寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2018/01/13 00:56:10(b7UV.A5E)
これから寝取られの予定があるんですか!?
18/01/13 04:54
(076Z3XVO)
続きです。
まずはあやこにどうやって寝とり、複数プレイ、露出の話をするかが問題でした。
普通に話しても絶対に上手くいかないのでとりあえずこの「なんねっと」というサイトの存在を知らせて世の中にはこんなプレイをしている人もいるんだよと知らせてから話するのが良いと思いました。
今週末にあやことデートをするのでそのタイミングで話をすることにしました。
デート当日、その日は普段のデートとあまり変わらずショッピングをして、ご飯を食べて、俺ん家でテレビを見てました。
俺「ねぇ面白いエロサイト見つけたよ。」
あやこ「えぇ~。なんでエロサイトなんか見とるん?」
俺「いや、別に見るつもりなかったけどなんかたどり着いてしまった。」
あやこ「ふ~ん。」
俺「なんか露出とか3Pとか寝とりとかを募集したりして見てもらったりしとる。」
あやこ「変態やん。」
俺「まぁ確かにね。でも面白くない?世の中にはこんな人達おるんやね。」
あやこ「そんなんAVとかだけの世界かと思っとった。」
俺「やよね。スゴい人達もおるもんやな。」
そうやってまずあやこにこんなサイトがある、世の中にはこんなプレイをする人がいるということを頭に残るようにしました。
つづく。
18/01/13 23:15
(EPQhwr7i)
止めとけ
寝とられが
寝とられだけで済まなくなるぞ
18/01/14 03:52
(8jj5mhsO)
続きです。
その日はそうしてデートが終わりました。
あやこに「なんねっと」の存在を知らせることが出来たのであとはどうやったら露出や複数プレイ、寝とりに持っていくかを考えました。
いきなり寝とりや複数プレイに持っていくのは難しいと思うので最初は露出から始めようと思いました。
次のデートであやこを家に呼んだときに話をしようと思いました。
そして今回のデートではあやこに家でご飯を作ってもらい、一緒に風呂に入ることになりました。
ちなみにあやこのスタイルは身長は160センチくらいで胸はDカップ、性感帯は乳首とクリです。
またとても敏感で感じやすく、キスだけでも下がめちゃめちゃ濡れます。フェラはあまり上手くはないですが一生懸命舐めてくれます。
イッたときに飲んでくれたこともあります。
好きな体位は正常位です。
風呂に入っている途中俺はこないだの話をすることにしました。
俺「ねぇこないだのサイトのこと覚えとる?」
あやこ「えっ?何の?」
あやこは覚えていないようでした。
俺「ほらっあの露出とか寝とりのエロサイトのこと。」
あやこ「あぁ~そういえばそんなこと言っとったね。」
あやこはあまり関心がないようでした。
俺「なんか露出とかにもいろんな種類があってミニスカ穿いたり、ノーパンやったり、ノーブラやったり」
あやこ「ふ~ん」
俺「ねぇちょっとやってみん?」
あやこ「えぇ!?」
俺「いや、ちょっとあやこのセクシーな姿見てみたくてて。」
あやこ「そんなん恥ずかしいやん。」
俺「でも実際、街とか歩いとっても誰がノーパンとかノーブラとかわからんくない?」
あやこ「そうかもしれんけどバレたら恥ずかしいやん。」
俺「いや、でも絶対そんなんわからんて。」
あやこ「えぇ~…。」
俺「俺らも4年も付き合っとるとちょっとマンネリ気味やしちょっと刺激あることしてみたくて。」
あやこ「まぁそうやけど…。」
俺「当たり前やけど俺も近くにおるし1人には絶対させんから。」
あやこ「う~ん…。」
俺「お願い!」
あやこ「う~ん…。わかった。」
俺「ありがとう。どれにする?」
あやこ「えぇ~。もうたける決めて。」
俺「俺決めて良いん?じゃあノーパンとノーブラにせん?」
あやこ「えぇっ!?本当!?」
俺「大丈夫!絶対俺が側におるから!」
あやこ「...わかった。」
そうしてあやこにまずノーパン、ノーブラの露出をさせることを約束させた。
つづく。
18/01/14 12:16
(RUE5uVvA)
続きです。
問題はいつ、どこで、どんな服装であやこをノーパン、ノーブラにするかでした。
せっかくノーパンになるならやっぱミニスカとかの方が興奮しますし、ノーブラならやっぱブラをつけてないのがわかるような格好にしないとあまり意味がありません。
やっぱ上は白のTシャツかな。下は短かいスカートであれば何でも良いか!
