※初めての方は2018/4/18の投稿から読まれると、より楽しんでいただけるかと思います。
その後、私達夫婦とK君はより親交を深めるため、数回食事を共にしました。妻もすっかりK君に打ち解け、まるで親戚の子どもを相手にするかのように、気楽に接するのでした。
お酒が入ると妻の口から、K君のデカブツのこと、K君の普段の性欲処理の様子などなど、下ネタも飛び出すようになっていました。
その間、私は股間の疼きを抑えながら、あえて深い企みは控えていました。居酒屋の個室のテーブルの下で妻にK君のモノをシゴかせたり、K君に妻のパンチラを見せたりと、あくまでソフトな時間を過ごしていたのです。
そんな日々が続いた、ある夜のこと。夫婦の営みの最中に、これまでの妻であれば考えられない台詞を、妻が口にしたのです。
妻 「…今度K君と会う時、エッチしないの…?」
私 「… 。K君のデカいチ◯ポが欲しいのか…?」
妻 「(コクリ)」
先日の初めての他人棒以来、あえて私から夫婦の営みの最中にK君の話題に触れることはせず、実際にK君と会う時もソフトなエロに徹していたのでした。それもこれも妻を焦らして、自発的に「K君とヤりたい」と言わせたい、もっと淫らになっていく妻を見てみたい、と思ったからなのです。
妻 「それと…、痴漢ごっこみたいなことしてみたい…」
自ら他人棒を欲したばかりか、さらには痴漢ごっこまでオネダリするとは…。妻によると、この前のK君との食事の際、注文を聞きに来た男性店員が目の前にいるなか、妻の隣に座ったK君が私の指示で、テーブル下の妻の太腿を触ったり、下着越しにオマ◯コを刺激した行為に、激しく興奮したとのこと。
私は、妻が軽くMっ気があることはわかっていましたが、妻がここまで淫らになっていることに驚き、股間を硬くするのでした。
妻 「だって、あなたがK君に色々変なことさせるから…」
私は、早速K君に連絡を入れるのでした。【続く】