「タカ子が他の男としているところが見たい」とお願いしはじめたのはもう数年前で、やはり最初は断固拒否でした。それでもめげずに、セックスの時にバイブやディルドーまで使ってイメージプレイ的なことをしていました。そのイメージプレイが実り、タカ子がやっと「アナタが一緒にいてくれるなら1回だけ」と許可を出してくれました。早速相手を探し、某SNSで知り合ったタカ子より一回り歳上の40代の男にしました。独身で、顔写真を見てもあまりイケている感じではありませんが、せっかくの機会だからこそこういう男に抱かせたいと思い選びました。ムロツヨシに少し似ているので、ムロというあだ名にします。ムロには、ディープキスをたくさんしてほしいこと、キスマークをたくさんつけてほしいことをお願いしました。それと本当に1回だけになる可能性が高いと踏んでいたので、タカ子が断らなかったら生挿入と中出しもしてほしいと頼みました。ムロは「回数には自信があるから是非とも中出しに持ち込んでみせます」と約束しました。タカ子にムロの顔写真を見せましたが、「どうせならもっと若くてカッコいい人が良かった」と愚痴っていました。遂に決行日になりました。中出しの成功率を高めるために安全日を選びたかったのですが、逆にモロ危険日になってしまいました。ムロは待ち合わせ場所に既にいましたが、意外と似合った格好をしていて顔写真だけよりだいぶ雰囲気のいい感じでした。会話も上手く、初めは緊張で無口だったタカ子もしばらくドライブをしてラブホテルについたときにはムロと笑いながら会話していました。ラブホテルに入ってから、私はその日のために買ったカメラを用意し、ムロは既にタカ子をリードしてボディタッチを初めていました。タカ子は最初はまた緊張でガチガチでしたが、ムロが予想外に手慣れている感じで、タカ子は気が付けば下着だけにされていました。ムロはタカ子に唾液を飲ませるようなディープキスをし、キスマークも身体のいたるところにつけました。私はそんな二人を撮影するのに夢中でした。ムロに言われるままタカ子がムロの服を脱がすと、巨根とは言わないまでも、私よりたくましいモノが現れました。タカ子はムロのそれをフェラ、タカ子のフェラは私の中ではかなり上手い方だったのですが、ムロはフェラだけでイカず、そのまま挿入に持ち込まれました。最初はゴムありで挿入、タカ子はその頃にはすっかり緊張もほぐれ、ムロのモノに喘いでいました。ムロはタカ子の耳元で何かを囁きながらゆっくり腰を降り続け、タカ子はそのたびに喘ぎながら「それはダメ…アン…ダメよ…」と何かを拒否していました。タカ子はムロがイクより前に何度かイカされました。それ自体は私もイカせたことがありましたが、イクたびにタカ子の感度が良くなり、理性のタガが外れていくのが分かりました。ムロが腰の振りを早め、タカ子が激しく喘いだあと、ムロは素早くゴムを外して、タカ子のお腹の上に射精しました。荒い息をするタカ子は、ムロに言われてその精液を指ですくい、私に見せつけるように口に運びました。タカ子はムロに言われ69の体勢になりました。69はタカ子は普段あまりやりたがらないので驚きました。少し萎えたムロのモノをフェラしながら、ムロにほぐれたマンコと勃起したクリトリスをいじられ喘いでいました。タカ子は何度かイキそうになりましたが、寸止めされてしまい腰をやらしく震わせていました。2回目の挿入もムロは素直にゴムありでした。しかし仕切りにタカ子の耳元で囁いています。
...省略されました。
ムロとのプレイをして以降には数回、タカ子とする時にその話を持ち出したり、撮影していた写真や動画を見ながらしたりして楽しんでいました。しかしタカ子から、それはもう止めてほしいと言われ、仕方なく止めました。今思えば、タカ子の様子に違和感は出始めたのはその少しあとからです。まず、セックスする時にあまり服を脱がなくなりました。「最近少し太ったからお腹見られたくない」とか「するだけなら下脱ぐだけでいいでしょ」、というのが言い分でした。怪しい話ですが、私はマヌケにも納得してしまいました。セックス自体はさせてもらえていたわけですし、長年の夢だったタカ子を他の男に抱かせるというのが大成功をおさめ、満足してしまっていたのだと思います。そうこうしていると、段々とセックスを拒まれることが多くなり、口や手で抜くだけになってきました。ただフェラや手コキがやたら上達していて、むしろ私は喜んでいたぐらいです。タカ子を怪しく思ったのは、そんな状況にすっかり慣れてしまった頃でした。偶然にも、タカ子が低用量ピルを飲んでいるのに気付いてしまったのです。私とは安全日にしか生でしませんし、何よりその頃には既に数回続けて口だけでしかしてもらっていなかったのです。数日後、私はコッソリ、タカ子のスマホをチェックしました。そこには男との怪しくやり取りが残っていました。古いものは消されていましたが、バレないと気が緩んでいたのか数日間のものが残っていました。相手はあのムロでした。私はタカ子にそのことを告げ、問いただしました。タカ子は最初は「男の人じゃない」とか「ちょっと連絡取ってただけ」などと言い訳しましたが、内容は明らかにムロと会っていることを示していたわけで、しばらくすると俯いて涙を流しながら「ごめんなさい」とムロと会っていることを認めました。「もう止めます。だから離婚だけは許して。」と言うタカ子でしたが、とにかく話を聞くことにしました。タカ子の言い分は、「実はコッソリ連絡先を教えられていた。」「連絡先を受け取りはしたがアナタに言われてした1回だけのプレイだと割りきっていたから連絡する気はなかった。」「でもそのあとアナタとしている時にムロさんのことを持ち出されると会いたくなってしまった。」「アナタに言おうとも思ったが何故かそれが凄く恥ずかしく思えた。」「モヤモヤして気付くと連絡を取ってしまっていた。」「最初はムロさんからは逆に、迷っているなら会わない方がいいと言われた。」「でも気持ちを抑えられず私から会いたいとお願いした。」「1回だけと考えていたが会ってしまってからは歯止めが効かなくなった。」と言うものでした。「じゃあムロとする方が良くなったから、俺には手や口でしかしなくなったのか?」と聞いてみると、「それもあるけど…」とタカ子は言葉を濁しました。さらに問い詰めると、「ムロさんがいつもたくさんキスマークつけるし…」「ムロさんにお願いされたことがあって…」とはっきりしません。「いいから言え」と強く言うと、「その…腋の処理をさせてもらえなくて…」と。私はタカ子に服を脱げと命じました。タカ子は嫌がりましたが、観念して脱ぎました。私の趣味で下はパイパンにさせていたのはそのままでしたが、腋はモサモサに腋毛を生やしていました。身体にはキスマークどころか噛み痕までありました。「ピルと飲んでいるのは?」と聞くと、「ムロさんがいつでも中出ししたいからって…」ということでした。
...省略されました。
さっき読みながらまたオナニーしてしまいました(^-^; ぼくも最近久しぶりに家に帰って嫁にエッチを迫ると寝室の灯りを消して真っ暗にして応じてきました。 いつもと違うなと違和感がありましたがやっぱりあなたの奥さんみたいにキスマークや縄の跡なんか付けられてるんでしょうかね? それと前より感度が悪くなってあまり感じなくなってたのは考えすぎですかね