直でのコメありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。雰囲気聞いただけでイメージ出来ちゃいますが、やっぱり飛び抜けて綺麗なんでしょうね(//∇//)奥様虜にした、K君が羨ましいですね。
妻と童貞君13子どもを祖父母に預け、知人の結婚パーティーに夫婦で参加した、その帰り道。ホロ酔い気分の妻には内緒で、私は次なる企みを実行に移すことにしました。妻にはK君と一緒に遊んでいこうと、帰路の途中にあるアミューズメント施設?で、K君と合流。ここはボーリング場やカラオケボックスなどが併設されている所で、私達は、K君が日頃から親しんでいるというビリヤードから始めたのでした。数台のビリヤード台が置かれているなか、受付で私は狙い定めて、壁際の隅にある台をチョイス。既に2~3組のグループがビリヤードを楽しんでいたのですが、私達がスペース内に入ると男性客の視線が妻に注がれていることに気づきました。それもそのはず、妻は、娯楽施設には不釣り合いなパーティードレス姿のままなのです。ワンピースの膝上スカートから太腿丈の黒い網タイツがのぞいていて、足元はハイヒールを履いています。妻がキューを持って、尻を向ける度に視姦されていたことは言うまでもありません。K君のビリヤードの腕前はなかなかで、ほぼ初心者の妻にも熱心にアドバイスをしていました。K君 「もう少し腕を引いて…」妻 「…こう?」K君 「う~ん、こんな感じです…」妻 「!?」一瞬、妻が驚いた顔をしました。というのも、K君が妻の背後に回り、キューの構え方を教える振りをしながら、突然、尻を撫で回し、股間をぴったりと尻に当ててきたからなのでした。妻は想定外の事態に困惑した表情を見せたものの、私の思惑を察したのでしょう、再び平静を装いながらビリヤードに興じています。しかし、他の客から完全に妻の下半身が死角となる壁際に回って玉を突く状況となった時、再び妻がうつむき出したのでした。K君 「このコースを狙って…」妻 「… 。」私 「そうそう、腰はもう少し落として構えた方がいいよ」それまでK君の痴漢行為を静観していた私は、次第に高まる興奮を抑えきれず、妻の横に移動し、少しずつスカートの後ろ側を捲りあげていきました。太腿の付け根あたりで網タイツが途切れ、やがて、私のリクエストで履かせていた尻部分が極細のワインレッドのTバックがチラリと見えるのでした。K君 「…一瞬、ノーパンかと思いました。今日もエロいパンティーですね…」K君は興奮を噛み殺すように小声でそう呟きながら妻の生尻を撫で回し、私はTバックの横から中指をオマ◯コへと侵入させました。ぬちゃぬちゃ…既にオマ◯コはスケベ汁で溢れていました。妻 「んっ…」妻は必死に喘ぎ声を堪えている様子でした。他の見ず知らずの男性客がいる空間で、こっそりとオマ◯コを弄られている状況に、妻は興奮頻りだったはずです。ビリヤードを終え、私達は次の場所へ移動することに。私はK君には聞こえないように、妻にこっそりと耳打ちしました。私 「…もっと興奮させてやるから、パンツ脱いでこいよ…」妻 「えっ…」私 「誰も気づかないって!」妻 「うん…」ダメ元で呟いた私は、妻の意外な返事に、愕然とするのでした。少し前の温泉でノーパン姿に恥じらいながら、風呂から部屋へと小走りした妻の姿は、もはやなかったのです。トイレに駆け込んだ妻は、やがて微笑みすら浮かべながら出てくるのでした。
...省略されました。