ねっとりと付着した
状態です!!妻は無言でその場を立ち去り、洗面所へ・・・・。
僕は言葉にならない満足感と、興奮、罪悪感と、嫉妬の様なものを感じながらも、妻を愛おしく
想い、結果、過去最高に興奮した一日となりました。
とりあえず、まだこの後の続きもあるのですが・・・。指が腱鞘炎になりそうなので・・・
上手く伝わらなかったかも知れませんが、妻の初手コキ体験&同時発射でした。
ここまで読んで頂き、大変ありがとうございました。