寝取られ体験談

ちょっと寝取られとは順番が違うのですが、興奮の原因としては似ていると思うのでここに投稿します。

2学年下の妻は、キャンパスでも飛び切りの別嬪でした。
長い黒髪が清楚な雰囲気を醸し出す美形でした。
憧れつづけていましたが、妻はキャンパスで一番のお坊ちゃまの学友の彼女になりました。
そんな学友は、みんなの憧れの妻のハメ撮りを私たちに見せて、自慢していました。

映像の妻は、学友にバックからバイブで責められていました。
ヴィーンヴィンヴィン・・・音の変化で、入れられたり抜かれたりしているのがわかりました。
妻は悶えながら、
「オマンコが気持ちいです・・・」
などと言っていました。
そこはラブホなのでしょう、Ｘ型にハリツケにされた妻が、徹底的にバイブで責められ、シュパパパパと潮を噴きました。
「この女、見た目が清楚な美人だけど、ド変態なんだぜ・・・」
自慢げな学友に、胸が締め付けられる思いでした。

今度は、今まさに私たちが液晶画面を眺めている学友の部屋で、生のペニスを入れられながら、
「××と俺と、どっちがいいんだ？」
と言われて、
「○○さん(学友)の方が良いです・・・」
とか言っているのが映りました。
「お前ら、彼女が処女だったと思うだろう？ところがどっこい、彼女、高2で同級生の男で処女膜ぶち破られてるんだよ。そんで、その男が東京の大学へ行ってる間、俺が寝取ってるってわけだ。」
ショックでした。

妻は、学友に対して、自分の性癖を素直に吐き出していました。
私も、そして一緒に見ていた友達もきっと同じだと思いますが、見るからに清楚な美人なので、お淑やかな恥じらいセックスを期待していました。
学友に対しては、本心を完全に明け透けにしていたのがわかりました。
学友は、妻の被虐的な欲望に気付いて、それを満たしてあげていたのです。
妻はロープで縛られてＭ字に開脚させられた恥ずかしい恰好で犯されながら、
「どうするんだ？××と別れる決心がついたか？」
「はい、私は○○さんの女になります。」
「女じゃないだろう？何になるんだっけ？」
「はい、私は○○さんのオマンコ奴隷になります・・・」
Ｍ字開脚に縛られたまま、抱っこされるように背後から生チンポを入れられ、長い黒髪を掴まれて姿見にその淫らな姿を映され、羞恥と快楽で歪む妻のエロい表情が今でも頭にこびりついて、忘れられません。

私達は卒業して、地元育ちの私以外の友達は、みんなそれぞれの故郷へ戻っていきました。
私が惰性で付き合っていた同じ学年の彼女も、
「お別れだね。元気でね。」
と涙ながらに帰っていったので、私も身体目当てで付き合ってたけど、悲しげに手を振って見送りました。
私は、地元に就職して、時々大学をうろついていました。
もちろん目当ては妻です。
「あっ！ヒロキ先輩じゃないですか～～」
こうして、妻と交際が始まったのです。

妻との交際は4年に及びました。
妻が大学を卒業するまで2年、それから就職先になじむまで2年、4年間、元彼2人に負けないように必死で妻の性癖と向き合う努力をしました。
「ねえ・・・もしかして、○○さんから何か聞いた？」
「え？何かって？」
「例えば、私とどんなセックスしたかとか・・・」
「そうしてそう思うの？」
「だって、バイブ持ち出したり、縛ろうとしたり・・・」
「○○にそんなことされてたのかい？」
動画を見たなんて言えませんから、そう言うしかありませんでした。
「ちょっとはそんな遊びも・・・」
アレが遊び？そんな馬鹿なと思いましたが、妻は、
「私・・・○○さんとは身体だけの関係・・・性欲を満たすだけの関係だったような気がするの・・・女が快楽目当てで男と付き合うなんて、ふしだらだけど・・・今思うとそんな気がするんだ・・・」
私も、身体目当てで惰性で付き合っていた彼女がいたので、何も言えませんでした。
「ヒロキさんは、私を身体だけでなく心でも抱いてくれている・・・愛されてる・・・だから、道具とか使わないで、全身で私を愛して・・・」
私は、妻のその言葉を信じてプロポーズして、ロープやバイブを処分しました。

結婚して5年、私は32歳、妻は30歳になりました。
清楚で美しい妻は、私を心から愛してくれます。
それは、毎日の暮らしで痛いほど感じます。
家事と育児のために、3年前に仕事を辞めてしまった妻ですが、
「勿体無いなんて思わない。私は、旦那様と子供のために働くんだもの。」
と言ってくれます。
セックスも喜んで受け入れてくれます。
そんな妻ですが、やっぱり、私以外の男のペニスを入れられて感じまくっていた動画を思い出すと、切なくなるのです。
妻のアソコに○○のチンポが突き刺さって、出し入れされるという発狂しそうな動画は、私の頭から離れる日はないのです。