妻が俺以外の男に抱かれて喘ぐ様子が見たくて、妻に何度か相談したが断られた。
そこで俺は、ビジネスとして、一度だけの約束でAV男優に妻を抱かせて撮影してもらう企画に応募した。
当時妻は40歳、ややロリ顔の妻に色気が出てきた頃だった。
この20分の動画は、今でも興奮する。
「奥さん、可愛いですね・・・」
男優に身体に巻いたバスタオルを剥ぎ取られた妻・・・
私だけの乳房が露わになる。
乳房を揉まれ、乳首を舐められ、妻は目を閉じてため息を漏らす。
妻の乳房を舐める男優の手が、妻のお腹、腰、そして内股を這いまわる。
妻のため息が荒くなっていく。
ついに男優の手が妻のオマンコを捕え、ゆっくりと足が拡げられてオメコを晒し、男優にじっくりと観察される。
「奥さん・・・すっかりドドメ色で、夫婦仲がよろしいようですね。それとも元彼にヤラれましたか?奥さんの元彼は何人ですか?」
「ハアァ~~そんな事・・・言えません・・・恥ずかしいから、あまり見ないでください・・・」
はみ出たメコビラの間に舌を差し込まれ、勃起したクリを器用に唇で皮を剥いて舌先で嬲られ、妻は、私との時には聞いたことの無いようなエロい喘ぎ声をあげる。
クチュクチュとわざと音を立ててクリを責められ、妻は一度目のアクメの波に暖まれてグッタリとする。
男優が私より一回り大きなデカチンを妻に咥えさせる。
大きすぎてウゴウゴとのずく妻の足を拡げながら、男優がデカチンにコンドームを被せた。
安全日だから生中出しを頼んだが、万が一病気になるとメシの食い上げになるからと、コンドーム装着は譲ってくれなかった。
妻のメコ穴に男優のデカチンがめり込んでいく。
妻のメコ穴がブワッと拡がり、メリメリと音が聞こえるようにデカチンが根元まで突き刺さった。
男優は、カリまでゆっくりと引き抜くと、妻のメコ肉がメロッと裏返る。
そして再び、妻のメコ穴の奥深くにゆっくりとめり込ませると、妻のメコビラが引きずられて内側にめくれる。
その出し入れは次第に早くなり、妻が悶えはじめる。
妻のメコ穴の奥までデカチンを挿し込んだ男優は、ゆっくりと腰をグラインドさせながら出し入れして、妻が最も反応する場所を探している。
妻は、弱点を探り出されて責められ、大きく拡げさせられた足をビクビクと痙攣させて喘ぐ。
見たところアクメの波に暖まれて、間もなくイカされそうだった。