一人娘が成人した妻45歳、俺48歳の時から、自由恋愛を解禁した俺たち夫婦。
約束事は既婚者はダメな事と、必ずコンドームをすることで。
俺の恋人は出戻りの妻の妹42歳、つまり義妹。
妻の恋人は中学の同級生だった独身男。
帰宅して、上気している妻を見ると、今日、恋人に抱かれてきたのがありありと分かる。
それも夕方、抱かれてそれほど時間が過ぎていなさそうなのだ。
「お前、彼に抱かれてきたようだが、折角の安全日だから俺も抱くぞ・・・」
俺のチンポをフェラする妻。
「あなたの方が長いけど、彼の方が太いかな・・・」
時折、つい数時間前まで抱かれていた恋人のチンポの味わいを口にしながら、俺のチンポを舐める妻が妙に色っぽい。
いつものように、ねちっこく合体を楽しむ。
「ああ~ん・・・同い年なのに、彼、独身だから激しくて・・・」
恋人との交尾を赤裸々に報告する妻。
妻を抱きながら、妻と恋人の交尾を妄想する・・・
妻が恋人に両足首を持たれて大きく開かれ、長年俺だけのものだったマンコを舐める。
感じて濡れたマンコを同級生に見られ、羞恥に頬を染める。
妻のマンコに、恋人のチンポが妻の淫水にジュブジュブ音をたてながら、出し入れされている。
血管の浮き出た恋人の肉棒に、妻の淫水が絡みつき、やがて白く泡立つ。
恋人のチンポで感じて喘ぐ妻。
学ランとセーラー服を着ていた頃を思い出して、同級生だった恋人に抱かれる妻。
汗だくで腰を振り、妻のマンコで果てる恋人。
結んだコンドームの中の精液を見つめて、余韻に浸る妻。
妄想は妻の激しい喘ぎ声で現実に引き戻され、仰け反る妻のマンコに射精した。
「ああ~~・・・あなたの精子・・・あの子(義妹)の時はコンドームの中だけど、私はこうして中にもらえる・・・」
妻は、俺に抱かれる自分の妹を妄想していたのかもしれない。
恋人の存在を許し合える新しい夫婦のカタチ・・・