結婚して23年、私50歳、妻46歳の仲のいい夫婦です。
自慢するようですが、妻は淑やかで麗しい美人です。
これは、今から2年前、一人娘が大学進学で上京し、夫婦二人になった時の話です。
妻は、学費の足しにとパートに出ましたが、そこである男性に気に入られて、不倫交際を迫られたのです。
妻は断り続けましたが、あまりにもしつこいので店長に相談したところ、その男は厳重注意されました。
でも、その男は妻に恋してしまい、倉庫の裏で妻を羽交い絞めにして交際を迫り、逃げ惑う妻が倉庫内で転んで、そこに男が襲い掛かった場面が防犯カメラに捉えられて、男は解雇されてしまいました。
妻もパート先に居づらくなって辞めてしまいました。
そんな事があって暫くして仕事から帰ったら、電気も付けずに妻がへたり込み、着衣が乱れてところどころ破れ、泣きじゃくっていました。
「お前、どうした!」
「あなた・・・もう、私あなたの妻ではいられません・・・」
みると、傍らには妻の切り裂かれたパンティが落ちていて、妻の内股にはドロっとした液体が流れていました。
「お前、まさか・・・」
「パート先で私を襲って首になった男が・・・買い物に行こうとした時に入ってきて・・・強姦されました・・・」
私は、妻を警察に連れていきました。
男の体液が採取され、着衣も証拠として保管されました。
そして、妻あてにDVDが送られてきて、
「このDVDをバラ撒かれたくなければ、○日に△△ホテルに来い。」
と書いてありました。
妻は青ざめて寝込んでしまったので、私は、恐る恐るDVDを再生しました。
画面には半裸の妻がM字開脚で縛られていました。
男がビデオカメラを手に持って、妻の陰唇を開きながらアップで映し、膣の奥まで映しました。
「奥さん、ご主人とじゃずいぶん楽しまれてますなあ。ビラ肉がドドメ色ですよ。」
と言って、妻の陰核を撫ではじめました。
暫くすると、
「ううう・・・ううう・・・」
と妻の声が入り、陰核から指を放した男が妻の陰唇を再び開くと、愛液がトロリと流れ出していました。
「奥さん、感じて濡れているじゃないですか。清楚な顔してても、スケベなんですねぇ・・・」
男は、三脚にビデオカメラを固定したようで、画面にはM字開脚で縛られた妻が映りました。
一度カットが入り、同じような画面に50代に見える男が映り、妻の膣にキュウリを入れました。
ズブズブと20㎝位の曲がったキュウリが妻の膣に沈んでいきました。
「うあああ・・・やめて・・・ああ・・・」
ズッポリ全部入ったところで、男は人差し指でキュウリを押し込んだかと思ったら、指を離すと、キュウリが膣からニューっと出てきました。
キュウリを抜くと、男はズッキーニを入れ始めました。
キュウリよりずっと太くて長いズッキーニがメリメリと妻の膣に入っていきました。
「うああああああ・・・やめて、いや、やめて、痛いからやめて・・・ああ・・・」
妻の膣口は、ズッキーニの一番太い部分ではちきれそうに広がっていました。
そしてまた、ニュルルンとズッキーニが妻の膣から吐き出されました。
妻は半泣きで切なそうな顔をしていました。
またカットが入ると、
「マンコいじめは楽しいねぇ。俺の誘いを断ると、マンコをを無茶苦茶にされるんだよ・・・」
男は、妻の陰核に注射器の先から管が伸びたものを吸い付かせると、
「これ、クリを吸い上げるバキューマーなの。狂うほど気持ち良くさせてあげるね。」
画面ではわかりませんが、妻の陰核が吸い上げられていくようです。
また、陰唇の両側を洗濯バサミで2か所ずつ挟むと、左右にビローンと引き延ばし、妻を縛ったロープに紐で固定され、M字開脚の妻の陰部は全開になりました。
「良い眺めだよ奥さん。女として、これほど恥ずかしい姿はないもんねぇ・・・」
