寝取られ体験談
1:経験人数1人だった彼女がオチンポ大好きなビッチ彼女になっていくお話
投稿者:
オタク男
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2018/02/07 12:48:36(oqizil9E)
キョウコが私に相談してきたのは、
その盗撮写真が送られてくるようになってからでした。
キョウコに言われてそれらの写真を見たときは怒りでしかありませんでした。
しかしキョウコの意外な一言を聞いてしまいます。
それは
「オタク男君以外に私なんかで興奮する人いるんだね…」
というものでした。
私のことは信用してくれるようになったものの、
それまでの人生でつくられた自己評価の低さはあまり変わってなかったキョウコには、
それが新鮮な感覚だったようでした。
盗撮しているのは1人ですが、
勃起した男性器の写真やセクハラメッセージは私が知らないうちに既に結構な人数から送られていたみたいですが、
「盗撮されてるのは怖いからオタク男君に相談したけど、
それ以外の写真とかは…なんか変なのぐらいにしか思わなかったから。」
私はそれを知って、
嫉妬と興奮を覚えました。
それから少しずつ、
キョウコとする時にはイメージプレイで他の男を登場させるようになりました。
イメージプレイを始めた頃のキョウコは
「そんなのしたくない」
「オタク男君以外とは絶対にしたくない」
と口では言いつつも、
いつも以上に興奮し乱れているのが明白でした。
次第に慣れてきたキョウコは、
私のモノをくわえさせながらディルドーで突いてやると何度もイクようになりました。
それと平行して、
それまで肌露出の少ないコスプレしかしなかったキョウコに、
少しずつ過激なコスプレもさせるようになりました。
そちらも最初は抵抗があったキョウコでしたが、
過激になればなるほど増えるカメラマンとセクハラメッセージに、
キョウコがまんざらでないのが手に取るように分かりました。
18/02/07 13:49
(oqizil9E)
コスプレが過激になるともう1つ増えるのが個人撮影の依頼です。
より際どい衣装やポーズを要求されたりします。
私はそれに目をつけました。
とはいえ中にはレイプを企む危険人物もいますし、
それは私も望んでいません。
なので個人撮影でもクリーンな評判の方を探しました。
何人かのカメラマンさんと私同伴を条件に個人撮影の回数を重ね、
次第にキョウコの際どい写真は増えていきました。
個人撮影した夜のキョウコの乱れぶりは凄かったです。
個人撮影の際どい写真もネットに流すようになると、
益々イベントでの撮影者は増え、
セクハラメッセージも増え、
個人撮影の依頼も増えました。
その頃にはキョウコとする時には撮影された際どい写真を見ながらや、
送られてくるセクハラメッセージを読み上げながら、
他の男の参加をイメージしながらのプレイが定番になっていました。
そうこうしていると、
親しくなったとあるカメラマンから「キョウコさんと二人きりで個人撮影させてもらえないか」と私に連絡がありました。
その方はコスプレイヤーと一線を超えた撮影もしている方で、
もちろん私はそれを知っていました。
私は待ってましたとばかりに許可しました。
その代わり、
決してキョウコに無理強いはしないこと、
撮影したデータは全て私にも渡すことを条件にし、
カメラマンも快諾しました。
18/02/07 15:07
(oqizil9E)
カメラマンと二人きりの撮影には、
キョウコは難色を示しました。
最終的に、
私が車で送迎し、
近くでは待機することで了解してくれました。
撮影の前夜、
キョウコとしながら翌日の撮影について話しました。
際どい撮影なのはカメラマンから伝えられていたので、
キョウコは陰毛も全て処理済みでした。
キョウコ「オタク男君ちゃんと近くで待っててよ?」
「ちゃんといるよ。
でも○○さんなら信用できるだろ?」
キョウコ「そうだけど…」
「でももしさそういうこと要求されたら?」
キョウコ「…そういうこって?」
それから私がカメラマンの役でキョウコを責めました。
「じゃあこれ舐めてみて?」
キ「…ダメです…こんなの…」
「大丈夫だよ…彼氏には黙っとくから…」
キ「…でも…」
「ほら…早く」
強引にキョウコの口にねじ込んでやりました。
キョウコは抵抗する素振りを見せつつ受け入れました。
「どう?彼氏以外のオチンポ美味しい?」
くわえたままキョウコが頷きます。
「美味しいんだ?(笑)」
キ「もう!オタク男君がやらせてるんでしょ!」
「ごめんごめん(笑)
でも本当にこんな展開になったらどうする?」
キ「…絶対しないよこんなの…」
「じゃあもし俺がしてほしいって言ったら?」
キ「…」
「する?」
キ「…してほしいの?」
「してほしい。
してくれる?」
キ「…分かんない。
だって他の人となんてしたことないもん。」
「だから経験だと思って。」
キ「本気で言ってるの?」
「うん。」
キ「…でもやっぱりやだ…。
オタク男君以外とはしたくない。
オタク男君に嫌われたくない。」
「そっか。
でももしそういうことになっても俺はキョウコを絶対嫌わないから。
だからキョウコが嫌じゃなかったら、
してほしい。」
キ「うん…」
そのあとのキョウコの燃え具合が凄かったのは言うまでもありません。
そして翌日、
キョウコは不安そうな顔をしながら車を降りて撮影へ行きました。
しかしカメラマンもベテランですし、
そこまでがっつくわけもありません(笑)
その日は確かに際どい写真は撮ったものの、
いきなりな展開はありませんでした。
しかしカメラマンからは、
「今日のキョウコさんいつも以上にエロかったですよ!」
と感想をいただきました。
一方のキョウコは、
変に構えすぎたようで戻ってくるとヘトヘトでした。
わざとらしく私が、
「どう?
