パチンコ狂いの成れの果て

15年以上前の話です。
転勤で浜松にいた時の話です。私は40才、妻が34才でした。馴れない土地での生活のストレスから、夫婦でパチンコにはまってしまい、消費者金融に100万円もの借金ができてしまいました。
毎月4万円ほど返済してはまた借りてパチンコに投資する生活が2年位つづきました。4万円返済のうち2万円は金利で、2万円が借り入れ可能額という状態でした。
ちょうどその頃、駅南のパチンコ店でほとんど毎日顔を合わせるベンツに乗った太った男性から話しかけられました。私がパチンコ店近くの消費者金融ATMを利用しているのを見かけたらしく、融資の話をしてきました。サラ金経営の方のようでしたが、以前から妻をイヤらしい目で見たり、お金で可愛い店員の女の子に手を出している噂がありましたが、パチンコが止められず何とかなると思い10万円だけ借りてしまいました。
妻には、「なんであんなに気持ち悪い腹の出たデブから借りたのよ！私には関係ないからね！私のこと変なイヤらしい目で見ないように言っておいて！」と怒られてしまいました。
その社長には毎日1万円の返済でしたが、サラ金なので半年たっても元金は全く減りません。返せない月もありました。普通ならすぐに全額返せと言われそうですが、消費者金融の返済もあるから無理しなくていいと言っていただき、その言葉に甘えてました。
ある日、返済のため社長の会社を尋ねた時、面白いビデオがあるからと言われ、その日の夜社長のマンションで見せていただきました。それはパチンコ店の巨乳でかわいい店員と社長とのセックスビデオでした。私はその店員の女の子とは、可愛すぎて恥ずかしく話もできなかったのに、いきなり裸や社長の反り返ったすごいペニスをしゃぶっている場面を見て凄く興奮しました。そしてもう一本すごいのがあるからと続けて見ました。
それは四つん這いの女性のお尻のアップから始まり、浣腸を何本もして、穴をゴルフボール位のもので塞ぎました。濡れたおまんこがひくひくして、女性の苦しそうな声がかすかに聞こえ、数分後悲鳴とともに勢いよくポンとボールが飛び出し、大量の液とうんちが吹き出しました。全部出た後も、穴がヒクヒクしていました。そして社長がシャワーできれいにしたあと、ビデオカメラをお尻から顔に移動しました。放心状態で白目をむいた私の妻でした。そして社長のペニスが顔に近づけられると、狂ったようにしゃぶりだし、「大きいオチンチン好き－！社長さんの精液いっぱい飲ませてください！」と叫び狂ってました。
社長さんに好きなように弄ばれて、顔じゅうザーメンだらけになっている妻のアップでビデオは終わりました。
私がパンツの中でイッテしまったことは、社長さんにもわかってしまいました。
その後のことはまた報告できればと思います。