そんなことを色々考えていました。
他にはどんなことが出来るだろうと思いまた「なんねっと」を開きました。
「生で見せたいカップル」これを開いてみると露出したカップルがどこにいるかを掲示板に書き込み、このサイトを見ている人に来てもらい、その姿を見てもらうというのでした。
俺はこれが面白そうだなと思い、あやこには内緒にしてこの掲示板に書き込むことに決めました。
「某日、彼女とノーパン、ノーブラでイオンに買い物にいきます。彼女は28歳の保育士で胸はDカップです。良かったら見に来て下さい。声かけ等は禁止でお願いします。」
そう書き込むとすぐにいろんな書き込みがありました。
「直接見てみたいです。」「保育士のおっぱい気になります。」「格好の特徴お願いします!」「スカートの中見てみたいです。」
そして露出デート当日、あやこにはまず一度家に来てもらうことにしました。
あやこには予め、素人Tシャツとミニスカを穿いてくるように伝えてありました。
「ピンホーン」
家のチャイムがなりました。
あやこが来ました。
「ガチャ」
あやこの格好を見ると白のTシャツはちゃんと着ていましたがスカートはデニムのちょっと膝上ぐらいの普通のスカートでした。
俺「あれっ?全然ミニスカじゃないやん。」
あやこ「ミニスカ持ってないもん。家にあった短いスカートこれしかなかったもん。」
俺「そうなんか。まぁ仕方ないか。とりあえず入らんか。」
そういってあやこを家に入れました。
俺「今日はイオン行こうや。」
あやこ「えっ!?めっちゃ人おるやん。ってか本当にするん…?」
俺「約束したやん。」
あやこ「そうやけど…。」
俺「そんなわからんって!」
あやこ「そうかな…。」
そういってあやこを説得させました。
俺「もしなんか嫌やと思ったらすぐ帰ろう。」
あやこ「…わかった。」
俺「じゃあブラとパンツ脱いできて!」
そういうとあやこは隣の部屋に行き、ブラとパンツを脱ぎにいきました。
しばらくするとあやこは戻ってきました。
俺「脱いできた?」
あやこ「うん。」
俺はあやこの方に近寄りました。
俺「本当や!よ~く見たらブラ着けてないのわかるね!微妙に乳首わかるね!」
あやこ「絶対わかるし!恥ずかしい。」
俺「でも下は全然わからんね。」
あやこ「そうやけどちゃんと脱いだよ。」
俺「本当に?」
そういって俺はあやこのスカートの中に手を入れ、確認しました。
俺「本当や!どんな感じ?」
あやこ「恥ずかしい。下着付けてないと違和感あるし。」
俺「そうなんや。まぁとりあえず行こう!」
そういって一緒にイオンに向かいました。
つづく。
18/01/14 15:35
(zSVm7Htb)
続きが気になって
彼女もしかして…
18/01/14 21:01
(XzejsfLz)
続きです。
イオンに着くまでは15分くらいです。
その間あやこは一言も喋りませんでした。
たぶん恥ずかしさと緊張がかなりあったんだと思います。
そうしてる間にイオンに着きました。
俺「イオン着いたよ。」
あやこ「うん…。」
俺「大丈夫やって!俺も側におるから!」
あやこ「わかった…。」
俺「じゃあ行こう!」
そういって二人で車を降りました。
あやこは下を向いて歩いています。
あやこ「やっぱ恥ずかしい…。」
俺「大丈夫やって。前向いて歩こう!」
俺はあやこの手をとりました。
そうしてしばらく歩いて俺はトイレに行きたくなりました。
俺「ちょっとトイレ行ってくる。」
あやこ「えぇっ!?」
俺「すぐ行ってくるから。」
そして俺はトイレに行きました!
