寝取られ体験談

目に飛び込んできたのは、初めて妻がCDを雑木林に放置した
時に撮影した画像でした。　初めての行為だった為でしょうか
数分で一旦途切れました。　内容も恥ずかしい姿には変わり
有りませんが、貧乳の胸のアップ動画と少し距離をとった
位置からの全裸の動画でした。　当然ですが、胸から下の撮影と
なっており、局部も軽く手で押さえて見え隠れする状態でした。
しかし、日を追うごとに（回数を追うごとに）撮影の内容も
大胆になっていました。２回目の放置時に撮影された動画は
局部も少しアップで撮影されていました。音声はありませんでした。
数回分（数日分）は、数分の撮影でアングルが変わっているだけの動画でした。

こんばんは(^^)
続きをお待ちしております。。。。

撮影内容が過激になっていました。　昨年の６月に撮影された
動画は、妻がオナニーをしている姿を撮影していました。
妻の過激さは急加速していました。　何時もは、１日出張ですが
昨年の７月は、３日間の出張が確かにありまっした。その３日間
妻が解放感からなのか理性を無くしたのか？紙に書かれた文字から
動画がスタートしました。　「今日は、サービスします。」
その後、カメラのアングルが変わりました。　映っていたのは、
浴槽でした。妻の足が映りました。　タオルを巻いている姿で
浴槽に座ると、カメラのピントが妻の密部あたりを捉えていました。
ゆっくりと巻いていたタオルを捲っています。手にはリモコンらしき
物を持っていました。ピンと調整をしているのでしょう。
次に映し出されたのは、片手に持った人参でした。
私が想像すると同時に想像通りの行為を妻が始めました。
人参だけではなく、キュウリ、長ナスも使い込んでいました。
局部だけを映した映像でしたが、妻が逝き果てたと思われる
状態で画像は終わりました。　２日目は更に過激さを増していました。
また紙に書かれた文字からスターでした「ヨーグルト使います」でした。
アングルが変わると、その日は浴室が映されていました。
昨日と同様にタオルを巻いた嫁の姿がアップ画像で映りました。
顔が映らない様にアングルを調整していました。手には、タイトルあった
ヨーグルトのカップを持っていました。　巻いていたタオルを脱ぎ
妻の裸体が映されました。カップの中のヨーグルトを手ですくうと
上半身から順番に垂らしていました。　全てのヨーグルトを垂らし終えると
持っていたカップを浴室の床に落とし、淫らな行為を開始しました。
垂らしたヨーグルト密部にもを塗り込む様にし片足を浴槽に乗せ
アングルは少し遠目でしたが何をしているのか十分分かる姿でした。
３日目は、今まで以上に局部だけをアップした映像からスタートし、
ヨーグルトのカップに１日目でも登場した長ナスを漬け込むと
次に妻はそのまま自分の密部へと挿入していきました。
私は、本当に妻なのか？と思う反面、正直言えば興奮もしていました。
こんな動画を雑木林に放置していたのかと思うと、嫁の理性は完全に覚醒して
しまっていたのだと感じました。

私は、続きの動画を見る逸る気持ちを押さえ改めて
「イケナイ事」と題したCDの再生を行い、残りの部分から
嫁の行動を確認しました。　「食べ物を粗末にしてしまった…」
と言っていた意味はなるほどと思った。　次に出張があったのは
８月の初旬でした。　その時も妻は行動していました。
また、新たな事も分かり始めました。妻がカメラに向かい私に
話しかけていました。「健二さん、ゴメンね。バレタラ嫌われるよね。
また更に秘密を作ってしまいました。　これです…。」そう言った後に
映し出されたのは、私が一番初めに発見したディルドでした。
「林に放置している時にね…曽我さんの家の出口にゴミと一緒に雑誌が
　数冊縛られて置いてあったの。それで、こっそり持ち帰って観て
　しまったの…。　そこに、載っていて…通販で購入しちゃって…。
　それと、曽我さんの愛読雑誌にも興奮したよ。　人妻系の成人雑誌が
　多くて…。　時々、顔を会わせた時は、挨拶してたけど、けどね…
　曽我さんが、あんな雑誌を読んでいたって知ってからだけど
　私の事をヤラシイ目で見ているかな～って想像しちゃたら変な気分に
　なっちゃうの。　段々、イケナイ事ばかり考えて感じてしまうの…
　本当にゴメンね。　けど、妄想だけだから信じてね。」
そんなコメント動画が撮られていました。　私は、そこで初めて嫉妬と
入り混じった興奮を経験しました。　そんな事を妻は考えていたのか…
裏に住んで居る男性ですが、仮名で曽我さんとしますが、
詳しくは曽我さんの事をしりませんが、年齢は５０歳前だったと…
独身で仕事は、隣町のスーパーに勤めていると聞いていました。　　
体型的には、少し小太りで身長も１６５前後かと…。身だしなみは
地味な感じではあります。　見た目は実際の年齢とは違うかもしれませんが
５５歳前後に見えます。　妻は、どういた気持ちで妄想して
感じてしまうのか？　その時点では、私には少し理解が出来ませんでした。

　

