機嫌が悪そうな嫁に無理かもと思いながら「する?」と聞くと以外にも「別にいいよ」と忙しく走り回った一日だったのに意外にもOKが出ました。あえてオナニー画像をメールしなかったのが原因かなと勝手に興奮しました。娘を寝かせてベッドに入って来た嫁と念入りなキスとクン二。タップリ濡れたオマンコを舐めながら見上げるとやっぱり枕元のIpadが気になっているようでした。手を伸ばしてコリコリに起った乳首を手のひらで転がして「あれ観たい?」「どっちでもいい」四つん這いにして確かめると凄い濡れようでした。Ipadを開き顔の下に置いて手マンで責めるとピクつきながら自分でスクロールを始めました。止めて見つめる画像で嫁の好みが分かり嫁以上に興奮してしまいます。最後だと思った画像の後に続いて新しい画像が現れます。「えー?ちょっと何・・えーー?」「あん時の外人さん・・ママの事・・いい女だって言ってたの聞こえた」手マンを緩めながら次の画像に移るのを待ちます。「嘘!ヤダあ~これってこの人?え?この人も?同じ人?」突然の二人の射精画像に反応したのか手マンしているオマンコの指がグチュグチュ言い始めました。「似てるの見つけたんだよ、そっくりだろ?あいつらだってママの写真オカズにしてるさ絶対」ハァハァしながら見つめていた嫁が「もお・・・いいから・・入れてよ」「これオカズにする?ママ・・するなら入れてあげる」「もおーー・・・ぁぁぁするから・・・」メチャメチャ興奮してバックで突きまくると「あぁぁぁぁぁ――ダメェーーやっぱりダメェーー!」金髪の射精の瞬間画像を観た後顎ヒゲのイケメン白人の射精画像をオカズに決めた嫁が手を付きながら俺の突きをその画像に置き換えて妄想して尻を時々ピクン!とさせながら乱れていました。「だからママ!してみたくないの?こんなチンチンと・・別にって言うならもう止めようか?」と言いながらピストンをゆっくりにしてやると「馬鹿~したいよしたい!馬鹿バカ・・もうイクから・・・アアイク・・・イック~~!!」「呆れたわ・・・仕事もそれだけ熱心にしてくれたらね」「他のチンチン見ながら逝くの見たよ」「願望はなんとなく分かって来たけどさ。よその旦那様とエッチしてバレたら裁判や慰謝料騒ぎよ。貴方の友達だって仲悪くなったら言いふらすかもよ。世間の目とか・・いつか娘が知っちゃったら・・どう?恐くない?ま・・せいぜい妄想して一人で楽しんだら?たまには付き合ってあげるから」「ウーン・・勿体ない気がするんだよなあ」「それにね・・あなたがいう程モテないから私。大体イケメンなんて女に不自由してないから」まっとうな意見は世間一般の常識でしょうか。リスクのない・・善人でフツメン・・突然営業の田村の顔が浮かんだ俺は口から出まかせの作り話を語ってしまっていました。「言わないでって言われてるけど・・田村がママにゾッコンなんだよ」「嘘でしょー?田村君って」仕事に使うある材料を持ち込む営業兼配達の28歳独身のフツメンは同じ邦楽バンドのファンだとかで珍しく嫁が気を許して話す男。清潔感のある短髪のヘアスタイルやビームスのスタッフ風な洒落たファッションはフツメンの点数を上げています。「やめてよね、今度会ったらやりにくいわよ」
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ドキドキしながら楽しみに待ってます~ 奥さんは写メでオナしてるかも知れませんよね??強がる女の子は結構裏ありますよ?? 本当はすごい他人棒欲しいかもしれませよ?
月曜昼過ぎ、いつものように荷物を運び入れ事務所兼作業場に笑顔の田村が入ってきました。「嫁さん今日もあっちこち走り回ってて来ないからコーヒーは外行こか」近所の昭和な喫茶店の奥の席で話題を嫁に誘導します。「ほんと子供会だのママ友だの忙しい女でさ・・何やってんだか・・正直、無愛想だろ?たいして美人でもないんだからもっと愛想良くしろって言ってんだけどさ」「そうすかぁ?感じいいけどなあ・・バンドの話とか服の話とか全然、普通っすよ。美人・・・ッていうか可愛いですよ。新垣結衣とか飯豊・・まりえとか?って言われません?」「ハハそんないいもんじゃないよ。本人に言うと調子に乗るからwでもさここだけの話・・あいつ・・内緒だぞ・・・あいつお前の事、気に入ってるみたいなんだわ」「まったまたまたーーからかってー。イケメンでもないわたくしをですかあ(笑」「あの子着てるものカッコいいからショップとか聞いてあんたも真似しなさいよとか。田村君って彼女いるのかなあとか。な?普通聞かないだろ」「気に入ってくれてんのは服の事ですか・・なんだがっかり。高校時代から8年付き合ってた彼女と別れてから色々つき合いましたけど・・引きずってんのかナ・・未だに決まった彼女はいませんよ」「服じゃねえって。お前の事・・いいなとか、たまに言うからさ」「俺だって奥さんいいなって・・ハハ・・怒られちゃうけど・・ここ来るの楽しみになっちゃいますよ。でも俺イケメンじゃないし・・ほんとならメチャ嬉しいけど・・寺さん嫌じゃないの?」「ってかさ・・もう10年経つと刺激も無いだろ・・飯でも飲みでもいっぺん誘ってやってよ」「はぁ・・刺激っすか・・いいのかなあ」「ところで、そのジップジャケットどこのよ」するりと話題を変えてやります。「ジャーナルだったかな」「写メ撮らせてよ・・いいねそれ」水色のカッターシャツに羽織るライトグレイのカットソーは裏地が細ボーダーのいい感じのジャケットでした。立たせて取った画像は細いホワイトデニムの中心の余った生地の中にはち切れそうにモッコリした膨らみも強調する刺激的な一枚でした。「田村さ・・デカそうな持ち物じゃね?」「ァ・・ハア・・よく言われます・・わかります?な-んちゃって」店内でワーワーと盛り上がるオリンピックのテレビで会話が止まり事務所に戻って打ち合わせになりました。「今度のサンプルこういうのだけど・・色とか資料・・見てみる?」と最初のサンプル画像を出してスマホを渡すと一枚ずつゆっくり眺めながらスクロールを始める田村。「あ、ちょっとクソしてくる」とその場を離れ廊下のトイレにバタバタ入る音をたてて姿を消しました。実は別のもう一つのドアの隙間から様子を伺います。「ふーん」とスクロールしながら眺めていた田村が急に驚いたように眼を見開いたまま・・・・になっています。嫁の四つん這い画像が出たようです。多分次のオマンコ画像に移ったときでしょう「うわッ」と言う口の動き方をして固まって、画面に釘付けです。次の画像は無いと確認してからその二枚を右に左に何度も行ったり来たりさせて唖然としていました。嫁だと確信した田村はそれを目に焼き付けているようでした。正に今、嫁のマンコやケツの穴を見られている状況に覗いている俺もハアハアしていました。田村はトイレの方のドアも見張る様にチラチラ見ていました。嫁を見られている事だけで大興奮した俺は顔は引きつっているかもしれませんでした。3分後
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