つづき
また襖がそっと閉められると、里美が二階から降りてきて旦那がリビングの電気をけした。奥のキッチンだけの明かりがエロさを増した。リビングの電気が消える前に里美の顔が見えたが、雌の顔になっていた。旦那は里美のてをひっぱり無言でカウンターの前に連れて行き激ししいキスを始めた。里美の手も、しっかりと旦那を抱きしめていた。こんどは旦那の手がパーカーの上からでなく下から中に手が入って揉みしだく。キッチンの明かりで顔の感じている表情ははっきりわかった。旦那はパーカーを捲り上げると里美はノーブラだった。旦那わ吸い付くようにむしゃぶりついた。久しぶりに見た里美のオッパイ。大きくはないが、エロさを主張するかのように上を向いている。今度はだんながスボンからイチモツをほりだし、咥えさせた。下のほうはあまり明るいくないがシルエット的にデカマラを咥える様子がみえた。かなり大きくなり反り返りった愛する旦那のイチモツを愛おしそうにほうばる姿はバツグンにエロかった。
旦那は里美を立たせカウンターに手を突かせロングスカートをまくりあげ、顔をうずめた。里美が顔を振り、必死に我慢してるのがわかった。次の瞬間、里美が二階に上がっていった理由がわかった。ビリビリっとおとがした。パンストを履きにいったのだ。しかもノーパン。旦那はパンストを破るとそそり立つイチモツをねじ込んだ瞬間、里美は思わずウッと声がでた。慌てて2人がこちらを見たが、ゆっくりグラインドしはじめた。里美は我慢しているようだが、時々声が出る。だんだん旦那の動きが早くなり、二人で絶頂を迎えた。中だしだ。2人はまた激しくキスをすると、見つめ合って微笑んでいた。
すると旦那が慌てだした。6時を過ぎていたので、あわてて仕事にでていった。
俺はと言うと、寝取られた気分と、2人のラブラブなエッチをみて、心臓がバグバクで布団に潜り込んだ。
つづく