エッチした?」
と聞いてやると、
睨みながら「しないよ!」と言ってきました。
しかしキョウコの下着の中は大洪水でした。
カメラマンからも写真に写った下着にはっきり染みができているのが分かると報告がありました。
(その写真は流石にお蔵入り)
そしてこの時のことがうまく作用したようで、
それからキョウコは、
数度私同伴で個人撮影して信頼した人となら、
二人きりの個人撮影を受けるようになりました。
18/02/07 15:36
(oqizil9E)
二人きりの個人撮影をした夜は、キョウコに撮影の様子を報告させながらプレイしました。個人撮影の回数を重ね、送迎をしなくても慣れた人なら二人きりで個人撮影するようになった頃、遂にその時が来ました。例の一線を越えるカメラマン(以下Hさん)との個人撮影を終えたキョウコが、変にソワソワしながら帰宅してきたのです。何かあったことはすぐ分かりました。実は前日からHさんから連絡はあり、キョウコが帰宅する前に一足先にHさんから報告は受けていましたが、私はわざと知らない振りでどうかしたか尋ねました。「え…ううん…なんでもないけど…」キョウコは一旦嘘をつきました。しかしそんな自分にも嫌だったのか、キョウコが私に抱き付いてきて、「…ごめんなさい」と言いました。私が謝らなくていいからと何があったか話させました。「あのね…最初はいつもみたいに撮影してて…そしたらHさんがね…下着も脱いでみてって…」「どうしていいか分からなくて…でもHさんが綺麗に撮ってあげるからって…」「彼氏さんにも許可取ったからって…」「ねぇ本当に許可した?」私「したよ。黙っててごめん。」「ううん…本当ならいいの…オタク男君そういうのしてほしかったもんね…」「だからね…恥ずかしかったけど脱いじゃった…」「いっぱい撮られたよ…」「Hさん玩具まで出してきて…」「フェラの真似とか…その…」「オナニーしてるとことか…撮られた…」私「本当にオナニーしたの?」「…うん…した…」私「イッた?」「…うん…イッた…」私「Hさんに見られながらイッたんだ?」「…うん…」「どうしよう…撮られちゃったよ…」私「いいんだよ。そのデータもちゃんと貰うから。」「オタク男君も見るの?」私「見るよ。見ちゃダメなの?」「…変なこと言っちゃってるから…恥ずかしい…」私「それは楽しみだね(笑)」「…楽しみじゃないよぉ…」私「撮影はそれで終わり?」「…え…えっと…」私「他にもあるの?」「…」私「教えて?」「…あの…Hさんが…私に握らせてきて…」私「何を?」「…Hさんのアレ…」私「アレじゃ分からないよ」「Hさんのオチンチン…」私「オチンチンじゃなくて、いつも教えてるでしょ?」「…Hさんのオチンポ」私「握ったんだ?」「…うん」私「それで?」「私で興奮したからこうなったんだよって…」「だから私にしてほしいって…」「だから手で…」私「手だけ?」「…途中からは口で…」私「したんだ?」「…うん…」「オタク男君以外の人のなんて初めて見たのに…」私「でもいろんな人から写真送られてきてたじゃん」「写真なんかとは違うもん」私「どうだった?」「なんか…凄かった…」私「どう凄かった?」「…なんか固くて…オタク男君とは似てるけど違うって分かる臭いだった…」私「興奮した?」「…した…」私「俺以外のチンポくわえて興奮したんだ?」「…そんな風に言わないで…」私「何処に射精された?」「口の中…」私「飲んだの?」「…うん…」私「俺以外のチンポくわえて口の中に射精させてザーメン飲んだんだ?」「…うん…」私「それから?」「そこまでだよ!」私「本当に?」「本当だよ。それ以上はしてない。」私「じゃあ次もしHさんにその先も言われたら?」
