衝撃的な映像を見てしまってから、しばらくは嫉妬と興奮で頭がぼんやりしてしまいましたが…
まだ【妻】と【気持ち悪い童貞オヤジ】との関係は続いていると思うと、いてもたってもいられなくなり、さっそく週末のチャンスにまた、妻の車にカメラをセットして、悶々と辛い1週間を過ごしました。
そして、次の週末に妻の隙を見てカメラを回収し、一人でちょっと買い物に行くと嘘をつき、急いでネットカフェに行きました。
もちろん、撮れている映像を確認するためです。
さっそくパソコンに繋ぎ、月曜日の分から再生すると、前回同様、水曜日までは何も起こらないまま1日が終了していました。
そして、例の木曜日。
…やっぱり、仕事終わりの妻は先週と同じように会社の駐車場から3分ほど車を走らせて停まり、後部座席へと移動したのです。
このあたりから私の心臓は音が聴こえるほど激しく鼓動していました。
通常速度で再生していると、妻が後部座席に移動してから10分ほどで、また【あいつ】が妻の隣に乗り込んできたのです。
若菜「おそぉ~いよぉ!」
竹山「ごめんごめん、ちょっと作業ミスって課長に呼び出されちゃって…」
若菜「えぇ~!大丈夫だったのぉ?」
竹山「たいしたことじゃないんだけど、上の空で仕事するな!とか言われちゃったよ(苦笑)」
若菜「………それって、今日が木曜日だからぁ?」
竹山「………うん…朝からずっと若菜ちゃんのお口の事ばっかり考えてた…」
若菜「……んもぉ…嬉しいしぃ、可愛ぃけどぉ……怪我だけは気をつけてね?」
竹山「それはもちろん!…怪我なんかしたら俺の人生の唯一の楽しみのこの時間がしばらくなくなっちゃうかもしれないしね(汗)」
若菜「…それはぁ……竹山さんが入院とかになったら…ちゃんと…行く…けどねっ」
竹山「…若菜ちゃん……」
今日もとうとう始まってしまいました。
男は、私の妻を抱き寄せると汗が滲んでいる吹き出物だらけの顔を近づけ、そのままキスをし始めました。
キスというよりは、男が一方的に妻の口の周りを舐めまわしているといった感じで、妻もそれに一切抵抗などはせずに、ただ身を委ねています。
しばらくして、男が妻の顔から離れると、妻の口の周りは男の汚い唾液でベトベトになって光っていました。
竹山「……今日は、全部お口だけでやってよ」
そう言うと男は自分で白いブリーフごと作業ズボンを脱ぎ、でんっと車のシートにふんぞり返るように座り直しました。
妻はというと、
若菜「…ぅん…じゃぁ……失礼しますねっ………」
と言いつつ、男の脚の間にひざまづき、股の間から見上げるような体勢になりました。
竹山「…昨日は風呂入ったけど、今日の昼間汗かきすぎちゃったし、小便も結構行ったから、いつもより蒸れててヤバいかも…(笑)」
それを聞いた妻は、ゆっくりと男の股間に顔を近づけ、タマの付け根辺りに顔を埋めたかと思うと、『すぅ…はぁ…』と臭いを確かめているようでした。
若菜「…ぅ~……今日のぉちんちんの匂ぃ…すごぃ…ね…」
若菜「すっぱいのとぉ…生臭い感じが……同じくらぃで混ざっちゃってるよぉ…」
妻の顔を見るとすでに涙目になっているようで、これからこの悪臭を放つぺニスを口だけでキレイにし射精までさせるという状況に酔いしれているようです。
竹山「……じゃあ、タマと付け根から綺麗にしてよ」
男は少しだけ息を荒くしながら、妻にそう命令しました。
若菜「…ぅ…はぃ……んぅ…」
弱々しい返事を返すと妻は、唇から少しだけ舌を出して、男の汗で限界まで蒸れているであろうタマの付け根を『…ぺろっ…ぺろっ…』と優しく舐め始めました。
若菜「…ぅう…ん……ぺろっ…ん…ちゅ…ン…」
竹山「…ぅっ…はぁ……人妻が…ぉ…俺のムレムレの金玉…舐めてる…」
男はわざと妻に聞こえるようにそう言うと、妻の舌が隙間に入りやすいように少し脚を広げながら誘導していきます。
竹山「…ぁあ……我慢汁が止まんねぇ…垂れて付け根と玉の方に行ってるから、こぼさないで全部舐め取ってね…ぅ…」
若菜「……ん…ぅん……しょっぱぃ…」
若菜「…クチュっ…んむ…ハァっ…んぁ…ぉ口の中…ぅ…ヌルヌルになってきちゃったぁ…」
そう言うと妻は口の中に溜まった男の我慢汁が、いやらしく糸を引いているのを男に向かって見せつけます。