本当は別にトイレはしたくなかったのですがトイレに行った理由は前日「なんねっと」の掲示板を見るためでした。
掲示板を覗いてみると書き込みも増えてました。
これからも増えることを見越して俺は掲示板に書き込みました。
「今イオンに着きました。格好は白のTシャツにデニムのスカートです!俺は黒のTシャツにデニムパンツ穿いてます!俺はTシャツにはスカルの大きなワンポイントがあります!是非探してみて下さい!」
俺はそう掲示板に書き込み、トイレから出ました。
俺「待たせてごめん。行こう!」
あやこ「うん。」
そうしてまた歩き出しました。
歩いているときにもしかしたらネットを見た人が俺達に気付いているかも知れないと思うと俺もドキドキしてきました。
あやこはもっとドキドキしてると思います。
あやこ「ねぇ…バレてないかな?」
俺「ん?わからんやろ。少なくとも下は絶対わからんやん。」
あやこ「まぁそうやね。」
あやこは始めより慣れてきたのか普通に歩くようになりました。
とりあえずご飯を食べようということになり、フードコートに行くことにしました。
いろんな食べ物がある中で俺はカレーを選びました。
あやこはうどんを選びました。
そして俺はカレーのところに並び、あやこはうどんのところに並びました。
バラバラになっている時に俺はネットを開きました。
掲示板には「今どこですか?」「私も今イオンにいます。どちらにいますか?」
そのような書き込みがありました。
「今からフードコートでご飯を食べます。彼女はうどんのところに並んでいます。わかったらまた書き込んで下さい。」
俺はそう書き込みました。
そして注文をしてベルをもらい、席に着きました。
しばらくしてあやこも席に着きました。
俺「もうだいぶ慣れてきたんじゃない?」
あやこ「えっ!?そんなことないし。恥ずかしいし。」
俺「でも最初よりは普通になっとるよ。」
あやこ「まぁ確かに最初よりは普通になっとるけど…。」
そんな話をしてるうちにベルが鳴ったのであやこはうどんを取りに行きました。
俺はすぐにサイトを開きました。
掲示板には「今フードコートに着きました。今はどこにいますか?」「どこらへんですか?何食べてますか?」「たぶん見つけました。今すき家の前の席で食べてますか?」
なんと俺達のことを見つけた人がいました。
俺は書き込みました。
「当たりです。すき家の前のテーブルにいます。今彼女がご飯を取りに行ってます。良かったら近くに来て下さい。」
そう書き込みと俺も興奮してきました。
そうしているとあやこが帰ってきました。
次に俺のベルが鳴りました。
俺は席を立ってカレーを取りに行くときにまた掲示板を見ました。
「わかりました!彼女さんも見つけました!」「横の席に座りました。」
そんな書き込みを見て更に興奮しました。
カレーを取りに行って席に戻る途中、自分の席の周りに50代のおじさんと40代ぐらいの男が座っていました。
俺と目が合って向こうがニヤリとしました。
俺は書き込んだのはこの人達だなと思いました。
つづく。
18/01/14 22:19
(3KrF.dtn)
人の注意も聴かず
彼女の写真迄掲載して
京都のお馬鹿さん
逃げられる迄時間の問題外やね
18/01/15 11:34
(4egpWU7x)
すみません。
誰かと勘違いされてませんか?
私は京都の人でもないし、写真も貼ってないのですが…?
18/01/15 16:23
(lhxSGW64)
これはマジで興奮しますね行動力には尊敬します
18/01/15 17:28
(SIekBJr0)
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