...省略されました。
18/02/07 16:22
(oqizil9E)
Hさんから送られてきたデータを見てみると、キョウコがコスプレ姿で普通のポーズ取っているところから始まり、セクシーなポーズになって、下着が見えるポーズや秘部が映る寸前の際どい写真へと段々となっていきました。いつもならそこまでで終わりですが、そこから下着を脱ぐシーンがおさめられ、乳首や丸見えのパイパンマンコが見える姿までしっかり入っていました。写っているマンコは私が恥ずかしくなるぐらいビショビショに濡らしていました。玩具での疑似フェラやオナニーでイクところは動画でも残されていて、意外にも大胆にオナニーしているキョウコの姿に、キョウコの興奮具合が分かりました。キョウコがオナニーに使っていたディルドーがなかなかにゴツい形とサイズだったのですが、「すごい大きいよぉ…大きいの気持ちいい…」なんて口にしていました。これを目の前で見せられて我慢できる男なんているわけないので、Hさんがキョウコにフェラさせたのも納得です(笑)後日には撮影した動画を見ながらキョウコとしたりもしましたが、キョウコの乱れ具合は相当でした。しかしその後しばらく、キョウコは個人撮影に応じなくなってしまいます。キョウコとしてはやはり思うところがあったのでしょう。私は無理強いもせず、あえて話題にもせず待ちました。そしてしばらくしたある日、キョウコが恐る恐るという感じで私に喋りだしました。「あのね…Hさんが…また個人撮影お願いしますって…」私「うんいいよ。なんか久し振りだね?」「え…うん…この前のことがあったからなんか他の人の依頼受けるのが不安で…」私「じゃあHさんからの依頼を待ってたってこと?」「え…そういうわけじゃないけど…」私「でもHさんの依頼は受けるってそういうことだよ?」「…やっぱりまたするかな?」私「何も言われなかった?」「…この前のこと…彼氏さんには言ってないんですよね?って…」実は、Hさんとキョウコの間では、フェラしたことは私には内緒ということになっていました。あんな撮影してそんな話が通用するかと普通なら思いますが、まだまだ男を知らないキョウコだからこそでした。私「それ聞かれてまた依頼があるってことはさ、またそういうことするよってことじゃない?」「やっぱりそう…だよね…」「どうしよう…」私「キョウコはどうしたい?」「…そんなの分かんないよ…」「オタク男君は…私がHさんとしたら…興奮するの?」私「するよ(笑)この前も動画見ながらしたのめちゃくちゃ激しかったでしょ?(笑)」「…うん…激しかった…(笑)」私「だから終わってから教えてくれたらいいよ?できるだけ詳細に」「それが恥ずかしいよ…」私「Hさんに誘われたらしてきてくれる?」「…ん…でもまだ分かんない…」私「それでいいよ。キョウコが気分乗ったらで。」「…うん」そのあとでキョウコと話しました。「でも本当に不思議な感じ…」「私なんかに興奮する人いるんだね…」私「俺がいるじゃん(笑)」「そうだけど(笑)」「皆いっぱい私を写真撮りにきてくれるし…私なんかで勃起しましたとかメッセージ送ってくるし…Hさん他に可愛い女の子いっぱい撮ってるのに私で興奮するなんて…」私「キョウコは可愛いよ。だから皆キョウコに魅力あるって思うんだよ。」「こんなまな板なのに?」私「それがいいんだよ(笑)」「えぇー(笑)」私「もしHさん以外にもキョウコとエッチしたいって人いたら、エッチする?」「…え…そんな人いないよ…」私「だってセクハラメッセージとかチンコ写真とか送ってくるでしょ?」「そうだけど…」私「そんな人いたらしたくなる?
