寝取られ体験談

妻は私の寝取られ癖に、説得の末3年前から付き合ってくれています。
2ヶ月に一度のペースがいつの間にか普通になっています、知り合いだけは嫌と言う妻のルールに従って、新しい人を探したり、今まででいい方をキープしてあるので、そんな方にお願いしたり。
私は参加せずに、後でビデオで見るのが1番興奮します。
キープしている人の中には信頼が深まって、一緒に相談しながら次のプレーを考えたり、1人は妻が明らかに気に入ってる男性がいます、かなりのイケメンで、綺麗な体をした35歳の男性です、言葉遣いも丁寧なんですが、丁寧な言葉でSEX中妻をいじめてくれます。
そして他の方と同じようにビデオを撮ってくれるのですが、途中の休憩でビデオを止めたふりをしてくれるのです。
他人に抱かれて感じる妻の姿は、私の知らない妻の女の姿で興奮するのですが、ビデオを止めた時の妻は、もう1人の本当の妻の姿を見る瞬間です。
ビールを飲みながら楽しそうに笑顔で話す妻の姿に、本気の嫉妬です。
彼のチンポを触りながら、
「大きくなってるよ」
と嬉しそうに遊びます。
「奥さん本当に綺麗ですよね、モテるから浮気した事あるでしょ」
と彼に聞かせますが、どうやら浮気は無いようです、私に頼まれて他人とSEXするのも、私のために頑張って仕方なくしてると話してます。
「奥さん僕も仕方なくですか？」
と言う彼に、恥ずかしそうな顔をして、
「仕方なくじゃないけど」
と言いながら、私に彼の事を1番気に入ってるだろうと言われた事を、彼に伝えてます。
彼が「僕が1番お気に入りなんですか？」
と後ろから抱くと、妻は彼にキスを求めていきました、わかりやすい返事です。
舌を絡ませ、遊びながら
「奥さん今日も内緒で生で入れさせてくださいよ」
「生で入れたいの？いいよ」
と受け入れ尺八をします、勃起したチンポが正常位で入ってくると、彼の首に手を回し感じながら彼に
「気持ちいい？」
と聞きます
「奥さんのオメコめっちゃ気持ちいいですよ」
の言葉に
「よかった…いっぱい突いて」と甘えます。
ビデオが回っているとは知らずに、本心を見せ腰を振る妻は、心まで寝取られた感です。
「奥さんもっとさせてくださいよ」
「もっとしたいの？」
「毎週したいですよ、させてくださいよ」
「主人がいいって言ったらいいよ」
「奥さん頼んでくださいよ」
「恥ずかしいよ」
「言うの恥ずかしいの？」
「うん」
とキスを求める妻。
体位を変えてバックから突き上げられると、私の見たことのない感じ方です。
「奥さん気持ちいい」感じまくる妻を激しく早く突きまくると、
「おかしくなる」
と頭を左右に振りながら
「壊れちゃうよー」
と感じる妻に
「オメコ壊していい」
と言いながら、ガンガンつきます。
「壊して・・・壊して」
と人格が変わったような妻の感じ方です。
妻を上に乗せて騎乗位で妻に出し入れさせます、腰を動かしながら感じる妻に。
「奥さん生のチンポが入ってるよ、生で入れたら怒られるよ、いいの？気持ちいい？」
切ない顔をしながら
「気持ちい」
と呟く妻は完全に快感に負けてしまっています。
正常位に戻り彼はゆっくり腰を振りながら、感じる妻に
「奥さん中に出してもいい？」
「ダメだよ」
と言う妻はそれすらも楽しんでいるように見えます。
「中はダメ？」
「出さないで、お願い出さないで」
とM気分を楽しんでいるように見えます。
「あっ気持ちい、奥さんずっと入れてたい」
「ずっと入れてて」
入れたまま抱き合ってキスをして楽しんでいます。
「旦那さんに内緒で会っちゃいます？」
と彼が笑顔で言うと
「内緒はダメだよ」
と断る妻に
「内緒で生チンポ入れてるのに？」
「いじわる」
と嬉しそうに恋人同士のように会話を楽しんでいます。
「ビデオつけないと」
と意外に妻が言いました、これには驚きです、やはり私の為に頑張ってくれてるのでしょうか。
「ビデオつける前にもう少し」
と彼が激しく腰を振ると、激しく感じる妻です。
「奥さん行きそう」
と言う彼に
「もう一回出来る？」
