同居が始まって1ヶ月が経ったが二人は私のことなど居ないかのような感じになっていた。
ある日、突然の高熱でダウンしてしまい、久しぶりに妻いや元妻の看病をしてもらう羽目になった。
済まないね。良いのよ気にしないでそんなやり取りの中心の中に閉まっていたものを元妻に聞いた。
経済力がないような感じだけど、それでもあの男の人が良いのかい?
ごめんなさい。あの人とは離れられない身体なの。少し触れられらだけでもう我慢できなくなるの。あの快感はもう忘れられないのだからごめんなさい。そんな会話をしている間にその男は夜勤から帰って来た。あっと言って元妻は一階に降りて行った。
元妻がそんなにセックスに積極的だったということを何年も暮らしていたが今初めて知った!そう思うと今の方が良いかなぁと思うことが出来た。
お帰りなさい、ご飯にするわね。
いや風呂入るわ。もう沸いているわよ。
上どうなの?薬飲んで大丈夫みたいに。そうなんだ。
その後はザーッと風呂から音がしていたが、その内静かになった。
喉が渇いたので飲み物を取りに行こうと一階に降りると洗面所でフェラをしている元妻がいた。あの時と同じように根元から亀頭まで裏筋を舐め上げ口の中に全てを含み口で扱き髪を振り乱しながら舐め回していた。隠れるようにその様子を見続けた。男も腰を元妻の動きに合わせ前後させより奥へ肉棒を押し込んだ。あんな長い時間かけてフェラする元妻を見たのは初めてでその表情は眉間にシワを寄せてしかし快感に浸っているようであった。
男の手が妻の頭を抱えて更に動きを早くしうぅっと言う声を上げてその激しい動きが止んだ。
元妻は、その後も肉棒を離さず咥えたままであったが精子を出し切ったところでようやく口から肉棒を解放した。
精子をすべて飲み込んだことはすぐに分かった。
柔らかくなったモノから滴る精子も残さず舐める元妻を見て自分が何年も一緒に居た女ではなく本当のオンナにさせられたと感じ敗北感に打ち拉がれた。