...省略されました。
18/02/08 16:25
(9Gp2Eer6)
久々の個人撮影の前夜、
キョウコにディルドーでオナニーさせながら、
「ほらHさんのが入ってるよ」
と言ってやると面白いぐらい興奮していました。
私「Hさんのチンポ気持ちいい?」
「気持ちいい…気持ちいいよ…だめ…イッちゃう…イッちゃうよぉ」
私「いいよ、Hさんのチンポでイッちゃうキョウコ見せて」
「イッちゃう!Hさんのオチンポでイッちゃう!」
という乱れっぷりでした。
翌日、
初めて個人撮影をうけた時以上にソワソワしながら、
キョウコは出掛けていきました。
待っている間の私も非常にソワソワしました。
キョウコの帰りがいつもより遅いのが尚更期待させました。
「…ただいま」
私「どうだった?した?」
「…もう…オタク男君酷いよ…」
私「ごめん(汗)」
「ちょっとお風呂入らせて…」
キョウコはしばらくお風呂に籠っていました。
その間にHさんからデータが送られてきました。
軽く目を通しましたが、
そこには下着と秘部がわずかに写っている程度の写真までしかありませんでした。
Hさんからは「今回はこれ以上は断られたのでその通りにしました」とメッセージがありました。
お風呂から出てきたキョウコがやっと話始めました。
「Hさんとね…したよ…」
私「最後まで?」
「…うん…」
私「入れられたの?」
「…うん」
私「何を?どこに?」
「…Hさんの…オチンポ…」
「私の…マンコに…」
私「生でした?」
「それはしてない!」
「Hさん何も言わなくてもちゃんとつけてくれたよ。」
私「どうだった?気持ち良かった?」
「…うん…」
私「俺とどっちが良かった?」
「そんなの聞かないでよ…ちゃんとオタク男君の方が良いよ…」
私「本当?」
「本当だもん」
私「俺と比べたら大きさはどうだった?」
「…オタク男君の方が大きい…多分…」
私「他はどう?前戯は?」
「…」
私「どうした?言って?」
「あの…舐めるのがね…凄く気持ち良かった…」
私「クンニされたの?」
「うん…いっぱいされた…」
私「クンニでイッた?」
「うん…何回も…」
私「Hさんとするの良かった?」
「…うん」
私「またしたい?」
「…」
私「したくない?」
「したくない…ことはないけど…」
「やっぱりオタク男君とするのが一番いいよ…」
私「嬉しいよキョウコ」
「うん…」
私「今から俺もしていい?」
「うん…してほしい…」
18/02/08 18:09
(9Gp2Eer6)
※今後キョウコの会話は「」で、
私の会話は『』で記します。
それからしばらく、
個人撮影はHさんとのみ数回続きました。
その度にキョウコからHさんとのセックス話をききました。
そしてある日、
帰ってきたキョウコが話始めました。
「…あのね…今日…撮られちゃった…」
『何を?』
「…してるとこ…」
『ハメ撮りってこと!?』
「そんな風に言わないでよ!」
『だってそうでしょ?』
「そうだけど…」
『興奮した?』
「…した…」
『でもHさんが撮ったってことはさ?
もしかして販売されるの?』
(Hさんは同人コスプレAV販売もしています)
「…もし私がいいって言ったら…」
『キョウコはどうしたの?』
「一応販売はしないでって…
だってオタク男君には内緒ってことにしてるし」
『残念』
「残念じゃないよ!変態!」
『ごめんごめん(笑)』
『でもそれ見たいなぁ』
「見たいの?」
「私が他の人としてるのに?」
『だから見たいんだよ』
「…変態…」
「…Hさん…データ…くれるって言ってたよ」
『見たい!』
「…本当に変態なんだから…」
後日、
届いたハメ撮りをキョウコをいじめながら観賞しました。
キョウコは思っていた以上にHさんと打ち解け、
エロい表情で撮されていました。
18/02/09 09:43
(6ypBOP.r)