完全におっ拡げ状態の妻の膣口に、ビール瓶が突っ込まれ、出し入れされました。
「ああ、ああ、やだ、だめ、ああ、ああ、あん、あん・・・」
完全に妻は感じさせられ始めました。
クチュクチュと溢れ出る愛液の音が聞こえ、妻の表情は虚ろに変化していきました。
「奥さん、ビール瓶の良さを知って、旦那じゃ満足できなくなるんじゃないか?」
「ああ、やめて、お願いやめて・・・ああ、ああん・・・」
縛られていても相当感じるのか、妻は身震いし始めて、陰唇を挟んで引っ張る洗濯バサミがバチバチ外れ、陰核に吸い付く管も外れました。
カットが入ると、あらゆる器具が外された妻の陰部がアップになりました。
「奥さん、クリが吸い出されて真っ赤に充血して肥大してますねぇ・・・」
男は、何かクリームをを取り出して指に塗って、妻の赤く肥大して飛び出した陰核に塗りました。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
クリームを塗り込むように円を描きながら妻の陰核を撫でると、ピュピュピュピュピュ~~~と妻は潮を噴きました。
「おやおや、潮を噴くとは淫乱な奥様だ。清楚なのは見かけだけだねぇ・・・」
後に知ったら、クリームは媚薬だったそうです。
吸い上げられて真っ赤に肥大した陰核に媚薬を塗られてこねられては、妻はたまらなかったでしょう。
妻は激しく痙攣して、白目を剥いて気を失ってしまいました。
またカットが入ると、妻は拘束を解かれて仰向けに寝かされ、股を開いた状態で男の陰茎を挿し込まれようとしていました。
カメラに結合部を見せるように、男は陰茎を妻の膣に入れました。
ゆっくり腰を前後させると、妻はハッと目を開き、
「きゃーーーーっ!やめて、やめてってば!」
と叫んで抵抗しますが、既に陰茎は妻の膣の中にズッポリと納まって、抱きしめられて腰を振られてどうしようもない状況でした。
肥大させられて媚薬を塗られた陰核に、時折陰茎が当たるのでしょう、
「ああ、いやっ、ああ、いやあ、ああ、あん、ああん、あ、あ、あ、あ・・・・」
妻は喘ぎだし、男の腰の動きに合わせて腰を使っていました。
パンパンパンパン・・・激しく腰を打ち付ける男、
「あん、あん、あん、あん・・・・」
激しく喘ぐ妻、そして、男は妻の膣奥深く精液を注ぎ込んだのです。
グッタリとする妻から男が身体を離すと、妻の膣口から、男の精液が流れ出ました。
虚ろな表情の妻は、やっと動く体を必死で動かし、股間に手をやり膣内に射精されたことを知ると、
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー・・・・ううっ・・・うううっ」
絶叫の後の嗚咽、そこで動画は終わっていました。
私は、そのDVDをコピーした後、手紙と一緒に警察に持ち込み、後日、男は△△ホテルの前で妻を待っているところを逮捕されました。
このことは、娘には内緒です。
そして私は、妻が強姦されて半月後にやってきた妻の安全日に、妻を抱きました。
優しく、愛情をこめて妻を抱き、妻の中に洗浄精液を注ぎました。
生理が来るまで、毎日毎日洗浄する思いで妻の中に精液を注ぎました。
「ああ、あなた・・・穢れた私を抱いてくれるなんて・・・ああ・・・ああん・・・」
夫婦の愛を確かめ合う毎日でしたが、1か月経っても妻には生理が来ることはなく、妻は、あの男の子を宿してしまいました。
妻は小さな命を掻爬し、その時、医師から、もう子供は産めないでしょうと言われましたが、作る気もありませんので、今は毎日妻の中に射精しています。
この年になって、毎日営みがあります。
妻を無理やり寝取られたことによって、妻が他人の精液で孕まされたことによって、夫婦の愛情が深くなったような気がします。