寝取られ体験談
1:妻を酔わせて
投稿者:
元
◆FBtlTTVSBY
よく読まれている体験談
2018/01/06 12:11:06(EBTy132B)
妻は貧乳スレンダー系の49歳
最近は多少肉付きも良くなり
熟女の魅力が滲み出てきた感もある。
その消防隊の彼としばらく立ち話
仲間の女性との会話に夢中な妻の後ろ姿を
舐める様に見つめている。
今夜はたっぷり飲ませて酔い潰してくれ
そう彼に話し、更に多少は悪戯をしても
一向に構わないと言ってみた。
彼は息を呑み、本当に良いのかと何度も言う。
私の真意が分かったらしく、
顔を赤らめて興奮し始めていた。
お互いにLINEを交換して、妻に
今夜は楽しんでと声を掛けて会場を後にした。
18/01/06 12:22
(EBTy132B)
時計は20時
宴も盛り上がっている頃だろう
彼からのLINEが入る
妻の赤らんだ顔の写メが届いたが、
そのまま潰して構わないと返信。
何か悪戯はしたか?と聞けば
周りの目もあり、軽く脚を撫でた位
そう返信が来た。
もう少し飲ませてトイレに連れて行け
そう彼に指示をしてみた。
暫くして彼からの返信が届いた。
18/01/06 12:31
(EBTy132B)
フラフラしながらトイレへ向かい妻
さり気なく彼もトイレへ向かったらしく
妻の肩を抱えて個室に入ったとのこと。
状況が理解出来ないのか妻は
すみません…と言いながらGパンを下ろして
しゃがみ込んでチョロチョロと放尿をしたようだ。
彼の興奮が伝わる。
もう自由にして構わないから動画を撮るよう指示
私も興奮が高まっている。
後に彼から届いた動画はこうだ。
放尿を終えまま酔い潰れた妻の足を開き
股間をじっくり観察され、震える彼の指が
サワサワと妻の股間を弄っている。
少しだけ妻の息も荒くなった気がする。
パーカーのジッパーを下げシャツを捲り上げ
ブラを強引に引き上げて、貧乳の乳首を露出
摘み上げ、捻り上げしゃぶりだす彼は止まらない。
遂に慌てて自身のチャックを下ろし
興奮した男根が映るのが見えた。
妻の頭を掴み、興奮した男根を頬に擦りつけついる。
18/01/06 12:52
(EBTy132B)
彼の固くなった股間が妻の唇をなぞる
酔い潰れている妻は無抵抗のまま
彼を受け止めているようにも見える。
驚いたことに酔った妻の唇がゆっくりと開き
彼自身を受け止めようとしている。
エロチックな舌が彼自身を転がしだし
我慢の限界を迎えた彼は妻の口を犯しはじめた。
18/01/06 13:03
(EBTy132B)
動画はそこで止まっていた。
聞けばトイレでは落ち着かず萎えてしまい
妻の着衣を整えて席へ戻ったとのことだ。
その際、ブラをズラしたまま乳首を露出して
シャツの上からも摘める様にし、パンティを
股間に食い込ませてGパンを履かせた様だ。
席に戻り多少酔いが覚めたらしく
会話も少し交わしている妻の状況を連絡してきた。
もう少し飲ませて構わない
今夜はまだ悪戯を私もしたいし、彼も収まらないだろう。
18/01/06 13:16
(EBTy132B)
21時を回った頃、妻から連絡があった
呂律の回らない感じで迎えに来て欲しい
ガヤガヤとした雑音の中、そう聞こえた。
会場の居酒屋に到着
店前に彼に介抱される妻がいた。
スライドドアを開け、フラットにしたシートに
2人を押し込み車を走らせた。
まだ時間はある、妻に悪戯をしたいか?