『他のカメラマンの個人撮影は受けないの?』キョウコに聞いてみました。「え?うーん…」「だって…」『個人撮影、してきてほしいな?』「それ、Hさん以外ともエッチしてきてってこと?」『そんなことないよ?』「そう言ってるようなもんじゃん(笑)」『もし誘われたらだよ!』「誘われたら?」『ね?それならいいでしょ?』「するかは分かんないよ?」『それでいいから、ね?』「うん…」こうして、キョウコは以前のように他の方からも個人撮影を受けるようになりました。とはいえだからと言って、そうそうそんなカメラマンもいるわけがありません。それが良かったようで、キョウコは個人撮影への抵抗も薄れ、Hさん以外でも下着が映るまでの個人撮影は比較的受けるようになりました。もちろんその間、Hさんとは普通にエッチしてしまう関係になっていました。それからしばらくして、Hさんとは違うキョウコがお気に入りなカメラマンAさんとの個人撮影で、新しい展開が起こりました。「今日…Aさんがね…」「…乳首…映っちゃいましたねって…」キョウコは前述のようにド貧乳です。それまでも乳首チラしたことはたくさんあったでしょうが、カメラマンがそれをわざわざ言うことはありません。でもAさんはわざとそれを言ってきたようです。「乳首…大きいんですねって…」キョウコはド貧乳なのに、乳首が大きめで、しかも感度がいいので私が責めまくるので、乳首だけは妊婦みたいになっていたのです。『それで?』「…そういう女性大好きなんですって…直に見せてくださいって…」「変な身体だから恥ずかしいって断ろうと思ったんだけど…」「変じゃない魅力的だって凄く言われて…」『…見せちゃった?』「…うん」「最初は服の隙間から見せただけなんだけど…」「服の上から触られて…」「気付いたら服の中に手も入ってきて…」『乳首触られた?』「…うん」『それでスイッチ入っちゃったんだ?(笑)』キョウコは乳首が敏感なので、乳首を触ると簡単にエロスイッチが入ります。「…乳首いっぱい触られた…」『乳首でイカされた?』「…うん」『それから?』「乳首だけでイッたの?エロすぎでしょって…」『その通りだね(笑)』「笑わないでよぉ…」『ごめんごめん』『それから?』「下も触られて…」「パイパンエロいですねとかクリも大きくて素敵ですって」「いっぱい触られて…」『もしかして乳首とクリトリス同時に触られた?』「…うん」『ダメなやつだ(笑)』「…うん…ダメって言ったのに…」キョウコは乳首もクリトリスもかなり大きめで敏感です。同時に責めたりしたら簡単に連続でイッてしまうエロ体質です。『いっぱいイカされた?』「うん…イッてるのにずっと触られて…」『それから?』「Aさんも我慢できないって言い出して…」「舐めてって…」『Aさんのオチンポどうだった?』「…大きかった…」『どれぐらい?』キョウコは、その頃持っていたプレイで使うディルドーの中で一番大きなヤツを指しました。私のチンコ(長さは普通、太さにはちょっと自信あるサイズ)より、太さ一回り太く長さはそれ以上長いヤツでした。『マジで?』「うん」「しかもディルドーより固かった」『そんなのをキョウコはどうしたの?』「お口でした…」「でも大きすぎてなかなかうまくできなくて…」『俺が教えたようにした?』
...省略されました。
18/02/09 11:26
(6ypBOP.r)
そのあと、キョウコは1週間もあけずにAさんに会うことになります。この前のデータを渡すからという理由をつけて呼び出されたのです。そんなのはデータなり郵送なりで送ればいいだけなので目的は明白でした。キョウコは私に相談しましたが、私はつい背中を押してしまいました。念のためにキョウコはコンドームを持参しました。「…またAさんとしちゃった…」『ゴムは?』「つけてくれたのは最初だけ…すぐキツいとか言って外されちゃった…」『じゃあまた生で?』「…うん」『しないって言ってたのに』「そうなんだけど…どうしてもって言われたらなんか…断れなくて…」『それに気持ちいいし?』「…え…そうじゃない…けど…」『違うの?』「…違わない…かも…」『気持ちいいんだ?生でするの』「だって…オタク男君ともずっと生だったから…」『中出しはされなかった?』「…うん…」「でもまた…中出ししない代わりにまたセックスしようねって…次は最初から生でねって…」『約束したんだ?』「…うん…」Aさんに良いようにされるキョウコが可愛く、その日はいつも以上に抱きました。その後もキョウコは他のカメラマンより明らかに頻繁にAさんに呼び出されます。Hさんは基本的に、キョウコと会うのは必ず撮影という形を取っていてましたが、Aさんはそれがあくまでも名目な感じがありありと分かる誘い方でした。このAさんのせいというかおかげというか、とにかくAさんとの関係でキョウコが一気にビッチ化していきました。Aさんみたいなタイプは、同性からは本当に天敵、クズ男の類いです。しかし不思議なものでやる事はクズなのに、女心を捕られるのには長けているんですよね。