当時、私25で彼女が19でした。
高卒で私が勤めてた会社に入社して、色々教えてるうちに付き合うようになりました。
私は昔から寝とられ癖がありその前の彼女とも3Pとかよくしてました。そういった事もあり、Hするときにちょくちょく
『もう一本オチんちんあったらどう?』
『4本の手で触られたらすごいよ?』
『俺がイってもまだオチんちんあるからもっと満足できるよ?』
などなど言っておりました。
彼女も高卒でHを覚えたてということもあり大変Hが好きで凄く興味津々で聞いてくれてました。
もともと素質があったんでしょうね。
ついにHの最中にいつも言っていたので
『私が他のおとこに挿れられてもいいと?』
といいだしたのです。
私『コンドームつけるならいいよ』
彼女『なんで大丈夫と?』
私『ん?だってバイブにコンドームつけるのとおなじやん』
彼女『おなじじゃないよー』
私『いやいや、同じよ。動いてくれるバイブよ。絶対に気持ちいいけん!』
彼女『ほんとに?いいと?』
私『いいよ。三人でしてみる?』
彼女『考えとく』
その言葉を聞いて私はハテてしまいました。