「はじめまして」ガッシリした体型の20代と思われる男性が待ち構えていました。緊張感は一気に高まります。「先にシャワーいきます」私は気まずい空気がきつくて、シャワーに逃げ込みました。しかし時間はそれほど稼げず、意を決して備え付けの白いガウンを羽織って部屋に戻りました。そこには既に股間をパンパンに膨らませてパンツ一枚となった男性が待ち構えてました。「シャワー浴びてきてください」今にも襲ってきそうな雰囲気だったのでシャワーに促し時間稼ぎ。その隙に夫から渡されたビデオカメラをセットしました。私自身もこの4年セックスしてなかった事もあり、感情が抑えられません。この後起こるであろう諸々を想像しながら待ち続けました。「おまたせ」彼はガウンも羽織らず、全裸で出てきました。既におちんちんは真っ赤に充血しておっきくなってました。夫とは体型が全然違うのでそれとなく想像はしていたのですがそれ以上。確実に夫のそれとは次元の違う大きさです。少し雑談をした後、私のガウンを脱がしました。心臓はもうバクバクです。「あれ?もう濡れてるね」バレました。久しぶりだったし期待があったんだと思います。私の股間を期待から来る液体が流れたのを彼は見逃しませんでした。ここからはもうほとんど覚えてません。こんなにおっきなおちんちんを触った事も入れた事もありません。刺激的過ぎて何度もイってしまいました。しかし最も衝撃的だったのが何故かコンドームを着けたはずなのに着いてなかった事。「コンドーム外れてますよ・・・?」しかし彼は笑顔のまま腰の動きを止めません。「大丈夫です、旦那さんには検査結果を提出して許可取ってますから。病気はありませんから安心してください」前戯も含めて約1時間。私は何度もイカされコンドーム無しでのセックスをしてしまいました。(最後は外に出してもらいました)コンコン・・・ガチャッ!何故かまた別の男性が来室。私は慌てて股を閉じ、ガウンを羽織ました。「あの・・・どなたでしょうか?」どうやら夫は一人でなく3人用意していたとの事。既に夫がいる部屋には最後に私の相手をするであろう3人目の男性もスタンバイ済み。「では、ごゆっくり」私を散々イカせた男性は部屋を去っていきました。「既にシャワーは隣部屋で浴びてきましたので早速・・・」そう言うと、2人目の男性もおもむろに私に襲い掛かってきました。この後、3人目の男性も続き約3時間、ぶっ通しで3人の相手をさせられた私。ここでレンズをこちらに向けた夫が来室。私は淫らな姿でベットの上で転がってました。もはや隠す気力も体力もありません。先程相手をした2人も一緒でした。「アイ?まだ頑張れる?次は3人同時に相手を欲しいんだ
...省略されました。