と聞く妻はもう一回やりたいのか、やらないと後で見た私に変に思われるからと考えたのか？おそらく後者の方だと判断しました。
彼は激しく腰を振ると、妻のお腹の上に出しました、首の辺りまで飛んだ精子に
「顔にかかりそうだったよ」
と楽しそうな妻です。
シャワーして出てきても、イチャイチャといった感じで絡んでます。
「ビデオ回してもう一回しないと旦那さん変に思いますから、奥さん頑張りましょうね」
と言う彼のチンポを舐め始めます。
「奥さん美味しい？」
「美味しいよ」
「他の男のチンポも美味しいの？」
「いっやー」
と照れる妻に
「他の男とエッチしてると思うとなんか嫉妬しますわ、旦那さんの気持ちわかりますよ」
「変だよ」
「いやいや嫉妬で興奮します」
立ったチンポにコンドームはめて挿入です、スイッチが入ったおもちゃのように、また激しく感じます。
「奥さん他のチンポでも感じるの？」
彼の言葉に乗っかります
「感じるよ、嫉妬する？」
「嫉妬しますよ」
彼は汗だくで攻め続けます。
四つん這いにしてカメラに妻の顔を向けて、バックから突き上げながら
「奥さん旦那さんにいってくださいよ、このチンポが1番いいから、彼ともっとさせてって」
感じながらもためらう妻を攻め続け妻に言わせます
「またさせて、このチンポがいいです」
とカメラに向かって言う妻。
「もっと長い時間したいから、もっと長い時間貸し出してください」
と言わされます。
「友達を呼んんでみんなでして下さい」
「みんなでオメコで遊んで下さい」
と色んな事を言わされ射精しました。
終わってビデオを止めます。
次のシーンはカメラに小声で「今奥さんシャワーです」
とつぶやき、しばらくすると妻が映ります。
妻はビデオを止めたままだと思っているようです、このあたりが彼の出来るところです。
「奥さん感じました？」
「感じたよ、感じた？」
「感じましたよ、生がめっちゃ気持ちいいです」
と言う彼に
「コンドームしないとそんなに感じるんだ」
とさっきのエロい妻とは違い、冷静な感じで答えてます。
彼が抱き寄せキスをすると、素直に受け入れキスをしています。
「奥さんオメコ痛くない？」
「うん少し痛い」
「赤くなってないかな？」
とオメコを見ようとする彼に、凄く恥ずかしがります。
「えっ恥ずかしいんですか？」
「恥ずかしいよ」
と言う妻に
「恥ずかしがるのいいですね、帰る前にオメコ見せて下さいよ」
とベットに座らせます
「奥さん脚を開いて自分でオメコ見せて下さいよ」
えーと言いながら脚を開いて見せます
「指でオメコ開いて」
「恥ずかしいよ」
と言いながらオメコを開いて見せます。
「奥さん顔を撮らないからオメコ撮っていいですか？」
「いいよ」
携帯でオメコを撮られてます
「奥さん恥ずかしいですか？」
「恥ずかしいよ」
「オメコヒクヒク動いてますよ、この写メ友達に見せていいですか？」
彼の携帯に感じてるようで
「いいよ」と答えます。
「奥さんのオメコいっぱい撮って友達に見せてやりますね、オメコ携帯で撮ったの旦那さんに内緒ですか？」
「えーわかんない」
「じゃ報告しておきますね」
と言いながら、優しく舐め出すと、感じ始める妻
「ダメだよ・・」
と言葉は拒否ですが脚を閉じようとはしません。
クンニに切ない声を出す妻
「奥さんまたオメコぬるぬるですよ」
「だってー」
と切なく答える妻に彼は
「チンポ入れます？」
「入れて」
と呟く妻に
「入れるなら生ですよ」
「入れて」
の言葉に彼はカメラをチラッと見ながら、挿入します
「生は気持ちいいです、奥さんは？」
「気持ちいいよ」
「生がいい？」
「生がいい」
「前みたいに4Pする時、みんなで生でする？」
「ダメだよ」
「みんなで生はダメなんだ、僕だけ？」
「そう」
と答えてキスする妻です。
「奥さん時間です、どうします？」
の言葉に
「帰れないよ」
「もうしこし突かないと帰れないんだ？」
「突いて」
と甘えます。
彼はガンガン突いて３発目を射精しました。
もちろん妻は1回したと私に報告です。