彼女からのメールを開いてみると…
断わりの内容ではなく、『取り敢えず今から家を出ますね』
との文面でした。
このまま単さんのアパートに行ったら3Pにもなりうる
事は容易に想像出来ます。
堪りません!興奮しながら単さんのアパートへと急ぎました。
到着しその事全てを単さんにお話しすると『じゃあ暇なヤツ
いるんでここに呼びましょう!』
そうこうしてると単さんの友人が到着。全てをお話しし
納得してもらった直後に彼女から目的地に到着したという
メールが。
単さんは直ぐに待ち合わせ場所に彼女を迎えに行きました。
その間、私は単さんの友人に『中出しだけはNGです』
友人は快諾してくれ、後は単さん、友人、彼女の3人の
やり取りをクローゼットで見守る事に。
ガチャ!玄関のドアが開く音に私は驚き直ぐさまクローゼットへと
身を隠しました。
3人はお酒を飲み出し陽気に盛り上がってるみたいです。
彼女も酔ったのかいつになくはしゃいでいる様子が伺えました。
が突然聞き慣れた音が…クローゼットを少し開くと彼女が単さんのを咥えてる画が。友人はというと彼女のスカートを捲り上げ露わになったパンツの上から手を這わせています。
四つん這いの格好でフェラ、パンツは剥ぎ取られ秘部を弄られて
腰をくねらす彼女。
『いゃ~ん、触ったら気持ち良くなっちゃう~』
その声に反応した友人が指を一本入れて中をかき回していると
『ア~ン二本がいい~』
二本入れた友人は指を激しく動かすと、もう単さんのチン◯を
咥えきれなくなりイヤラシイ声をあげています。
すると単さんが『ねぇ、オナニーして見せてよ!』
彼女は頷くとソファーの上に座り大きく脚を開いて更に両手でおまん◯を広げ『良く見ててよ~』
我慢出来なくなったらいつでも挿れて来てー!と言わんばかりに。『ア~ン、気持ちいー!』と言いながら慣れた手つきでクリを
いじってます。
『アー、イキそう~~』の声を発するや否や単さんが
生で突っ込み激しく腰を動かすと『凄い!凄い!もっと動いてぇ~!』友人に見られて更に興奮している
のか今迄聴いた事もない悶え声で『アー、イク!イク!イカせてぇー!』
私もクローゼットの中でシコシコ始めました。
単さんは彼女の口の中に沢山の精液を出してると友人が立て続けに
彼女を騎乗位にし腰を動かし出しました。
それに呼応するかの様に彼女も腰をイヤラシく動かしています。
堪らないです!私は我慢出来なくなりクローゼットの中で先に果ててしまいました。
『ねぇ、今度は後ろから突いてぇ』
奥深くまで突かれて気持ちいーみたいです。果てた単さんのチン◯も舌で愛撫し始め底無しのエロさです。
『ねぇ、中に出したい?』友人『うん!出してもいー!?』
『たっくさん出してねぇー!』私は『嘘だろ?!』ドキッ!!として固唾を飲んで見守ってると友人の腰が大きく二、三回突き上がったかと思うと………。
まるで、野生の獣みたいな又、違った彼女を堪能出来てお二人には感謝してます。
その次の日に、私は彼女にメールしました。
『昨日の夜、何してた?返信無かったけど…』
勿論、返事は、『いつの間にか寝寝てしまってたぁ~ゴメン!』
皆さんも、この内容のメールにはくれぐれもご注意下さいね!(^^;
完