僕たちは結婚からすでに20年もたつ夫婦です。お世辞にも美男美女と言うわけでも無いですが身なりと体型維持には気を使っている方だと思います。
僕の性癖は人に見られるかもしれない所で非現実的な行為をする所謂、露出や寝取られに興奮を若い頃より覚えています。昔から露出は毎週休みの毎に妻と楽しんで画像や動画がどんどん増えて困っていました。自分がいつどうなるか遺品で残るのも考えてものですので思い切って削除も必要なのでしょう。他の方はどうなのでしょうか?今では携帯で撮っては消しての繰り返しで満足しています。今より数年前にナンネットに出会い画像動画を投稿するのは元より妻とのマンネリの解消という口実のもと、2人で楽しんで来ました。
遠出の旅行のおり、ナンネの単独さんと一度だけ経験しました。立体のコインパーキングで相手の社用車へ妻だけ乗り込んでフェラ抜きです。巨根で募集した単さんは仕事中の営業マンで洗っていないペニスはしょっぱかったそうです。
僕はかなり興奮しましたが妻は顎は疲れるししょっぱいしでそうでも無かったみたいです。
これが最初で最後の経験です。しかし、その時の妻は言葉では仕方なくでしたが最終的には男のツボを心得ているテクニックを披露してくれて相手男性も感激してくれました。その経験から2、3年経った昨年予想だにしなかった念願の寝取られの経験ができたのですが旦那の立場からするととても複雑で妻と共有できないのが寂しい所でもあります。長くなりましたがその体験です。
僕たち夫婦は年に2、3回は旅行に行きます。前の経験から単独さん遊びを再びやりたい僕ですがその行動は自制しながらお互いのドキドキする露出遊びを計画するのが楽しみになっていました。
妄想しながらの遊びはとても楽しいのです。変態なのです。最近の妄想は妻が勤める職場でSっ気が強い中年男性のSに妻が弱みを握られ定期的に呼び出される。そして断れ無い妻は性処理を余儀なくしてしまうというようなAVにあるような妄想です。現実にその男性Sは存在しており、妻からはその男性Sにいやらしい目で見てるのが分かるらしいのです。そんな話から僕もSさんをプレーに利用しているのです。その設定で妻も楽しんで露出プレーでなりきって遊ぶのです。
今回は、日光へ観光に行った時の話です。
チェックインした旅館はホテル街の中では7種類の温泉を楽しめる大型施設です。夕方早速温泉を堪能しました。
時期も12月という事もあり忘年会シーズンでかなりの人で賑わっています。そこで夜、露出プレーの妄想は妻が会社の忘年会という設定で男性Sに命令されるという設定で一人ワクワクして下半身を大きくしていました。部屋へ帰ると妻と熱い抱擁の後、SEXを楽しみました。もちろん妄想露出の余興ですので射精は我慢しました。この年になると一度射精すると一気にエロモードが冷めて満足してしまうからです。
大広間での食事も既にプレーに入っています。男性Sになりきった僕は命令で下着とブラは着けさせず浴衣に羽織りで食事をさせます。食事中の宴会客と僕たちの間には簡単な間仕切りしか無いので興奮します。妻はお酒が弱いのですが大胆になってもらう為、日本酒をたくさん飲ませます。宴会客を横目に前をはだけるよう命令し乳房が露わになるとすかさず携帯で動画を撮ります。慣れている妻も宴会場の雰囲気に恥じらう仕草がそそります。
しかし、配膳の女性スタッフが行き来する場所ではこれが限界です。食事を済ます頃には妻は完全に酔っていました。その頃には周りの客も出来上がっており女性スタッフもほとんど来なくなりました。すかさず僕は裾に隠し持ってきたみちのくディルドを妻に手渡します。酔った妻は一瞬酔いが覚めたように凝視するがすぐに意図がわかり周りに目配せをしてから舌先でチロチロ舐め始めました。
僕 ちょっと音を立てて舐めなよ
妻 …
大きく舌を出した後ゆっくりと咥えてチュパチュパと卑猥な音を出します。隣にいる年配の男性は気付く様子も無く大きな声で談笑しています。これならもう少し大胆にいける。
団体客で賑わう空間の中、携帯画像に写った妻は淫乱な娼婦にも見えます。既にギンギンになった息子に刺激を与えながら震える手で撮影を続けていました。咥え続ける妻は没頭しているのか頭を上下するスピードを上げていきます。さらに命令をしていないにもかかわらず胸元に手を入れ乳房を揉みながらさらけ出しました。
さすがに気づかれるのは避けたいので静止させます。
とろけるような目はただ酔っているだけでは無く発情しているように見えます。
僕 チンポ欲しいのか?
妻 うん…欲しい…早く部屋戻ろ
長年の露出のせいなのか妻はこの状況の中、女になれる事に嬉しく思います。このまま部屋へ行くのはもったい無いと思った僕はもっと興奮したくてたまりません。
危険な賭けですが、お酒を追加注文して更に妻を酔わせる事にしました。
会社の忘年会とおぼしき団体は100人規模で、一旦お開きになった座敷にはまだ飲み足りない男性社員達が半分以上残って騒いでおります。隣に座っている年配の男性は何度もトイレへ立つ際妻を覗いて行くのを僕は逃しませんでした。
僕 おい隣りのおじさんトイレから帰って来る時お前の胸元覗いてたぞ。
妻 えっ?まさかぁ…おっぱい見えて無いでしょ?
僕 うん 大丈夫、ちょっと見せてあげなよ
妻 無理無理、恥ずかしくておかしくなるよ
僕 大丈夫だよ かなり酔っ払ってて顔も覚えられないし なっ?頼むよ
妻 いいけど見せたらすぐ部屋戻ろ
僕 オーケー
隣りのおじさんが4度目のトイレへ立って時、妻に命令しました。
なるだけ自然に胸元を開け形の良い両乳房が見えるように調整します。妻と僕は酔いが覚めるほどドキドキします。
つづく