私33歳、彼女Y 27歳。
YはFカップ、ミトアナ似。
私達は、ある県の教師だ。職場では、周りの同僚に付き合っていることは伏せている。
同じ職場ということもあり、よく放課後、更衣室や職員室、倉庫などで、エッチをしていた。
ある夏休み、見回りをしていると体育館の倉庫から話し声が聞こえてきた。
Y やめてくださいっ。誰か来ますよっ。
S この前、何してたか言ってもいいの?
Sは体育教師で、彼女と同じバスケ部顧問。独身 28歳
Y なんのことですか?
S この前Mとイチャイチャしてたでしょ?
といいながら、SはYに携帯の動画を見せていた。
声しか聞こえなかったが、明らかに私達が校内でセックスをしている動画だった。
Yは取り乱し、倒れ込んでいた。
S 黙ってて欲しかったらこれを舐めろ
Yは躊躇していたが、その脅しに負け、Sのちんぽを咥え、フェラをし始めた。
私はその光景を目にし、怒りがこみ上げてきた。怒鳴りこもうと思ったが他の教員に見つかれば我々はクビだ。悔しくてたまらなかった。どうして良いかわからない私、その場を離れてしまった。
30分後。何分だったかわからないが、その倉庫に戻ることにした。すると
Y あっあぁん。ききもちいよ。M先生。もっっとっぉぉ
Y あっあぁん。はぁはぁ。
彼女の声と腰を打ち付けあってる男が聞こえてきた。
パンパンパンパン。クチャ。パンパン
覗きこむとそこには、YがSの上に跨り、騎乗位で愛し合っている姿だった。
S エロいな。やすの。やすのはこんなにエッチな女なんだな。
Y やっめてっ。あっあっあぁん。かっ感じちゃう。
S M先生とどっちが気持ちいい?
Y S先生の方です。
S 俺の女になるか?
Y えっ?
S ならないならもうまんこから抜くぞ
Y うっ。え。
SはYを押し倒し正常位の体制に。
S どうする?欲しいか?
Y うっうん。
Sは強引にちんぽを入れ、腰を打ち付ける。
Y あっあぁん。気持ちぃぃ。もっとぉ
倉庫にはYの声が響いていた。
S やすの?気持ちいいか?中に、出すぞ
パンパンパンパン。パンパンパンパン。
体育教師だけあって激しい腰遣いで、打ち付けていた。
Y なっ中はだめ。やっめて
S 出すぞ。いらないの?
Y んっ。いっ。いら。ほほしい。
S いい子だ。やすの。
と2人はラブラブなエッチをしていた。
私はその光景が今でも忘れられない。
私が見ていたことは2人は知りません。今でも付き合っています。私の知らないところで2人はしているんでしょか?ちょっと不安です。