妻が居ないときに楽しんで帰ると

妻が仕事で出張で居ないときに
性癖の女装をして男に抱かれて家に帰ると
予定より妻が早く帰ってきてた。
妻に内緒で有休取って女装外出して
男に中だしされて歩くたびに精子が足を伝って垂れてきてた。
フル女装して着替えを持ってるけど女物だけ
男と別れるときに化粧もしっかりなおしてた。
妻は、私が仕事に行ってると思ってたのか
私が玄関を開けると妻の靴と知らない男の靴が
リビングの方から妻の喘ぎ声と
パンパンと突く音が
リビングを覗くと
妻がテーブルに押し付けられて
バックから突かれてた。
相手の男は、私と比べるよりはるかにマッチョで背も高い
妻の足は、浮いてた。
男は、なかなか逝く気配もなく
挿入したまま妻を仰向けに
覗いてるうちに私の手がショーツの中に
二人を見ながらオナってた。
男が妻を抱いてソファーに座ると
妻は、男の上で跳ねてた。
私だととっくに抜けるほど跳ねてたのに
太くて長いのか
男が妻の中に出したあと
妻を抱いて持ち上げておろして
やっと男のペニスが全て見えた。
男の膝に下ろされた妻の前にペニスがまだ勃起したまま
妻と男のでテカってるペニスが
妻のお腹のより長い
妻は、両手で乳房を挟んでパイずりをしながら
口でお掃除フェラを
よくあんな大きなものが妻の中に入ってたと感心するのと
あれで私も突かれてみたい思いにかられてた
妻も男も時計を気にしだしてた。
いつも私が帰る時間に近づいてた。
二人が立ち上がり私の覗いてる方に向いたので
私は、玄関から外に
風呂場からシャワーの音が聞こえてきた。
私は、庭野木の陰に隠れてた。
ある程度たつと玄関が開いて
スーツを着た男が出てきた。
妻は、楽な服装であとを応用に出て来て
キスをした長いキスだった。
男が見えなくなるまで見送ってた。
私は、その隙に家の中に入ってリビングに
リビングには、まだ妻の脱がされた服と下着が床に落ちてた。
妻の下着を拾ってソファーに座って匂いを嗅いでた。
妻のあの臭いと男の精子の臭いがした。
そこに外から中に入ってきた妻に見られた。
妻は、最初私と気がつかなかった。
そのあとは、修羅場に
男の私は、情けないことに妻よりも体格も負けてる。身長も負けてる。
妻に勝てるのは寄せて持ち上げた胸だけ

妻に押し倒されてスカートの中に手を入れられ
中途半端なオナだった私は、
喘ぎ出してた。
私のうまく隠してるタックに妻も驚いてた。
私の抵抗が無くなると妻に連れられて寝室に行きベッドに寝かされた。
妻がタンスの引き出しから数個のバイブを持ち出してきて
それで私を犯し始めた。
私を犯しながらあの男とのことを公認させられた。
そして妻の前で私のみっともないペニスを出すのを禁止された。