キョウコはすっかりAさんのセフレになっていました。私とキョウコという特殊な間柄でなければ、私は捨てられていたと思います。キョウコは口では私のチンポが一番とは言うものの、Aさんの巨根に開発されていきました。それに気付かされたのは、キョウコにAさんとの行為を報告させながらディルドーオナニーをさせていた時でした。その時、Aさんと同じぐらいのサイズのものを使わせて騎乗位でさせていると、それに深々と腰を落としてマンコに根元までくわえたのです。膣が浅く奥を突かれるのを痛がっていたはずなのに。『キョウコ…それ痛くならないのか?』「え?…うん」『もしかしてAさんのももう根元まで入れられてるのか?』「…うん」『こんな長いので奥突かれて気持ち良くなっちゃうんだなキョウコは』「…やだ…言わないで…」『これはもうAさん用の身体になっちゃったな?』「…やだ…私はオタク男君のだよ…」『分かってる』『でも本当のこと答えて?』『俺のとAさんのと…どっちが気持ちいい?』「…」「オタク男君のだもん」『本当に?』「…」『本当はどっちがいい?』「…Aさん」『Aさんのデカチンポのが気持ちいいんだ?』「…うん」「…でもオタク男君のも同じぐらい気持ちいいもん」「それは本当だもん」『嬉しいよ』『でもチンポはAさんのが気持ちいいんだよね?』「…うん」キョウコを四つん這いにさせディルドーで激しく突いてやると、激しくよがりました。『ほらAさんのデカチンポで子宮ガンガン突かれるの気持ちいいんだろ!』「気持ちいい!Aさんのデカチンポ気持ちいいよぉ!お腹の中壊れちゃうの!気持ちいいよぉ!」キョウコの激しい乱れ方に、私はもっとキョウコをめちゃくちゃにしたいと思いました
...省略されました。
18/02/09 12:27
(6ypBOP.r)
それから程なくしたある日、
Aさんと会って帰宅したキョウコが浮かない顔を切り出しました。
「…ごめん…オタク男君…中出しされちゃった…」
『どういうこと?』
『それはしないって言ってなかった?』
「…うん」
『どういうことか教えて?』
「…今日する前にねAさんと話してて」
「生理はいつなの?って聞かれて」
「…隠してるの忘れてて…月末で調整してるよって言っちゃって…」
『気付かれた?』
「…うん…それ薬飲んでるってことだよなって…」
「俺を騙してたのかって…」
「でも彼氏がいるから他の人には中出しはされたくないって言ったら…」
『そしたら?』
「その時はそっかで終わったんだけど…」
「そのあとエッチしてたら騎乗位してって言われて」
「騎乗位してたらね…」
「彼氏に浮気バレるのと俺に中出しされるのとどっちが嫌?って」
『なにそれ』
「むちゃくちゃな話だよね…」
「選んでいいよって」
「彼氏にバレてもいいから中出しされたくないならこのまま帰ってって…」
「もしバレたくないなら俺が射精するまで腰振って自分で中出ししてって…」
『うわ…』
「…でもねそれ聞いたらなんか可笑しくなっちゃって」
「だって本当はオタク男君知ってるのにって」
「うちの彼氏私が他の人とエッチして喜ぶ変態なんだよって」
「そう思ったらね…なんか…楽しくなっちゃって…」
『もしかして?』
「…腰振ってね…中出し…されてきちゃった…」
「Aさんめちゃくちゃドヤ顔してたんだよ」
「俺のものにしてやったぞって感じで」
「俺のチンポが好きなんだろって言うから」
「Aさんのオチンポが好きです彼氏のより好きですって言っちゃった」
「そのあと2回も中出しされたんだよ?」
「でもね…」
「帰ってたら本当にこれで良かったのか怖くなった…」
「こんなことしてオタク男君に嫌われたらって…」
「ごめん…ごめんね…」
「嫌いにならないで」
泣き出したキョウコを抱き締めて
『大丈夫』
『嫌いになんてならない』
『むしろ今までよりもっともっと好きだよ』
『ほらこれ触って』
「…彼女が中出しされたって泣いてるのに勃起してるの?変態」
『中出しさせた…でしょ?』
『俺のためにしてくれたんだよね?』
「うん…オタク男君が喜んでくれるからって思ったんだよ」
『めちゃくちゃ喜んでるよ』
「変態」
『キョウコもだろ?』
「…うん…私も変態になってた…」
18/02/09 13:00
(6ypBOP.r)
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