妻は「今日は、早速これを使うの…また報告するね」
そう言って、一時動画は切れました。次の動画に進みました。
そこには、ここの所告白的な画像しか映っていませんでしたが
その日は、違いました。　全裸の妻の姿が映っていました。
しかし、少し違っていたのは、顔には大きなマスクをして
口元だけではなく顎のラインも分からない状態で顔を
隠していました。更に、目元は移動中に使用していた古く
なり使わなくなったアイマスクの目の部分だけ穴を開けた物を
装着していました。頭部は、バンダナの様にタオルで巻き隠して
います。　妻の姿を見て、私は何をしようとしているのか？
その答えも直ぐに分かりました。「今から、撮影してくるね」と
言って、画像が切れました。　その後の撮影動画は、見ていたCD
には撮られていませんでした。　私は、一旦中断していた妻が
放置様に撮影していたCDに切り替えて、続きを見る事にしました。
また同じように紙に書かれたタイトルの撮影からでした。
アングルが変わり違っていたのは、先ほど確認した妻の隠した顔も
含めて撮影された画像でした。　音声はありません。
黒いディルドを握りしめていました。　体中にディルドを這わせて
いきました。そして、そのまま密部へと挿入したのです。
顔を隠しての撮影をしているという気持ちからなのか、大胆な
映像を撮影していました。浴槽の淵のディルドを立て、そのまま上に
跨る体勢で一人乱れていました。　放置用のCDに収められていた動画は
私が発見した時点では、そこまででした。　もう一枚残りのCDを確認
する事にしました。　最後の１枚は「妄想・疑似・誘惑」と書かれていました

画像はリビングの座卓周辺を映した場面からスタートしていました。
その画面の中に嫁の姿が現れました。　隠していた顔はオープンに
なっていましたが、先ほど使用したであろうディルドを片手に持っていました。
黒く弾力のあるディルドを座卓テーブルのセンターに立て掛けました。
カメラの正面に座ると今から何をしよとするのか説明を始めました。
「妄想していた事をやるね。　曽我さんに誘われて家で飲んでいる感じです…
　そしたら、曽我さんがイヤラシイ目で私をみるの。　私も我慢できなくなって
　そして、曽我さんの大きくて立派な物を私にプレゼントしてくれるのよ…」
妻は、妄想プレーをビデオに収めようとしていました。　説明もそこそこに自然と
妻の妄想は始まっていました。　既に全裸の妻は、テーブルに吸盤で張り付けた
ディルドに手を掛けていました。　「こんな凄いのプレゼントしてくれるの…
本当に、頂いてもいいの？　健二さん曽我さんが、いいよって言ってくれたから
いただきますね。　カメラのリモコンらしき物を手に持つと妻は、テーブルの上にと
上がりました。　正面を向き、膝をついた状態で、ゆっくりと挿入していきました。
「見て…凄いよ…動かしてもいいですか…」妻は、腰をユックリと動かせていました。
次第に妻の体勢も変わり、Ｍ字開脚の状態になり腰を浮かせ後ろにのけ反り返る体勢で
激しく腰を動かせていました。　妄想プレーではあったと思いますが、妻の本心も
言葉の中に現れていました。　「本当にこんな事されたらどうしよう…　。想像すると
イケナイ事なのに一杯欲しくなってしまうの…。健二さん許してね…」
妻は、実際にはあってはならない事と願望の狭間で欲望の刺激を受けていました。
一段と腰の動きが激しくなり、妻は体をのけ反り返らせテーブルに倒れ込む様に
逝き果てました。逝き果てた瞬間、ディルドが妻の密部から勢いよく飛び出しました。
黒いはずのディルドには、白い液体がまとわり付、汚されていました。
天上に向かって、そそり立つディルドから妻の愛液が垂れていましは。
暫くすると、妻は起き上がりプレーを再開しました。
テーブルの角に座ると、今度は直接ディルドを手に持ち自らの手で
何度も激しく挿入を繰り返していました。　「健二さん、こんな私になってしまたの
ゴメンね…。許して…。　本当に曽我さんと、こんな事になったらどうしよう…
もうダメ……」その後、妻は喘ぎ声は出ていましたが、カメラに向かって語りかける事は
ありませんでした。　ひたすら妄想の世界に入り込んでいたのでしょう。
動きだけは激しさを増していました。

私は、妻が実家に戻り不在の間、何度もCDの再生を繰り返しました。
私の心の中にも変化が起こっていました。　この放置しているCDを証拠として
入手したい。　そのためには、妻が密かにCDを雑木林に放置してスリルを味わって
いる行動を利用しようと考えました。　次の週は嘘を付いて１日出張にしよう。
そうすれば妻も行動に出るはず…。その時、私も行動に出ようと考えました。
この計画が成功すればと考えながら私は、新たな計画を立てました。
放置されたCDを手に入れる事ができたなら妻に置き土産の何かを証拠として残そうと
考えました。　私がとった行動は、CDの中身だけを手に入れ、このケースに手紙を入れて
妻に読ませるという事でした。　妻は、今まで放置したCDは誰にも見つかる事無く回収を
繰り返していた様だが、本当に誰かに持ち帰られたらどんな反応を見せるのか私にも
楽しみでした。　この時点で、私自身も妻に秘密を作る流れになりました。
私は、しばらく妻の秘密を黙視しながら私も妻を今以上にどうなって行くのか？
変な想像をすると興奮してしまいました。　この後からの出来事は、「続・妻の秘密」と
タイトルして新たに報告いたします。