そう尋ねると、彼は小さく頷いた。
コンビニの駐車場で後部座席へ移動し
妻の状況を確認、ブラはズリ上がったまま
貧乳乳首は固く勃起していたので、
コリコリと摘み上げて反応を見た。
妻は身体をくねらせて応えるではないか、
Gパンをズリ下げれば、だらし無く
布切れのようなパンティが食い込んだままだ。
グイっと引き上げてやれば、陰毛が左右に飛び出す。
彼の指を二本、妻の口元へ差し出すと
応えるように指フェラを始めた。
これは私が仕込んだのだか、酔っても身体が反応
しているようだ。
そんな妻を彼に預けて自由にさせ
私は車を近所の河川敷へ走らせた。
彼は妻の身体を弄っている、もう妻は気がついている
食い込んだパンティが厭らしい眺めだ。
そろそろ河川敷へ着く
私も興奮が抑えられない。
18/01/06 14:42
(EBTy132B)
河川敷に車を止めて後ろを振り返る
妻と目が合った、潤んだ瞳で私をみるが
だらし無く食い込んだパンティが丸出し
飛び出した乳首が剥き出しになったままだ。
彼にお世話になっているんだろう
今夜はしっかり尽くして御礼をしるんだ。
そう告げると妻は頷いて目を閉じて見えた。
彼は勃起の収まらない肉棒を妻の口元へ
即すように差し出す、妻は子供のように
ペロペロと飴を舐めるかの如く尺を始めた。
尻が私に向き、食い込んだ後姿が悩ましい。
彼は妻の固い乳首を指で転がしなかわら
妻の口淫を堪能している。
頭を掴んでイラマをしてみろと言うと
彼は遠慮して中々イジメ切れない。
妻はイラマ好き、問題は無いといえば
頭を大きく揺すり喉元まで犯している。
妻は嗚咽しながらも其れに応えているが
まだまだ甘い。妻の食い込んだパンティ
をズリ下ろし、グチョグチョの愛液を
指二本絡め、アナルをゆっくりと刺激
してみた。遂に私も興奮して手を出して
しまった。
18/01/06 15:06
(EBTy132B)
メールを頂いた方
ありがとうございます。
感想など頂けると嬉しいです。
妻への欲望などメールでも
楽しめればと思います。
18/01/06 15:12
(EBTy132B)
うるうるしながらもカラダをいじられて下までうるうるしちゃったんですね。まじめそうで可愛い奥さんがいったいどこまで許してしまったのか、ぜひ聴きたいです
18/01/08 06:04
(J/jFA58x)
妻はもう酒のせいには出来ない筈だ
喉元を彼に犯されながらアナルを夫に弄ばれ
身体を大きく震わせながら快楽に落ちる。
どうしたらよいの?
固い彼の塊を咥えたまま、言葉にならない声で
私にそう尋ねる。その言葉を聞いた彼は
妻の頭を両手で掴み更に上下にグラインドさせ
これが答えだと言わんばかりに喉元を犯す。
お前の好きにすれば良い
嫌ならここで終わりだ、このまま彼に犯されたいなら
黙って身体を彼に任せるんだ。
彼の股間に顔を埋めて嫌らしい唾液が音を立てる
シャツはまくり上がりだらし無く勃起した貧乳乳首
膝までズリ下がったGパンに布切れのようなパンティ21時を回った頃、妻から連絡があった
呂律の回らない感じで迎えに来て欲しい
ガヤガヤとした雑音の中、そう聞こえた。
会場の居酒屋に到着
店前に彼に介抱される妻がいた。
スライドドアを開け、フラットにしたシートに
2人を押し込み車を走らせた。
まだ時間はある、妻に悪戯をしたいか?
そう尋ねると、彼は小さく頷いた。
コンビニの駐車場で後部座席へ移動し
妻の状況を確認、ブラはズリ上がったまま
貧乳乳首は固く勃起していたので、
コリコリと摘み上げて反応を見た。
妻は身体をくねらせて応えるではないか、
Gパンをズリ下げれば、だらし無く
布切れのようなパンティが食い込んだままだ。
グイっと引き上げてやれば、陰毛が左右に飛び出す。
彼の指を二本、妻の口元へ差し出すと
応えるように指フェラを始めた。
これは私が仕込んだのだか、酔っても身体が反応
しているようだ。
そんな妻を彼に預けて自由にさせ
私は車を近所の河川敷へ走らせた。
彼は妻の身体を弄っている、もう妻は気がついている
食い込んだパンティが厭らしい眺めだ。
そろそろ河川敷へ着く
私も興奮が抑えられない。
を晒し四つん這いのままで
18/01/08 08:16
(NC54Azvz)
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