竹山「…そうそう…我慢汁もまだ飲まずに最後まで全部口の中に溜めて、ザーメンと一緒に一気に飲んでね?」
若菜「……ぅん……がんばるぅ…れろぉっ…くちゅぅ…」
今現在でさえ、妻の口の中には男の蒸れた汗と小便の残りに我慢汁と、これだけの汚い液体が混ざりあっているのに、男はこれにさらに【あの精液】を混ぜ注いで、それを一気に妻に飲ませようというのでしょうか。
竹山「…あぁぁ……ふぅぅ……ぅぁ…ぃぃ…はぁ…はあ…」
竹山「…若菜ちゃん…そろそろ竿の方も綺麗にして?」
若菜「…んぅ…れろっ……ふゎあぃ……ぴちゅっ…チロっ…」
妻は男に言われるがままに、付け根からタマ、そこからゆっくりと竿の方へ舌を移動してゆきます。
若菜「…んふぅ…あはぁ…れろれろっ……ぅ…こっちのほぉが味が濃ゅぃよぉ…ちゅぅ…」
竹山「…あっ…ぅぅっ…きっきもちっいい…ぅぅ゛ぁ…」
竹山「…ごめんっ…良すぎて、我慢汁めっちゃ溢れてるでしょ?…ぅ゛っ…」
さっきまで多少の余裕があった男の顔が、みるみる快楽に歪んでいくのがわかります。
そしてそれに比例するかのように、確かに男のぺニスからはヌメヌメとした液体がどんどん溢出てきます。
若菜「…んぐっ…ぅ…ちゅぅぅっ…れろっ…お口のなかぁ…お汁でいっぱぃになっひゃうよぉ……ちゅぴっ…」
妻はそれを一生懸命に一滴も溢すまいと、全部口の中に溜めていきます。
竹山「……じゃあ、そろそろ……本番といこうかな…」
男がそう言うと、妻は精一杯に大きく口を開けて、汚い液体が混ざって、すでに口内がグチュグチュになっているのを見せつけながら、ゆっくりと…、深く深く、男のぺニスを呑み込んでいきます。
竹山「ぁぅぁぁ……やばい……口の中でベロが動いてる…ぅ゛ぁ…」
妻は、男のぺニスを完全に全部呑み込んだ状態で、喉を締め付けながら舌を回して、男のツボを愛撫しているようです。
若菜「…んぐっ…ぐちゅっ…んふぅ……ジュブっ…くちゅくちゅっ…じゅぼっ…」
竹山「ぅ゛っ…喉っ…めっちゃ締め付けてるっ…あぁぁっ…やばっ…気持ちよすぎてちょっとクラクラする…ぅ゛ぅ…」
男の反応に満足したのか妻がゆっくりと、呑み込んでいたぺニスから口を引いて行きます。
いったい妻の口の中はどうなってしまっていたのでしょうか?
引き抜かれた男のぺニスは例えようがないほどグチュグチュに濡れていて、どろどろの様々な粘液が混ざりあって濃い糸を引いています。
若菜「…ひもひよはっらぁ(気持ちよかったぁ)?…」
竹山「気持ちよすぎて、腰に力が入らないよ…はぁぁ…ふぅ…」
その言葉を聞いて、本当に嬉しそうな顔で微笑む私の妻。
若菜「…ひゃぁ、ほろほろ…ほんひらひひゃぅれ(じゃぁ、そろそろ本気だしちゃうね)…?」
妻のその言葉を聞いた男は、これから味わうであろう、最高の快楽を想像してか、『…ごくっ…』と、聞こえるほどの大きさで唾を飲み込んだのです。
若菜「…んっ…んぁぁっ…じゅぷぅ……んぅじゅぼっ…」
またさきほどのようにゆっくりと男の汚れきったぺニスを呑み込んでいく妻、しかし、さっきと違うのは…
若菜「…らひらふなっらら、ぃふれも…ジュプッ…らひれひぃはられぇ(出したくなったらいつでも出していいからね)?」
と言ったあと、小刻みに、リズミカルに、でも、激しく、頭を振り始めたのです。
竹山「ぁぁ゛ぁっ…つっ…ぅ゛うぅ…ぐぅ…あっ…」
男の吹き出物だらけの顔を限界まで歪んで、これ以上ないほどの気持ち悪さです。
竹山「…ぅ゛っ…またっ……今日もいっ…ぱい出す…よ゛ぉっ…ぐぅっ…」
若菜「…ひっはぃ…ぅぐっ…じゅぶっ…もまへへ(いっぱい、飲ませて)…」
若菜「…んんっ…へんふ…もむはられ(全部、飲むからね)?」
こう言ったのを最後に、妻は喋るのをやめて、本当のラストスパートをかけ始めました。
若菜「…じゅぶっ…じゅぶっ…ぐぼっ…んぐぅっ…じゅるぅ…じゅぷ…」
竹山「…ぁ……もう…無理……出そう……出る…ぁぁぁ…出るよ……出すから…ぅ…出すぞっっ…だすぞぉっ……ぐぅ゛っ」
若菜「…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぱっ……んぐぅっっ…ぅ゛…ぐぼぉっ…んんっ…んん゛っ…」
