夕食後、俺とナツミはホテル備え付けのゲームセンターへ。俺「ありがとうございます。あの空気変えるなんてちょっと尊敬」ナツミ「別に?あんな空気で居るの嫌だしね。当たり前の事しただけ」俺「ゲームします?お金出すんで、いっぱい遊びましょ」コインゲームが思った以上に当たり、熱中。ヒロと秋子が先に部屋に戻ってから、気がづけば1時間経過。15分前に「エッチ終わったよ。温泉入ってリラックスしてくるね」とメッセージも残ってました。2度目のセックス終了。コインゲームから一気に気持ちを持っていかれ、急にドキドキが止まらなくなる。部屋に戻ると二人は居ませんでした。温泉に向かったようです。さっきまで2人がしていたであろうベット。シーツは乱れ、掛け布団が隣のベットの上に移動。丸まったティッシュとゴムが生々しく床に散乱してました。ナツミ「流石にこれは・・・生々しいね」茫然としてると、ヒロが風呂から戻ってきました。生々しい話を聞かされる俺とナツミ。さっきまでヒロに一生懸命抱かれてた秋子を一刻も早く俺も抱きたくなる。戻ってきてすぐ、俺は二人が居る前にも関わらず秋子に飛びつきました。俺「もう我慢出来ない!よく頑張ったね!」ゴムもつけずに秋子の中に爆発寸前のアソコを挿入しました。秋子は涙を流しながら「ごめんねごめんね・・・」と謝罪。やはり、色々と思うところはあったようです。翌日早朝。「ねえ?ずっと口には出さなかったけどさ?」反対側に寝てるナツミが俺に話掛けてきました。「私には興味ないの?」ちょっと意外な一言。「うちらも最近一緒に居る事多いよね?」「昨日もさ?コインゲームに熱中してたけど、隣にウズいてる人妻がいるわけですよ?」「ヒロみたいに強引に襲ってやろうって気分にならないのかな?ってずっと思ってたんですけど?」「まあ私に魅力なし。色気無し。だから興味無し。ってのは理解してますけどね」少しスネてるようでした。しかしこれも本当に意外。結婚前からずっと仲良くさせてもらってて、冷静で淡々としたこの娘がそういう事も言うんだなって。とてもナチュラルでフワフワしてて、飾り気のない態度。いつも可愛らしい恰好をしている。おっぱいもおっきくて、極稀れに見せる隙もたまらないものがある。こんな誘われ方をされれば、俺も我慢は出来ません。俺はナツミの布団に潜り込み、むしゃぶりつきました。もうこの時点で俺は勃起。ナツミも大洪水。合体までは時間もかからず。俺「ヒロより小さいけど大丈夫ですか?」ナツミ「大きさとかどうでもいいし。抱いてくれた事に感謝」嬉しいことを言ってくれます。ヒロと秋子は2回。俺とナツミは1回。この旅行で無事セックスが出来ました。こういった感情を持っている旦那さんは星の数程いると思います。俺の成功談をお伝えしたいと思い長文を書いてみました。ちなみに週末、お互い妻を取り換えての生活(一週間を予定)を計画中です。旅行以来、気まずさもあり3ヶ月お互い顔を合わせていな
...省略されました。