皆さん初めまして。
この話はノンフィクションである事を宣言させて頂きます。
ですので、皆様が期待されるエロさには物足りなく感じられるかもしれませんが…。
私達カップルは活動の際は単さんに覗き、タッチ、フェラ等の参加型が主でした。
ですが、この様な活動内容では私の心底に潜む寝取られ願望には程遠く、ある事を単さんにお願いしたのです。
その内容とは、彼女のメアドに単さんになりすましメールのやり取りをして単さんと彼女の二人だけでの接触を試みたのです。
最初はメールを送っても返信なし。しばらく送り続けると彼女から返信がありました。内容はこうでした。
『ちょっと話すだけなら…』
時間を決めある駐車場で会う事になりました。
当然、すぐさま単さん連絡し彼女との待合い時間前に
私が単さんと合流して単さんの後部座席の後ろの荷物置きのスペースに隠れることに…。
そこから二人のエッチを覗き見するてはずです。
勿論、彼女から私に『単さんと会う事になったよ!』などの連絡は入ってません。悲しい事に…。
と言うことは彼女は単さんと最後まで…私には容易に判断出来ました。
駐車場に着くと単さんから助手席に乗るよう促され
彼女が助手席に乗り込んで来ました。
私と会う時はパンツルックなのにこの日はスカート!
数十分談笑した後、単さんが彼女にキスを…。
そのキスを普通に受入れると単さんの手は彼女の胸の膨らみに…。
彼女から軽い吐息が漏れだすと私のあそこはギンギンに…。
服を全て簡単に脱がされ下着姿にされた彼女は自ら単さんの物を咥え出した様です。イヤラシイ音を立てながら…。
その間、彼女もパンツの中の秘部を弄られているのか、クチュクチュとエロい音を立て、気持ちいーんでしょう、単さんの物を咥えては外し又咥えては外し喘ぎ声も徐々に大きくなってくるのが分かりました。
そして単さんからのリクエストのオナニー見せて!にも素直に
応じてました。
彼女がオナニーでイクと同じタイミングで
単さんも彼女の口の中にたっぷり射精して果てていました。
勿論、私自身も同時期に発射してしまいました。
それを美味しそうに飲んでくれた事、その後もお掃除フェラまで
してくれた事を後から単さんから
知らされました。
第1章 完