男はギリギリまで我慢して押さえつけていた精液を、一気に妻の口の中に吐き出しています。
きっと、今、妻の口の奥では、『…びゅるっ゛びゅりゅ゛っどくどくっ…』と音が聞こえるほどの凄まじい射精が行われているのでしょう。
本来、女性の膣奥に出すための精液を、限界まで溜め込んだ末に、あろうことか人妻の口内に思う存分放出するという、普通では考えられない状況に…
男は虚ろな目でよだれを垂らしながら、苦しそうに、でも嬉しそうに全てを受け止めている妻を見つめながら、
ひたすら精液が尽きるまで、妻の口内に送り込んでいました。
若菜「…んぶぅっ…うぐっ…んぉっ…う゛っぶぅ…」
妻は声にならない声をあげながら、涙をポロポロと流し、文字通り男の欲望の塊と化したギットギトでドロッドロのザーメンを全て、一滴も垂らさずに口だけで受け止めてしまいました。
竹山「…うっぐ……はぁ…はぁ…ぅ…もう……全部…出た…から…はぁ…ふぅ……抜いて…ぃ゛…いいよ…ふぅ…ふぅ…」
妻は言われた通りに、ゆっくりと…大切な男のザーメンが溢れないように、慎重に、口からぺニスを引き抜いていきます。
若菜「……コクンっ…ずりゅぅぅ…じゅぷぅぅ…ん…じゅぽっ…んぅ…」
竹山「……はぁぁぁ…はぁ…ふぅ…ふぅぅ……今日も…めっちゃ出たでしょ……タマの中空っぽな感じするわ(笑)…」
勝ち誇ったように、私の妻に対してそういい放った男に対して、妻は…
若菜「……んっ…んんぅ……ぅぅ…んむぅ……」
と、まったく声にならず、ただ涙を流しながら困ったような訴えるような笑顔を作るばかりです。
竹山「…絶対こぼさないように、ちょっと上向きながら…口開けてごらん?」
男に言われたように、素直に上を向き、ゆっくりと口を開ける妻。
若菜「…ん…んぁ……ぁぁ…」
妻が湿った吐息とともに口を開いた瞬間、『…くちゅぅ……ぬぽぉん……』という粘っこい音と、カメラ越しでも伝わってくるような臭いが車内に一気に充満したようで…
竹山「……う゛っっ……ちょっ…生臭っ…むわぁって来た…(苦笑)」
若菜「……ふぇ(ね)?……ふふぉいれひょぉ(すごいでしょ)?…」
口を開けたままニコニコとしながら、そんなことを訴える妻。
そんな妻の口の中を覗きこみながら男は、
竹山「……うわぁぁぁ…この間よりめっちゃ量多いじゃん…ネバネバの我慢汁とドロッドロのザーメンが喧嘩して全然混ざってないよ(笑)…黄色っぽい塊がいっぱい浮いてるし……」
また、ここで、むせかえるようなほどの男の汚く混ざった液体を、今から妻が飲まされるのかと、複雑な気持ちで見ていると…
竹山「…じゃあ……今日はまだ飲んじゃダメだよ?」
……え?と思っていると…
竹山「…そのまま全部口に含んだまま、家まで帰ってから飲んでくれる?」
!!?
いくら女性経験がないオタク童貞だからといって、現実の女性にそんなことをさせようなんて…もう私の妻は…男の性欲をぶつけるだけのピンサロ嬢以下の扱いを受けてしまっています…
そんな、男の酷い命令を聞いて妻は、
若菜「………コクンっ…」
とうなずいて、
若菜「……ふぁんふぁうふぇっ(がんばるねっ)…」
と言った。
竹山「じゃあ、家に着いたらテレビ電話で俺に見せながら飲んでね」
気持ちの悪い汗だくの吹き出物だらけの顔を、ニタァ~っとニヤつかせながら、好き放題に妻に命令していく、オタク童貞の中年オヤジ…
妻が可愛く頷いたのを確認すると、満足したように車から降りていく男。
妻も一度車の外に降りて、男が車で帰って行くのを手を振って見送っています。
男の車が見えなくなったあたりで、ようやく妻も運転席に乗り込み、エンジンをかけました…
ここからは、いつもの仕事帰りの妻の姿のようでしたが、
よく見ると、不自然にまーるく膨らんだ頬が、先ほどまでの映像が現実だったことを物語っています。
……
………
しばらくして、家に帰り着いた妻は、目から溢れていた涙を軽く拭ってから、車のエンジンを切り……
……降りていったのでした。
このあと、妻がどんな風にして、男に精飲の瞬間を報告したのかは、この時はまだ知るよしもありませんでした。
…
……
後に、
この日を越えるほどの異常な状況を、しかも思わぬところから、目撃することになるとは…
でも、またそれは…
次の機会に投稿いたします。
…